ぼくの夢はプログラマー

   小6 あえたし(aetasi)  2026年4月4日

「カチャカチャカチャカチャ」

ぼくはコードを打ち込んだ。

 ぼくの夢はプログラマーになることだ。なぜなら、プログラミングができると、自分が思ったことを実現することができるからだ。ぼくは毎週プログラミングクラスに通って、毎回色々なゲームを作っている。簡単でシンプルなものから複雑で難しいものまで、自分のお気に入りの作品だ。どのような作品でも、作品を完成させるとすごく満足した気持ちになり、達成感がある。なぜなら、思い浮かべたものを実現できた時はうれしいし、自分で一つのゲームを作ってすごいなと感じるからだ。一度プログラミングクラスで飛行機と敵が打ち合うゲームを作った時のことだ。初めは飛行機一台と敵が戦う設定にしたけれど、想像したより単純すぎて、あきてしまった。そこで、飛行機や敵の動きがシンプルだったので、より複雑にしてみたり、敵の種類を増やしたりしてみると、ゲームはますます面白く進化した。ついに、盾、必殺技などのかっこいい機能やアイテムが入った力作ゲームが完成した。ぼくは、まるで一億円をもらった時のように、うれしさのあまり踊った。自分の小さい頃から遊びたいと思っていたゲームが今遊べるからだ。しかもこんなにすごいゲームを自分で作ることができたので、一瞬自分がプログラマーになった気がしたのだ。

 もしぼくがプログラマーになったら、ぼくはすごいゲームを作りたい。詳しく言うと、ゲームのすごさで人々を感動させたいのだ。画面の美しさだけを重視してゲーム自体は面白くない作品もあるが、ぼくはゲームの内容で感動させたいのだ。さらにお年寄りから子どもまで、ゲーム初心者から上級者まで、誰でも楽しく遊べるゲームにするのだ。しかし、誰でも遊びやすいゲームはもうあるのではないかと思う人もいるかもしれないが、この世界にはまだ足りていない。どんどん増やしていくことで、この世界はもっと幸福になるのだ。自分の作ったゲームでプレイヤーが幸せになると、プログラマーになったぼくはきっとすごくうれしいのだ。

 

 ぼくがプログラマーになる夢を実現させるにはどうすればいいか調べてみた。プログラマーには、順序だてて考える論理的な思考やプレイヤーの反応や動きを想像する力、そしてプログラムを何度も修正したり改良していく粘り強さが必要だという。さらに、複雑なゲームを完成させるには、プログラマー以外に沢山の専門家がチームで働いていることが分かった。例えば、ゲームプランナーやグラフィックデザイナーなどだ。一つのゲームを作り上げるのは、まるでオーケストラのようだと感じだ。だからゲームを作るプログラマーはチームで協力する力も大切ではないかと考えた。

  ぼくがプログラマーになるために今できることは、より難しいプログラムを練習していくことだ。きっと練習してもうまくいかないことがあるが、自分の作ったゲームで感動させたいという夢や目標があれば、あきらめずにがんばれるのだ。目標とは成功へ向かうときに、迷ってあきらめないようにする道しるべだと分かった。目標があるからこそ努力を続ける意味があるのだ。

 

「スタート」

ボタンをおすと、ぼくのゲームは始まった。