あえたしさん、作文を読んでとても感心しました。
まず、プログラマーになりたいという夢がはっきりと伝わってきます。
その夢に向かって、プログラミングクラスでの経験や自分の工夫が具体的に書かれていて、文章がとても生き生きしています。
ゲームを改良していく過程や、完成した時の喜びを「まるで一億円をもらった時のように」とたとえた表現は、とてもわかりやすく、たとえがうまく使われています。
また、プログラマーになるために必要な力やチームで働くことの大切さを調べてまとめているところも立派(りっぱ)です。
自分の夢を実現するために今できることを考え、目標の意味まで深く理解していることが伝わってきて、文章に説得力があります。
最後に、「スタート」ボタンを押す(おす)場面で文章が締めくくら(しめくくら)れているのも、書き出しの情景と結びがよく書けていて、全体のまとまりを感じました。
これからも夢に向かって努力を続けてください。

項目(こうもく)評価】
・夢や目標がはっきりしている
・具体的な経験や工夫がよく書けている
・たとえがうまく使われている
・調べたことや考えがまとめられている
・目標の意味がよく理解できている
・書き出しの結びがよく書けている
 

森リン評価 ぼくの夢はプログラマー ha 04月4週 あえたし
字数/基準字数:
1347字/600字
思考点:85点
知識点:67点
表現点:72点
経験点:69点
総合点:76点
均衡点:3点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:点
知識点:点
表現点:点
経験点:点
総合点:点
均衡点:3点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙23種25個92%85点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙43種65個66%67点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙98種181個54%72点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙33種52個63%69点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1347字
 85点
 67点
 72点
 69点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 23種 25個 (種類率92%) 85点
。きっと,。しかし,。だから,。例えば,あきらめざる,あるから,あれば,いるかも,おすと,からこそ,すれば,せると,たので,て考える,と思う,と考える,なるため,なると,はきっと,みると,感じるから,言うと,遊べるから,

■知識語彙 43種 65個 (種類率66%) 67点
一瞬,上級,世界,以外,作品,修正,内容,初心者,力作,努力,協力,単純,反応,大切,完成,実現,専門,幸福,必殺,必要,思考,想像,意味,感動,成功,改良,機能,沢山,満足,画面,目標,種類,練習,自体,自分,複雑,設定,論理,進化,達成,重視,順序,飛行機,

■表現語彙 98種 181個 (種類率54%) 72点
あまり,お気に入り,こと,さ,とき,なるため,ぼく,もの,よう,アイテム,オーケストラ,クラス,グラフィックデザイナー,ゲーム,シンプル,スタート,チーム,プランナー,プレイヤー,プログラマー,プログラミング,プログラム,ボタン,一,一つ,一瞬,上級,世界,人,人々,今,以外,何,作品,修正,億,内容,円,初め,初心者,力,力作,努力,動き,協力,単純,反応,台,夢,大切,子ども,完成,実現,家,専門,年寄り,幸せ,幸福,度,必殺,必要,思考,想像,意味,感,感じ,感動,成功,技,改良,敵,時,機能,気,気持ち,沢山,満足,画面,的,目標,盾,種類,練習,者,自体,自分,複雑,設定,誰,論理,進化,道しるべ,達成,重視,雑,頃,順序,飛行機,

■経験語彙 33種 52個 (種類率63%) 69点
あきらめる,あきる,おす,がんばれる,しまう,しれる,すぎる,せる,てる,て考える,できる,と思う,と考える,もらう,作り上げる,作る,働く,入る,分かる,向かう,増やす,始まる,思い浮かべる,感じる,戦う,打ち合う,続ける,調べる,足りる,踊る,迷う,遊ぶ,遊べる,

■総合点 76点

■均衡点 3点
 

ぼくの夢はプログラマー
   小6 あえたし(aetasi)  2026年4月4日

「カチャカチャカチャカチャ」

ぼくはコードを打ち込んだ。

 ぼくの夢はプログラマーになることだ。なぜなら、プログラミングができると、自分が思ったことを実現することができるからだ。ぼくは毎週プログラミングクラスに通って、毎回色々なゲームを作っている。簡単でシンプルなものから複雑で難しいものまで、自分のお気に入りの作品だ。どのような作品でも、作品を完成させるとすごく満足した気持ちになり、達成感がある。なぜなら、思い浮かべたものを実現できた時はうれしいし、自分で一つのゲームを作ってすごいなと感じるからだ。一度プログラミングクラスで飛行機と敵が打ち合うゲームを作った時のことだ。初めは飛行機一台と敵が戦う設定にしたけれど、想像したより単純すぎて、あきてしまった。そこで、飛行機や敵の動きがシンプルだったので、より複雑にしてみたり、敵の種類を増やしたりしてみると、ゲームはますます面白く進化した。ついに、盾、必殺技などのかっこいい機能やアイテムが入った力作ゲームが完成した。ぼくは、まるで一億円をもらった時のように、うれしさのあまり踊った。自分の小さい頃から遊びたいと思っていたゲームが今遊べるからだ。しかもこんなにすごいゲームを自分で作ることができたので、一瞬自分がプログラマーになった気がしたのだ。

 もしぼくがプログラマーになったら、ぼくはすごいゲームを作りたい。詳しく言うと、ゲームのすごさで人々を感動させたいのだ。画面の美しさだけを重視してゲーム自体は面白くない作品もあるが、ぼくはゲームの内容で感動させたいのだ。さらにお年寄りから子どもまで、ゲーム初心者から上級者まで、誰でも楽しく遊べるゲームにするのだ。しかし、誰でも遊びやすいゲームはもうあるのではないかと思う人もいるかもしれないが、この世界にはまだ足りていない。どんどん増やしていくことで、この世界はもっと幸福になるのだ。自分の作ったゲームでプレイヤーが幸せになると、プログラマーになったぼくはきっとすごくうれしいのだ。

 

 ぼくがプログラマーになる夢を実現させるにはどうすればいいか調べてみた。プログラマーには、順序だてて考える論理的な思考やプレイヤーの反応や動きを想像する力、そしてプログラムを何度も修正したり改良していく粘り強さが必要だという。さらに、複雑なゲームを完成させるには、プログラマー以外に沢山の専門家がチームで働いていることが分かった。例えば、ゲームプランナーやグラフィックデザイナーなどだ。一つのゲームを作り上げるのは、まるでオーケストラのようだと感じだ。だからゲームを作るプログラマーはチームで協力する力も大切ではないかと考えた。

  ぼくがプログラマーになるために今できることは、より難しいプログラムを練習していくことだ。きっと練習してもうまくいかないことがあるが、自分の作ったゲームで感動させたいという夢や目標があれば、あきらめずにがんばれるのだ。目標とは成功へ向かうときに、迷ってあきらめないようにする道しるべだと分かった。目標があるからこそ努力を続ける意味があるのだ。

 

「スタート」

ボタンをおすと、ぼくのゲームは始まった。