あさくにさん、今回の作文は言葉の変化やことわざの価値について深く考察していて、とても興味深く読みました。
まず、「口は希代の
怠け者」ということわざを言語経済化の視点から
捉え、新しい言葉の変化に対する保守的な姿勢を論じている点が素晴らしいです。
また、古いことわざの持つ
普遍的な価値や人間の本質を
捉え続けていることを具体的に説明しているところは、説得力があります。
さらに、新しいものに対する議論や意見の
衝突が進歩に繋がるという考え方を、自分のグループワークの体験と結びつけている点も良いですね。
このように、自分の体験を通して
抽象的なテーマを具体的に示すことは、文章に説得力と親しみやすさを
与えています。
また、古いものと新しいものの対立を
超えて「新古今」を
超えた人間の向上を考える視点は、深い
哲学的な
思索を感じさせます。
文章全体を通して、複数の意見がよく書けており、それらを総合化する主題も明確に示されているのが印象的です。
これからも、自分の考えを具体的な例や体験と結びつけて、さらに説得力のある文章を書いていってください。
【
項目評価】
複数の意見がよく書けています。
総合化の主題がよく書けています。
体験実例がよく書けています。
森リン評価 ラレルは、四つの仕事を ya 04月3週 あさくに字数/基準字数: 1705字/600字 思考点:90点 知識点:99点 表現点:100点 経験点:86点 総合点:98点 均衡点:4点
| ●語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
|
1200字換算: 思考点:点 知識点:点 表現点:点 経験点:点 総合点:点 均衡点:4点
| ●換算語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
|
●語彙の説明| 語彙 | 種類 | 個数 | 種類率 | 点数 | 説明 |
|---|
| 思考語彙 | 25種 | 33個 | 76% | 90点 | 考える言葉です。 理由、方法、原因などの説明の語彙。 多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
|
| 知識語彙 | 88種 | 100個 | 88% | 99点 | 難しい言葉です。 社会的な例や調べた例の語彙。 多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
|
| 表現語彙 | 159種 | 205個 | 78% | 100点 | 豊かな言葉です。 話題の幅が広い語彙。 多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
|
| 経験語彙 | 45種 | 63個 | 71% | 86点 | 詳しい言葉です。 身近な例や経験した例の語彙。 多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
|
| 種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。 |
1705字
 | | 90点
 | | 99点
 | | 100点
 | | 86点
 |
| 字数 | | 思考語彙 | | 知識語彙 | | 表現語彙 | | 経験語彙 |
■思考語彙 25種 33個 (種類率76%) 90点
nしかし,、いわゆる,。しかし,。もちろん,。一方,いるから,おらざる,からこそ,するため,すれば,だろう,でしょう,と思う,ないと,なければ,なので,のため,の場合,ますと,ません,再度考える,出れば,変えよう,皆いわば,話かも,
■知識語彙 88種 100個 (種類率88%) 99点
一切,一番,世界,事故,交換,交通,人道的,人間,人類,今日,仏教,以外,保守,共通,分類,列島,利点,刺激,反応,反発,古今,古代,向上,哲学,回避,地球,多様,多種,大丈夫,大切,失敗,存在,小中学生,少数,影響,後世,思考,意志,意見,懐疑,所持,拒絶,採用,政治,文明,日本,時代,最悪,未来,末路,本質,無意味,爆発,物理,物議,現代,現在,現象,理由,生存,生徒,画期的,疑問,発明,発生,発表,登場,真骨頂,磁石,科学,継承,義務,肯定,自分,自己,行為,衝突,観点,言葉,証明,論争,諸行無常,転生,輪廻,進歩,進路,過言,非常,
■表現語彙 159種 205個 (種類率78%) 100点
いつ,いろいろ,お決まり,お釈迦さま,ここ,こと,ことわざ,これ,これら,さ,するため,それら,たち,とき,のため,の場合,もの,よう,グループ,シチュエーション,スパン,タイムス,テープ,ヒューマニズム,リップ,ルネッサンス,ワーク,一,一つ,一切,一番,三つ,世,世の中,世界,中,事故,二つ,交換,交通,人,人々,人道的,人間,人類,今日,仏教,以外,保守,共通,分類,列島,利点,刺激,力,反応,反発,古今,古代,向上,哲学,回避,地球,声,外,多く,多様,多種,夢,大丈夫,大切,失敗,子,存在,小中学生,少数,屋,年,影響,後,後世,思考,息,意志,意見,感,懐疑,我々,所持,拒絶,採用,政治,文明,新た,方,方々,日本,時,時代,最悪,未来,末路,本質,根,極,様々,歩,流れ,無意味,爆発,物,物理,物議,現代,現在,現象,理由,生存,生徒,画期的,疑問,発明,発生,発表,登場,的,皆,真骨頂,磁石,私,科学,答え,継承,義務,考え方,耳,肯定,自分,自己,行為,衝突,観点,言葉,証明,話,誰,論争,諸行無常,身,車,転生,輪廻,進歩,進路,過ち,過言,際,非常,高み,
■経験語彙 45種 63個 (種類率71%) 86点
あう,いける,おる,かかる,かもす,かわす,がる,くっつける,くれる,しまう,しれる,せる,てる,と思う,ゆく,れる,上げる,任せる,伝わる,伸ばす,作り出す,再度考える,出す,出る,吹く,変える,奮い立つ,導き出す,広げる,引く,忘れる,振り返る,捉える,残る,求める,犯す,生まれ変わる,繰り返す,衰える,見える,覚える,語る,起きる,逃げる,馴染む,
■総合点 98点
■均衡点 4点
ラレルは、四つの仕事を
中2 あさくに(asakuni)
2026年4月3日
要約:「口は希代の怠け者」は言語経済化の原理をことわざにしたようなものだ。口がここまで怠け、作業をしたくないのは、ただただ面倒くさいからだ。日本語の「ラレル」は敬語などでも使われるように、非常に万能であり、使用者の我々から見ると単純に難しいのだ。この「難しい」を「簡単」に変えるために、「ラレル」を「レル」に変える現象が見られている。このような新しい「型」を承認するか、しないかと問われたら、答えは必ず「ノー」にならないといけないのだ。それは言語は何事にも保守的だからなのだ。
まず最初に古さの良さはその正しさである。古くから言葉に残る、「ことわざ」や「モラル」は何か否定・変更できない理由があるので生き残っていると思う。努力の根本をことわざ化したかのような「千里の道も一歩から」で考えてみてはどうだ。これは約2500年前に中国で作られた物ですが、皆さんは「よく今まで生き残っていたな」と思いませんか。普通、「リアル二刀流」のような一時的な流行語を今も使っている人は非常に社会の風潮に弱い人やレトロオタク以外考えられません。私の取り上げたものは約5年前のものですが、これが10年、100年、1000年とまでスパンを伸ばしていったら、もう覚えている人などはほとんどいないだろう。しかし少数ですが生存している物も残っており、それらは人間の本質を捉え、刺激しているからこそ継承されているのである。人間は誰しもいろいろなものを忘れ、過ちも犯します。これらを振り返り、多くの人たちは「生まれ変わったらこれを変えよう」などと夢を語る。しかし現代科学では輪廻転生やタイムスリップは証明されておらず、懐疑的な人も多いことでしょう。なので、人々は後世のため自分の失敗を二度と繰り返さないようことわざを作り出し、その言葉で今日も人々を奮い立たせているのである。
しかし新しいものにも常に物議をかもしてくれるという利点が存在する。現在2026年では様々な画期的な発明が世に出されており、世の中の多種多様な観点から論争が起きてる。このような現象は多くの場合新発明が保守的な世界に出されたときに発生する。その理由はと言いますと、古いものは人々と馴染んでいるからである。日本列島には古代から仏教が伝わっており、「諸行無常」など人々の思考にまで根を広げている。なのでもうここまで来て、「お釈迦さまはこの行為が人道的ではない」と声を上げても、ほとんど世には影響力が無いのである。自己肯定感の少ない方や恥ずかしがり屋の方々には耳の痛い話かもしれませんが、意見交換は衝突しないといけない義務があると思います。一方が引き、もう一つが採用されても一切進歩は無く、ほぼ無意味といっても過言ではない。実際に二つが互いに爆発し、磁石のN極とS極のように反発しあう中、無理やりテープでグルグルにくっつけても良いのである。そうすれば未だかつてない、新たなものが息を吹くと思う。私もこの哲学の元、グループワークの意見交換の際に意見の衝突を求めたのだが、一人の意志が強い子以外皆いわば「逃げて」しまったのだ。しかしながら、私とその生徒だけでも一歩も引かない車たちの「交通事故」の後、新たな高みの答えを導き出した。
古いもの中にある「正しさ」や新しいものへの拒絶反応は素晴らしく、非常に尊い物だが、一番大切なのは「新古今」の三つにも分類されない人間を真に「向上」させてくれるのもだと思う。もちろん新たな物理的な物が発表されたら時の流れと共に衰えてゆくのがお決まりだ。だが、人の考え方、いわゆる「哲学」はいつの時代も共通するものである。この「人間の真骨頂」の疑問はルネッサンスの時代のヒューマニズムに共通する考え方だが、本当に我々は再度文明の進路を再度考えなければならないと思う。一歩外に出れば小中学生でもスマホを所持し、政治にもAIが登場して来ている。このような時代の流れに身を任せ、本当に人類は大丈夫なのだろうか。地球の最悪な末路を回避するため私はこのほぼ見えかかっている未来のシチュエーションをかわさないといけないと思うばかりである。