ゴールデンウィークはお天気が不安定な日もあるようです。のんびりと休日を過ごすのもいいですね。
<<え58み>>
あえなてさんの作文は、成績評価の客観性と主観性について、自分の体験を交えながら丁寧に考察している点がとてもよいです。
特に、技術家庭の科目で高得点を取ったにもかかわらず、成績が思ったほど上がらなかった体験を具体的に書いているため、読者に説得力を持って伝わります。
この体験実例が、客観的な評価の重要性と限界を理解するうえで効果的に使われています。
また、相対評価と絶対評価の違いをわかりやすく説明している点も評価できます。
比較の仕方によって評価が変わるという視点は、成績だけでなく人間の価値を考えるうえで大切なポイントです。
さらに、「家とは、外から見るためのものではなく、中に住むためのものである」という名言を引用し、評価のバランスの必要性を示したところも素晴らしいです。
この名言を通じて、主観と客観の両方を尊重する考えがよく伝わってきます。
全体として、複数の意見を整理し、バランスのとれた結論にまとめている点がとてもよいです。
これからも、自分の体験を活かしながら、深く考える力を伸ばしてください。
【項目評価】
体験実例がよく書けています。
複数の意見がよく書けています。
名言がよく書けています。
総合化の主題がよく書けています。
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:862字/600字
思考点:69点
知識点:63点
表現点:60点
経験点:55点
総合点:67点
均衡点:5点
■思考語彙 17種 27個 (種類率63%) 69点
しかし, 確か,。しかし,。だからこそ,。仮に,いうと,しまうと,しよう,その場合,だろう,てるから,と思う,もため,伝わらざる,住むため,見るため,5かも,
■知識語彙 38種 89個 (種類率43%) 63点
一致,主観,人数,人間,他人,優秀,先生,全員,名言,大事,大切,学年,学期,学校,実力,客観,家庭,年生,得点,意欲,成績,技術,指標,提出,方法,段階,比較,点数,現実,相対,社会,科目,結果,絶対,自分,自身,評価,試験,
■表現語彙 71種 160個 (種類率44%) 60点
確か,〇,こと,これ,ごと,その場合,それ,ぼく,もため,もの,よう,テスト,バランス,一致,三,中,主観,二つ,人,人数,人間,今,他人,付け方,住むため,何,優秀,先生,全員,名言,外,大事,大切,学年,学期,学校,実力,客観,家,家庭,年生,得点,意欲,成績,技術,指標,提出,方,方法,昔,末,段階,比較,点,点数,物,現実,百,的,相対,社会,科目,結果,絶対,自分,自身,見るため,評価,試験,話,逆,
■経験語彙 24種 37個 (種類率65%) 55点
がる,しまう,しれる,つける,てる,できる,とる,とれる,と思う,れる,わかる,伝わる,住む,出す,出る,取る,取れる,比べる,決まる,決める,測れる,生きる,起きる,足りる,
■総合点 67点
■均衡点 5点
不思議といえば
中2 あえなて(aenate)
2026年4月4日
確かに、客観的な指標は大切だ。学校の成績の付け方は先生が客観的に見た指標だ。
自分で成績を決めることはできない。自分で、今学期はテストの点数も良いし、提出物も出してるから4だろうと思っていても、先生から見たら、あまり意欲が伝わらず、3になってしまうこともあるだろう。ぼくも、1年生の三学期にあった学年末試験で、技術家庭の科目で、90点という高得点を取れた。三学期は、提出物も出しているし、学年末とはいえ4はとれると思っていた。しかし、結果は、3だった。自分で4だと思っていた。主観的に自分を評価した。しかし、客観的に見たら、まだ何かが足りなかったのだろう。自分では4をつけてしまうだろうけど、客観的な指標もためになると思った。
しかし、同時に、人間は他人との比較では測れないものがある。これも成績の話なってしまうのだが、成績には、昔の相対評価と、今の絶対評価というものがある。相対評価は、5が何人、4が何人、3が何人など、段階ごとに人数が決まっていて、実際に出た指標が、自分の実力と一致しないということもある。それに比べて、絶対評価というものは、全員5でもいいような、自分の評価が、そのまま出る評価方法だ。相対評価では、絶対に、1になる人が出てくる。仮に、優秀な学年で、全員テストが百点だったとしよう。その場合、今の絶対評価なら全員5かもしれない。しかし、昔の相対評価なら、必ず百点を取っていても、1の人が出てきてしまうことになる。逆にいうと、全員〇点でも、5になってしまうと、いうことが起きる。だからこそ、絶対評価の方が成績の付け方的にはいいと思うし、人間には、他人との比較では測れないものがあるのだ。
このように、人間には、他人との比較の中で評価される自分と、自分自身の中でわかるジントがる。名言に、「家とは、外から見るためのものではなく、中に住むためのものである。」というのがあるように、大事なことは、その二つのバランスをとって現実の社会を逞しく生きていくことではないだろうか。