てつさん、今回の作文は「物事を多角的に見ることの大切さ」について、自分の考えをしっかりと伝えられていて、とてもよく書けています。
まず、意見の主題がはっきりしていて、「多角的に見ることはよい」ということが明確に示されています。
その理由も二つに分けて具体的に説明しており、理由がよく書けています。
特に、てつさん自身の体験を交えて説明しているところは説得力があり、体験実例がよく書けています。
また、「真実は一つではない」という名言や「着眼他局」という四字熟語を使って、自分の考えを深めている点も素晴らしいです。名言がよく書けています。
反対意見も取り入れていて、「一つの考えに集中することの利点」も認めているため、反対意見の理解がよく書けています。
文章の構成もわかりやすく、段落ごとに内容がまとまっているので読みやすいです。
これからも、自分の考えを理由や体験を使って具体的に伝える練習を続けてください。

項目(こうもく)評価】
是非(ぜひ)の主題がよく書けています。
・理由がよく書けています。
・体験実例がよく書けています。
・名言がよく書けています。
・反対意見の理解がよく書けています。
 

森リン評価 多角的に見る利点 ma 04月4週 てつ
字数/基準字数:
944字/600字
思考点:82点
知識点:69点
表現点:67点
経験点:73点
総合点:77点
均衡点:4点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:95点
知識点:82点
表現点:81点
経験点:85点
総合点:86点
均衡点:4点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙22種27個81%82点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙46種71個65%69点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙87種150個58%67点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙36種55個65%73点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
944字
 82点
 69点
 67点
 73点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 22種 27個 (種類率81%) 82点
、確か,。しかし,。だからこそ,いるから,かによって,から考える,しまうと,そのため,だろう,て考える,と思う,と考える,と言える,ないため,なるから,に考える,は思う,みると,を考える,変われば,見れば,角度によって,

■知識語彙 46種 71個 (種類率65%) 69点
一番,事件,出来事,判断,利点,原因,名言,問題,場面,多角,大切,姿勢,対応,小学,年生,情報,意思,整理,本当,本文,柔軟,正確,決断,熟語,物事,理由,相手,真実,着眼,立場,簡単,納得,紹介,経験,結果,自分,行動,見方,視点,視野,角度,解決,説明,読書,長方形,集中,

■表現語彙 87種 150個 (種類率58%) 67点
、確か,いくつ,がち,こと,さまざま,そう,そのため,それ,とき,ないため,もの,よう,コイン,トリック,一つ,一番,上,丸,事件,二つ,人,他,何,僕,先,六,出来事,判断,利点,力,原因,名言,問題,四,場面,多く,多角,大切,姿勢,字,対応,小学,局,年生,思い込み,情報,意思,整理,方,時,本,本当,本文,柔軟,横,正確,決断,熟語,物事,理由,的,目,相手,真実,着眼,立場,答え,簡単,納得,紹介,経験,結果,考え,自分,行動,見え,見方,視点,視野,角度,解決,試し,説明,読書,長方形,集中,頃,

■経験語彙 36種 55個 (種類率65%) 73点
から考える,しまう,てる,て考える,できる,とらわれる,と思う,と考える,と言える,なくす,に考える,は思う,やる,られる,れる,わかる,を考える,出す,出る,変える,変わる,導く,持つ,書く,知る,行き詰まる,見える,見つける,見つめる,覚える,解ける,誤る,読む,進む,限る,高まる,

■総合点 77点

■均衡点 4点
 

多角的に見る利点
   中1 てつ(akotetu)  2026年4月4日

 人は、つい一つの見方だけで物事を判断してしまいがちである。しかし、本当にそれは正しいと言えるのか。本文では、コインは丸いものだと考えられているが、見る角度によっては細長く見えることが説明されてる。上から見れば丸に見えるが、横から見れば長方形のようにも見える。このように、同じものでも視点が変われば見え方は大きく変わる。だが、横からあまり見ないため、自分の知っている情報からなくし、思い込みでものを言っている時も多い。だからこそ、物事を多角的に見ることが大切だと僕は思う。

その理由の一つ目は、多角的に見ることで、よい判断ができるようになるからである。一つの考えにとらわれてしまうと、先ほどのように見える情報が限られ、判断を誤ってしまうことがある。しかし、いくつもの視点から考えることで、さまざまな情報を整理し、より正確で納得のいく答えを導くことができる。問題を解決する場面でも同じであり、さまざまな角度から物事をみることで、本当の原因を見つけることができる。そして、その結果として、自分の意思でしっかりと決断する力も高まっていくと考えられる。

二つ目の理由は、柔軟な対応ができるようになることだ。物事が思い通りに進まないときでも、一つの見方で何かをしていると行き詰まってしまう。しかし、視点を変えて考えることで、どうやったら一番いい結果が出てくるのかがわかる時がある。

僕が小学六年生の頃に読書紹介で出す本を読んでいたときに、一見簡単そうな事件が書かれた本があった。その時は、「なんでこんな簡単な問題を解けないのだろう。」と思ったが、試しに相手の立場から考えてみると、実はとても難しいトリックだったというのを覚えているからだ。

このような経験から、どういう視点で物事を見るかによって、結果や出来事が変わるかということがわかった。

だが、確かに、一つの考えに集中することで素早く行動できるという利点もある。けれど、真実は一つではないという名言や、着眼他局という四字熟語があるように、これから僕は、物事を考えるときにはできるだけ多くの視点から見つめ、よりよい判断ができるようになりたい。そのためにも、常に広い視野を持ち、多角的に考える姿勢を大切にしていきたい。