ラレルは、四つの仕事を(清書)

   中2 はななは(hananaha)  2026年4月4日

 ラレルは、四つの仕事を同時に受け持つ。これを、助動詞とは認めず、接尾語とする説もある。一、他からの動作や働きを受け取ることを表す。二、動作をする人に敬意を表す。三、自然にそうなることを表す。四、あることができるということを表す。「ら抜き言葉」は「可能」において頻繁に現れる。しかし、「ら抜き言葉」は永く批判の的になっていた。次第に多く使われるようになったのは、言いやすいからなのかもしれない。「ら抜き言葉」は手抜きかもしれない。しかし、そう簡単には言語多数決の原理などは受け入れられない。

 古くて、正しいもの、残したいものにはよさがある。私は、食べることが大好きで、日本を代表する和食の中でも好きな物はたくさんある。約2000年ぐらい前からできていた「寿司」は現在、世界でも人気を得ている。私も家族とよく寿司を食べに行くことがあるぐらい、好きだ。和食ならではの米との組み合わせや、新鮮な魚があることで人気がでているのかもしれない。今は、魚だけではなく、揚げ物や、コーンがのっているものもある。昔からずっと残ってきていてさらに、進化している寿司はこれからの未来にも残していくべきだ。

 さらに、新しくて便利な物にもよさがある。今の時代は、スマートフォンが主流になってきていて、これがないと生活できないという人も少なからずいる。私は、方向音痴なところがあるから、マップの機能はかなり助かっている。スマートフォンは日本で約90%の人が保有しており、若者ではほぼ100%に達している。また、一日の利用時間も3~5時間と長時間使っている人も多く、生活の中心となっている。さらに、スマートフォンで会計ができたりと、キャッシュレス化も進んでいる。つまり、スマートフォンは社会全体に大きな影響を与えているのだ。

 確かに、古いものにも新しいものにもそれぞれの良さがある。しかし一番大切なことは、そのものの良いところを最大限に生かすということだと考える。「強みを生かすことが成果を生む。」という、ピーター・ドラッカーの名言があるように、それぞれの強みを生かすことが良いものをつくりあげることに大切なのだ。進化してきている世の中で、今の新しいものだけにとらわれていては、良いものはつくれない。寿司も昔から残してこなければ、こんなに人気になることは出来なかっただろう。現在まで残ってきて、それをどんどん進化させていくことが一番大事なことかもしれない。だから私は、今のことだけにとらわれず、総合的に良いものを見つけ出す努力をしていきたいと思う。