あさくにさん、今回の作文は、言語の変化やことわざの持つ意味、そして新旧の価値観の対立について深く考察している点がとても素晴らしいです。
ことわざの歴史的背景やその
普遍性についての説明は説得力があり、古いものがなぜ残るのかという理由をしっかりと
捉えています。
また、新しいものに対する社会の反応や意見の
衝突を「磁石のN極とS極」に例える表現は、わかりやすくイメージしやすいですね。
自分のグループワークの体験を通して、意見の
衝突が新たな答えを生むことを示した点も、実例を用いた説得力のある書き方でとても良かったです。
さらに、ステフェン・ホーキング博士の言葉を引用し、現代社会の問題にまで話を広げているところから、視野の広さと問題意識の高さが感じられます。
全体を通して、複数の意見をよく書けており、それらを
踏まえた総合的な考えも示されているため、論理の展開がしっかりしています。
これからも、自分の考えを具体的な例や名言を交えて表現する力を大切にしてください。
【
項目評価】
複数の意見がよく書けています。
総合化の主題がよく書けています。
体験実例がよく書けています。
名言がよく書けています。
森リン評価 ラレルは、四つの仕事を (清書) ya 04月4週 あさくに字数/基準字数: 1796字/600字 思考点:82点 知識点:104点 表現点:103点 経験点:80点 総合点:91点 均衡点:-1点
| ●語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
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1200字換算: 思考点:点 知識点:点 表現点:点 経験点:点 総合点:点 均衡点:-1点
| ●換算語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
|
●語彙の説明| 語彙 | 種類 | 個数 | 種類率 | 点数 | 説明 |
|---|
| 思考語彙 | 22種 | 28個 | 79% | 82点 | 考える言葉です。 理由、方法、原因などの説明の語彙。 多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
|
| 知識語彙 | 95種 | 110個 | 86% | 104点 | 難しい言葉です。 社会的な例や調べた例の語彙。 多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
|
| 表現語彙 | 167種 | 218個 | 77% | 103点 | 豊かな言葉です。 話題の幅が広い語彙。 多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
|
| 経験語彙 | 41種 | 58個 | 71% | 80点 | 詳しい言葉です。 身近な例や経験した例の語彙。 多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
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| 種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。 |
1796字
 | | 82点
 | | 104点
 | | 103点
 | | 80点
 |
| 字数 | | 思考語彙 | | 知識語彙 | | 表現語彙 | | 経験語彙 |
■思考語彙 22種 28個 (種類率79%) 82点
nしかし,、いわゆる,。しかし,。もちろん,。一方,おらざる,するから,するため,すれば,だろう,でしょう,と思う,ないと,なければ,なので,のため,の場合,ません,出れば,変えよう,皆いわば,話かも,
■知識語彙 95種 110個 (種類率86%) 104点
一切,一番,不協和音,世界,事故,交換,交通,人道的,人間,人類,今日,仏教,以内,以外,保守,共通,分類,列島,利点,博士,反応,反発,古今,古代,向上,哲学,回避,地球,多様,多種,大丈夫,大切,天才,失敗,存在,学者,小中学生,影響,後世,思考,意志,意見,懐疑,所持,拒絶,採用,政治,文明,日本,時代,最悪,最近,未来,末路,検討,深刻,無意味,物理,物議,状況,現代,現在,現状,現象,理由,生徒,画期的,疑問,発明,発生,発表,登場,真骨頂,磁石,科学,義務,肯定,自分,自己,行為,衝突,観点,言葉,証明,調和,論争,諸行無常,警告,車椅子,転生,輪廻,進歩,進路,過言,非常,
■表現語彙 167種 218個 (種類率77%) 103点
あと,いつ,いろいろ,お決まり,お釈迦さま,ここ,こと,ことわざ,これ,これら,さ,するため,たち,とき,のため,の場合,もの,よう,グループ,シチュエーション,タイムス,テープ,ヒューマニズム,リップ,ルネサンス,ワーク,一,一つ,一切,一番,三つ,不協和音,世,世の中,世界,中,事故,二つ,交換,交通,人,人々,人道的,人間,人類,今,今日,仏教,以内,以外,保守,共通,分類,列島,利点,力,博士,反応,反発,古今,古代,向上,哲学,回避,地球,声,外,多く,多様,多種,夢,大丈夫,大切,天才,失敗,嫌,子,存在,学者,小中学生,屋,年,影響,後,後世,思考,息,意志,意見,感,懐疑,我々,所持,拒絶,採用,政治,文明,新た,方,方々,日本,時,時代,最悪,最近,未来,末路,根,検討,極,様々,歩,流れ,深刻,無意味,物,物理,物議,状況,現代,現在,現状,現象,理由,生徒,画期的,疑問,発明,発生,発表,登場,的,皆,真骨頂,磁石,私,科学,答え,義務,考え方,耳,肯定,自分,自己,行為,衝突,観点,言葉,証明,話,誰,調和,論争,諸行無常,警告,身,車,車椅子,転生,輪廻,進歩,進路,過ち,過言,際,非常,高み,
■経験語彙 41種 58個 (種類率71%) 80点
あう,いける,おる,かかる,かもす,かわす,がる,くっつける,くれる,しまう,しれる,せる,てる,と思う,ゆく,れる,上げる,任せる,伝わる,作り出す,出す,出る,吹く,変える,奮い立つ,導き出す,広げる,引く,忘れる,振り返る,求める,犯す,生まれ変わる,発す,繰り返す,衰える,見える,語る,起きる,逃げる,馴染む,
■総合点 91点
■均衡点 -1点
ラレルは、四つの仕事を (清書)
中2 あさくに(asakuni)
2026年4月4日
要約:「口は希代の怠け者」は言語経済化の原理をことわざにしたようなものだ。口がここまで怠け、作業をしたくないのは、ただただ面倒くさいからだ。日本語の「ラレル」は敬語などでも使われるように、非常に万能であり、使用者の我々から見ると単純に難しいのだ。この「難しい」を「簡単」に変えるために、「ラレル」を「レル」に変える現象が見られている。このような新しい「型」を承認するか、しないかと問われたら、答えは必ず「ノー」にならないといけないのだ。それは言語は何事にも保守的だからだ。
まず最初に古さの良さはその正しさである。古くから言葉に残る、「ことわざ」や「モラル」は何か否定・変更できない理由があるので生き残っていると思う。努力の根本をことわざ化したかのような「千里の道も一歩から」で考えてみてはどうだ。これは約2500年前に中国で作られた物ですが、皆さんは「よく今まで生き残っていたな」と思いませんか。普通、「リアル二刀流」のような一時的な流行語を今も使っている人は非常に社会の風潮に弱い人やレトロオタク以外考えられません。私の取り上げたものは約5年前のものですが、これが10年、100年、1000年とまでスパンを伸ばしていったら、もう覚えている人などはほとんどいないだろう。しかし少数ですが生存している物も残っており、それらは人間の本質を捉え、刺激しているからこそ継承されているのである。人間は誰しもいろいろなものを忘れ、過ちも犯します。これらを振り返り、多くの人たちは「生まれ変わったらこれを変えよう」などと夢を語る。しかし現代科学では輪廻転生やタイムスリップは証明されておらず、懐疑的な人も多いことでしょう。なので、人々は後世のため自分の失敗を二度と繰り返さないようにとことわざを作り出し、その言葉で今日も人々を奮い立たせているのである。
しかし新しいものにも常に物議をかもしてくれるという利点が存在する。現在2026年では様々な画期的な発明が世に出されており、世の中の多種多様な観点から論争が起きてる。このような現象は多くの場合新発明が保守的な世界に発表されたときに発生する。その理由は、古いものは嫌でも人々と馴染み、調和するからである。日本列島には古代から仏教が伝わっており、「諸行無常」など人々の思考にまで根を広げている。なのでもうここまで来て、「お釈迦さまはこの行為が人道的ではない」と声を上げても、ほとんど世には影響力が無いのである。自己肯定感の少ない方や恥ずかしがり屋の方々には耳の痛い話かもしれませんが、意見交換は衝突しないといけない義務があると思います。一方が引き、もう一つが採用されても一切進歩は無く、ほぼ無意味といっても過言ではない。実際に二つが互いに不協和音を発し、磁石のN極とS極のように反発しあう中、無理やりテープでグルグルにくっつけても良いのである。そうすれば未だかつてない、新たなものが息を吹くと思う。私もこの哲学の元、グループワークの意見交換の際に意見の衝突を求めたのだが、一人の意志が強い子以外皆いわば「逃げて」しまったのだ。しかしながら、私とその生徒だけでも一歩も引かない車たちの「交通事故」の後、新たな高みの答えを導き出した。
古いものの中にある「正しさ」や新しいものへの拒絶反応は素晴らしく、非常に尊い物だが、一番大切なのは「新古今」の三つにも分類されない人間を真に「向上」させてくれるのものだと思う。もちろん新たな物理的な物が発表されたら時の流れと共に衰えてゆくのがお決まりだ。だが、人の考え方、いわゆる「哲学」はいつの時代も共通するものである。この「人間の真骨頂」の疑問はルネサンスのヒューマニズムに共通する考え方だが、本当に我々は文明の進路を再度検討しなければならないと思う。今は亡き、車椅子の天才物理学者のステフェン・ホーキング博士が「今の状況だと人類はあと100年以内に地球から逃げないといけない」と警告するほど今の現状は深刻なものなのだ。最近では一歩外に出れば小中学生でもスマホを所持し、政治にAIが登場して来ている。このような時代の流れに身を任せ、本当に人類や地球は大丈夫なのだろうか。地球の最悪な末路を回避するため私はこのほぼ見えかかっている未来のシチュエーションをかわさないといけないと思うばかりである。