■思考語彙 21種 27個 (種類率78%) 79点
 しかし, 確か,。しかし,。一方,あれば,が考える,するから,するため,すると,せるため,たので,と思う,ないので,なければ,なので,は思う,もいえ,付けるので,使うと,思うざる,話すと,

■知識語彙 50種 116個 (種類率43%) 72点
一対一,一番,不能,中学,主語,了解,他者,会話,便利,冗語,初対面,友達,名言,大切,大変,大陸,対立,島国,年生,心臓,必要,敬語,日本語,時間,最適,概念,毎年,活動,流行,混乱,特有,状況,理解,発達,相手,省略,社会,経験,緊張,自分,英語,表現,要点,親密,言葉,言語,誤解,財産,適当,関係,

■表現語彙 96種 194個 (種類率49%) 71点
 確か,あだ名,うえ,うち,お互い,かかわり,きっかけ,こと,ころ,さ,するため,せるため,それ,それぞれ,たくさん,たち,たて,ため,ていねい,とき,ほか,もの,やりとり,よう,ヨーロッパ,ラフ,一,一対一,一番,不能,中,中学,主語,了解,互い,人,他者,仲,会話,何,使い方,便利,個,冗語,初対面,友達,口,名言,変,大切,大変,大陸,子,対立,島国,年生,幸せ,心,心臓,必要,思いやり,性,敬語,日本語,時間,最適,概念,毎年,活動,流行,混乱,特有,状況,理解,発達,相手,省略,社会,私,笑い,経験,緊張,自分,英語,表現,要点,親密,言葉,言語,語,誤解,誰,財産,適当,間,関係,

■経験語彙 38種 71個 (種類率54%) 76点
あう,あえる,いける,おさえる,が考える,せる,できる,と思う,なくなる,なれる,は思う,もいえ,られる,れる,わかる,付ける,伝える,作る,使い分ける,使う,加える,向ける,呼ぶ,喋る,増やす,成り立つ,持つ,深める,生まれる,省く,聞く,見合う,親しむ,解ける,訴える,話す,誤る,足りる,

■総合点 81点

■均衡点 7点
 

言語の最適な使い方は
    ()  年月日

 日本語などの島国言語の特色のひとつは、相手に対する思いやりが行き届いていることである。ヨーロッパの言語では、自と他の対立関係において言語活動が考えられるが、日本語ではそういう対立関係はあまり発達しない。 また、日本語は省略の多い、要点のみをおさえた言葉のやりとりをしていても、お互いに理解しあえている。一方で、大陸言語の社会では冗語性をあまりすくなくすると、ごく親密な関係の人との間ならともかく、相手に誤解されたり、了解不能を訴えられたりするから、ていねいな表現をしている。

 島国言語は相手との仲を深めることができる大切な言語だ。日本語には毎年新しい流行語がたくさん生まれているほか、友達の間でも新しい言葉を作って使うことが多くなったので、相手との親しみやすい関係が作りやすくなった。中学一年生になりたてのころに、初対面の子と初めてはしたときは、心臓が何個あっても足りないくらい緊張していた。そんな中でも堅苦しい言葉ではなく、島国言語特有のラフな言葉を使ってみたら、一気に緊張が解けて仲良くなることができた。それから友達になって、お互いにしかわからないような言葉を使ったり、お互いにあだ名で呼びあったりして、言語を通して互いの関係をより深めることができた。自分たちで作った言葉を使って、笑いあえる時間はとても幸せで、島国言語にしかない良さだと思う。島国言語はお互いが親しくなれるきっかけを、作ることができる便利な言語なのだ。

 しかし、会話を正しく理解するためには大陸言語も必要だと思う。日本語などの島国言語では主語を省いて話すことがよくあり、一対一で話すときはわかりやすいし喋りやすい。しかし、それが一対一ではなくなったときに、主語を省いて話すと、誰に向けての言葉かわからなくなる。それなので、まさか私に話しているとは思わず、聞いていなかったこともある。一方で英語などの大陸言語は必ず主語を付けるので、誰に話しているのかわかりやすく混乱しにくくなる。それに加えて、日本語では敬語とため口で使い分けなければいけないので、なれない敬語を使うと言葉が変になることもあり、大変難しい。しかし、英語であれば敬語という概念があまりないので、いつものように話すことができて、言葉を誤って使うこともない。このように、大陸言語は会話を正しく成り立たせるための大切な言語で、相手にわかりやすく伝えたいときの最適な言語ともいえる。

 確かに島国言語にも大陸言語にもそれぞれ良さがある。しかし、一番大切なことは、「自分の心のうちに持っていないものは何一つ自分の財産ではない。」という名言があるように、他者との思いやりを持って言語を使うことだ。ただ適当に言語を使うのではなく、きちんと他者との思いやりを持ったうえで、それに見合った言語の使い方をすることが何より大切だと思う。私はこれからも、日本語であってもヨーロッパ言語であっても、状況に見合った言語の使い方ができるように、他者とのかかわりを増やしてたくさんの経験をしていきたい。