キラキラな目

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「このキーホルダー可愛い!」

 私は、五年生くらいの頃から、旅行に行ったときに買ってもらうキーホルダーを集めている。きっかけは、妹が旅行に行ったときに裏が金色のキーホルダーを集めていて、私も可愛くて欲しいなと思ったからだ。妹のキーホルダーは、リュックの紐のところに付けていたが、ジャラジャラ付けすぎてお母さんに

「うるさいから付ける量を減らしな。」

と言われしょんぼりしながらしぶしぶ半分くらいを取り外していた。

 私は、スヌーピー、エンジェルロード、富士山、岡山城、シマエナガ、ヴァイオリン、絵、ミャクミャクなど、いろいろなキーホルダーを集めている。中でも好きなキーホルダーは、スヌーピーと絵だ。スヌーピーは、北海道にお祖母ちゃんと家族で旅行に行ったときに、スヌーピーのグッズがたくさん売っているところがあり、お祖父ちゃんに買ってもらった。四コマ漫画のようになっていて、とても可愛い。絵のキーホルダーは、足立美術館に行ったときに買ってもらったものだ。横山大観という有名な人が描いた龍の絵で、迫力がありかっこいいなと思い買ってもらった。ヴァイオリンのキーホルダーと一緒に、ヴァイオリンの紐の部分に付けている。

 妹は、シールを集めていて、シール帳を作っている。調べてみると、シール帳を持っている小学生の女の子の割合は、なんと八割にもなっているそうだ。この間中国地方に旅行に行ったとき、米子きたろう空港に行ったとき、売店でシールが欲しいとねだっていて、買ってもらっていた。買ってもらったときは、キラキラの目で、まるでダイヤモンドが手に入ったかのように喜んでいて、見ているこっも嬉しい気持ちになった。

 物を大切にすることは人間にとって、自分の個性を発揮できることのひとつである。だから私は、自分が気に入った物を長く使うことで、自分らしさを出していきたいと思う。例えば、古くなったものを修理などをして長く使ったり、飽きたときにすぐに捨ててしまうのではなく、他の使い方を考えてみたりだ。そうすることで、自分の大切にしていきたいという気持ちが周りの人たちにも伝わり、自分の気持ちが形になると思う。