価値よりも中身

   中1 あきりり(akiriri)  2026年5月1日

 「ある日村の村長さんが訪ねてきた。それは、ヒノキを一番高く売るにはどうするのが良いかだ。後日それは玄関の表札にして売るのが有利だということだ。村長さんは不愉快そうな顔をしたが、木が本持っている価値をいかすことと、商品として木を高く売ることは必ずしも一致しない。」

 第一の理由は思い出がたくさんあるものとお金は取り替えられないからだ。私が生まれる前にお母さんの妹の男の子がすでに生まれていた。そしてその男の子は風邪をひいてしまっていたが、生まれた私に会いたいと言う。しょうがなくお母さんの妹は良いと言い、ついに私はお母さんの妹とその男の子に会った。長い時間その男の子が私のそばにいたため私に風邪が移ってしまった。そして、インターネットで調べたところ「赤ちゃんは大人に比べて抵抗力が未熟なため、非常に風邪が移りやすいです。」と書いてあった。無事その風邪は治り元気になった。お母さんの妹は「風邪移しちゃってごめんね」とお人形をくれたのだ。そのお人形はスヌーピーの妹のベルだ。この名前はスヌーピーの著者でもあるチャールズ・モンロー・シュルツさんがつけた名前だ。しかし不思議なことに私はそのお人形を見るたび「あーちゃん」と言っていたのだ。お母さんはきっと「おかあーさん」「おばあーちゃん」などのあちらからきてるんじゃないと言っている。そしてそのお人形を今もまだ大切にしてある。なのでみっちり12年間をともにし、一緒に暮らしてきた。その子はもうボロボロになってしまっているけれど、その子を新しいお人形と取り替えてあげるよと言われてもそれもいやだ。このお人形とは、七五三の写真にも写っていたり、一緒にお出かけをしたりと、たくさんの思い出があるからだ。この子はお金ととは、取り替えられないぐらいこい思い出といった価値がある。

 第二の理由はお金よりもその物が大切だからだ。そしてこれは、ユーチューブで見た話だ。三人の友達がいて今日はそのうちの一人の誕生日パーティーとしてカフェに来ている。そこでプレゼントを渡すときがきた。一人の人は高級なお化粧道具をプレゼントとして渡した。そしてもう一人の人はそのバースデーガールが好きなキャラクターがのっているキーホルダーをプレゼントしていた。それをもらった女の子はどちらかといえば、キーホルダーのほうをもらい、とっても喜んでいた。私がこの女の子だったらお化粧道具をもらった友達に何を返したらいいのか迷ってしまうと思う。そして自分が好きなキャラクター例えばスヌーピーをもらったほうが私も喜ぶと思う。これもお金よりもそのもののほうが大事だと思う。

確かにお金は色々なものを買える。しかし大事なのは、お金だけではないと思った。