回数を重ねながらどんどん上達(じょうたつ)していく様子がとても生き生きと書けていました。

<<え2021/132pみ>>

総評(そうひょう)
 この作文のいちばんの()さは、「努力(どりょく)してできるようになったことを、数字や体験(たいけん)を使って具体(てき)に書いているところ」です。初めて(はじめて)のインラインスケートから、少しずつ滑れる(すべれる)ようになっていく様子がよく伝わっ(つたわっ)てきました。「オリンピック選手(せんしゅ)のように速いスピード」というたとえも、自分のうれしい気持ちが感じられて印象(いんしょう)(てき)です。また、お母さんとの会話や、自分が感じたドキドキした気持ちまでしっかり書かれていて、自分らしい作文になっています。

段落(だんらく)ごとの講評(こうひょう)
第1段落(だんらく):会話から始まる書き出しが面白く、読む人がすぐ場面に入ることができました。「タイヤが4()(たて)並ん(ならん)である」という説明(せつめい)も入っていて、インラインスケートを知らない人にもわかりやすく伝えよ(つたえよ)うとしている工夫(くふう)が見えます。初めて(はじめて)体験(たいけん)を書こうという気持ちがよく伝わる(つたわる)導入(どうにゅう)でした。

第2段落(だんらく):アイススケートの経験(けいけん)結びつけ(むすびつけ)て考えているところが、とても自然(しぜん)でよかったです。「助っ人行くよ」というダジャレには、自信(じしん)がついてきたうれしさが表れています。コーンを使った滑り(すべり)方をたくさん書いているので、体を動かしながら楽しく練習していた様子が目に浮かび(うかび)ました。

第3段落(だんらく):1回目から5回目までの変化(へんか)を、(しゅう)の数を使ってくわしく書いているところが素晴らしい(すばらしい)です。読む人にも「どんどん上手になっている」ということがよく伝わり(つたわり)ます。毎回工夫(くふう)しながら練習していたことがわかり、努力(どりょく)積み重ね(つみかさね)が感じられる段落(だんらく)でした。

第4段落(だんらく):オリンピック選手(せんしゅ)の話を、自分の新体操(しんたいそう)経験(けいけん)につなげて考えているところがとてもよかったです。「ドキドキハラハラして」「記憶(きおく)がどこかに行ってしまう」という表現(ひょうげん)から、本番前の緊張(きんちょう)感がリアルに伝わっ(つたわっ)てきました。最後(さいご)を「心の中で思いました」と、自分だけの気持ちでまとめているところも、小学四年生らしい工夫(くふう)ができています。

【考えを深めるための質問(しつもん)
 もしこれからインラインスケートで新しい(わざ)挑戦(ちょうせん)できるとしたら、どんな(わざ)をやってみたいですか。また、その(わざ)ができたらどんな気持ちになると思いますか。

やって見たら→やってみたら
身体そう→新体操(しんたいそう)

字数/基準(きじゅん)字数:835字/400字
思考点:62点
知識(ちしき)点:53点
表現(ひょうげん)点:61点
経験(けいけん)点:54点
総合(そうごう)点:63点
均衡(きんこう)点:6点

 


■思考語彙 14種 14個 (種類率100%) 62点
。どうして,。多分,あるから,いうと,がきっと,しまうと,たので,だから,で思う,ときっと,と思う,ません,みると,踊ると,

■知識語彙 23種 24個 (種類率96%) 53点
世界,今年,休憩,全体,写真,動画,大体,得点,打撲,新体操,方法,日本,時間,最初,最後,最高,毎回,演技,片足,発見,緊張,記憶,選手,

■表現語彙 72種 130個 (種類率55%) 61点
いろいろ,お母さん,きれい,こと,たくさん,どこ,みんな,よう,りく,りゅう,アイススケート,インライン,オリンピック,カメラ,コーン,スケート,スピード,タイヤ,テレビ局,トラウマ,メダリスト,上,世界,中,今年,休憩,位,体,個,全て,全体,八,写真,分,初,前,助っ人,動画,周,回,大体,字,度,得点,心,打撲,新体操,方,方法,日本,時,時間,最初,最後,最高,毎回,滑り,演技,片足,発見,目,私,緊張,縦,肘,記憶,足,踊り,選手,金,靴,頭,

■経験語彙 23種 39個 (種類率59%) 54点
いける,しまう,すぎる,すべる,できる,で思う,と思う,やる,れる,並ぶ,使う,出す,履く,忘れる,慣れる,撮る,滑る,滑れる,聞く,覚える,走る,踊る,進む,

■総合点 63点

■均衡点 6点
 

家族でスポーツをしたこと
   小4 あかせも(akasemo)  2026年5月1日

 「お母さんヘルメットしているから頭が暑い。疲れた。」私は生まれて初めてインラインスケートをしました。インラインスケートというのは靴の上にタイヤが4個縦に並んであるのがインラインスケートです。

 私は初めてインラインスケートをすべっていみると、最初は少し滑れました。多分アイススケートを1度だけやったことがあるからだと思います。私がインラインスケートを上手くなったらお母さんに「スケート靴を履いて助っ人行くよ」と言いました。どうしてかというと、お母さんはインラインスケートで肘を打撲したので、お母さんはインラインスケートはトラウマだからです。私はインラインスケートに慣れて、私はインラインスケートのオリンピック選手のように速いスピードを出しました。そして最後にコーンを使って、体全体を使ってぐねぐね滑ったり、足を八の字にしたり、片足で滑ったり、いろいろな方法で滑りました。

 私はインラインスケートをするのは5回目で早くきれいに走ることができました。インラインスケートは毎回2時間滑って15分に1回休憩をしました。初めていないスケートをした時は少し難しくて大体10周位しかできませんでした。2回目は少し慣れてきて17周位でした。3回目は慣れてきて滑るスピードもだんだんと早くなってきて25周でした。4回目はコーンを使ってたくさんの進み方を発見して34周でした。5回目コーンを使ってスピードを出して進み、小さいコーンなども使って滑り42周位でした。

 お母さんから聞いて、今年のミラノコルティナ、オリンピック世界最高得点、日本初金メダリストりくりゅうで私も新体操をやっていて演技などを覚えなきゃいけないけど、いっぱいカメラで動画や写真を撮られたり、テレビ局が来てみんなの前で踊ると言われたら私はドキドキハラハラして緊張しすぎて、みんなの前で踊るときっと頭の中にある踊りを覚える記憶がきっとどこかに行って演技を全て忘れてしまうと心の中で思いました。