「絶対絶命のときもマイナスのことは考えないようにしたらよい」<<え2016/214み>>という意見は長文の内容をなぞるだけでは書けない力強さがあります。いつも前向きな気持ちでいることは大切ですが、人間はトラブルなどに見舞われるとどうしても心の中に不安な気持ちがまるで雨雲のように広がっていくものです。車のエンジントラブルによって長時間の暑さにぐったりした思い出も、熱中症にならないよう工夫したことが間違いなかったと書いたことで、説得力のある結びになりました。
<<え2016/213み>><<え2016/213み>>
ききききさんの作文は、いろいろな体験や考えが豊かに書かれていて、とても読みごたえがあります。お盆の日に車のトラブルにあった体験は、暑さの中で工夫して過ごした様子がよく書けています。またパグに追いかけられた話も、具体的な出来事が生き生きと描かれていて、読んでいる人にその場の様子がよく伝わります。さらに、「オーマイゴッドゥ」の話では、言葉の意味や神様の気持ちを考える視点がとてもおもしろく、深く考えられていることがわかります。
お父さんの昔の話も入っていて、前の話聞いた話がよく書けています。
最後に、自分の体験から学んだことをまとめているので、作文の結びがしっかりしています。ききききさんの文章は、いろいろな話がつながっていて、読む人に考えさせる力があります。
これからも自分の体験や周りの話を大切にして、楽しく書き続けてください。
【項目評価】
・たとえの使い方:よくできている
・前の話聞いた話の活用:よくできている
・わかったことの表現:よくできている
・書き出しの結び:よくできている
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1459字/500字
思考点:56点
知識点:56点
表現点:67点
経験点:85点
総合点:63点
均衡点:-2点
■思考語彙 12種 17個 (種類率71%) 56点
。しかし,。どうして,いうと,いうべき,たので,だから,と思う,ないと,ぶら下げよう,よく考える,を考える,呼ぶと,
■知識語彙 28種 39個 (種類率72%) 56点
一番,一緒,不満,事件,会社,保険,友人,友達,坊主,大変,失敗,恐怖症,意味,文章,日本語,日陰,時間,普通,最悪,漫画,熱中,状況,神様,絶対,絶滅,行動,遠足,電話,
■表現語彙 87種 135個 (種類率64%) 67点
いぬ,お盆,こと,ごと,そう,その間,とき,どうし,みたい,もの,よう,ら,ん,アレルギー,カリ,キリスト,クレーム,テーブル,ディーラー,ピンチ,ポ,ポカリスエット,マイナス,レッカー車,一,一番,一緒,三,上,不満,丸焼き,事件,二,人,今,他,休み,会社,何,保険,兄ちゃん,分,前,十,友人,友達,命,四,坊主,外,夜,大変,失敗,恐怖症,意味,所,教,文章,日,日本語,日陰,時,時間,普通,最悪,母,汗,漫画,熱中,父,犬,状況,症,神様,私,絶対,絶滅,行動,話,足,逆さ,道,遠足,電話,頃,顔,鳥,
■経験語彙 44種 61個 (種類率72%) 85点
あきれる,かかる,かける,くれる,けがす,しまう,てる,と思う,ひっくり返る,ひらめく,ぶら下げる,もらう,やる,よく考える,られる,れる,わかる,を考える,乗る,似る,作る,出くわす,助かる,取る,呼ぶ,困る,寝る,怒る,思い出す,持つ,殺す,混む,繰り返す,聞く,落ち着く,落ち込む,見つける,走る,追いかける,逃げる,違う,飛び出す,飲む,飼う,
■総合点 63点
■均衡点 -2点
日本語とキリスト教の意味の違い
小5 きききき(asakiki)
2026年4月4日
どうしたはずみか中央に行きすぎ、気づいた時には速い流れに流されていたのである。ジタバタしたり、必死になって戻ろうとしたり、激しい事ばかりしたのだ。浅いところは、私が泳いで遊んでいたあの岸のそばばかりではないと気づいたのである。
「……そうだ、何もあそこに戻らなくてもいいんじゃないか」
考えて行動してみたら私のももほどもない深さの所だった。流されて怖かったが、脱出できたことの喜びもあったのである。あなたがたを耐えることのできないようなことはなさいません。むしろ、耐える事のできるように、試練と共に、脱出の道もそなえてくださいます。
一年生のお盆の日、スイミングからの帰り道に坂を車で通るのが当たり前だ。その日も同じ所を通ったが、てっぺんで急に車が止まった。ガソリンはまだいっぱいあったし、ガソリン漏れもしていなかったのだ。数分後エンジンがつかないことがわかったのだ。エンジンがつかなかったので、クーラーもつかない。暑い真夏なのになんで今こんなことが起こったのだろう?小悪魔に囲まれたような気持ちで落ち込んでいたのである。母がディーラーや保険会社、友人らに電話をし、私はその間熱中症にならないようにポカリスエットを飲んだり、何時間も行く一時間ごと新しい日陰を見つけたりばかりを繰り返していました。ポカリスエットはポカリでスエット、汗を取るものじゃない?とひらめきました。普通、レッカー車を呼ぶと速くて二十分、遅くても一時間くらいのものだが、なんだかんだ三時間〜四時間ぐらいかかってしまったのだ。お盆だったので道も混みもするし、休みだったりして、最悪な状況だったのだ。その夜が一番ぐっすり寝れた夜だった。
他にはパグに追いかけられたこともある。私は犬アレルギーなのだ。その上、犬恐怖症でもあるのだ。しかし母の友達はパグを飼っているのだ。パグが外へ飛び出してきた時、思わず私は走って逃げてしまって、まるで漫画のようにクルクルしていたそうです。今までで一番怖いいぬ事件だったと思う。今でも思い出すだけで怖い。
私はたまに人が オーマイゴッドゥ と言っている所に出くわす。そこで、もし私が Oh my God ! と言われている神様だったらすごく悲しい。どうしてかというと、 Oh my God! と言われているのは神様どうしてくれたの!困ったじゃない!という意味である。神様にクレームを言っていることと一緒じゃないか。神様がいないと助かんないんだから、少しのことだけなら、 Oh my goodness や Oh my gosh というべきだと思う。キリスト教と日本語はちょっと違うのかなと思うのだ。
父にも似た話がある。父が小さい頃、遠足の前の日にお兄ちゃんとてるてる坊主を作って、ぶら下げようと思ってテーブルに乗ったそうだ。そしたら突然テーブルがひっくり返って、父の母が怒ったそうだ。
「遠足前にけがしたらどうすんねん?」
と不満な顔であきれて、父と父のお兄ちゃんの足を持ち、鳥の丸焼きみたいに逆さまでてるてる坊主みたいにされ殺されかけたそうだ。私だったら母にかけてもらうか聞いてからやったと思う。
私は大変な時でもよく考え、落ち着いて行動したら大変な時でも命が助かるということがわかった。これからもピンチなことや失敗したとき、困ったときや、絶対絶滅の時はこの文章を思い出してマイナスのことを考えないようにしたら良いと思った。