あやかさん、今回の作文は「人間と機械の違い(ちがい)」について、あなたの考えがとてもよく伝わってきました。
まず、具体的な体験を交えて書いているところが素晴らしい(すばらしい)です。
図工の課題でAIの生成画像(がぞう)を使った話や、音声入力を使った経験(けいけん)を通して、機械の良い点と悪い点を自分の言葉でしっかり説明できていますね。
また、「まるでポンコツ機械だと思った」というたとえが使われていて、機械に対するあなたの気持ちがわかりやすく伝わってきます。たとえがうまく使われています。
さらに、ソーラン節の由来や運動会の伝統(でんとう)についても触れ(ふれ)ていて、前の話や聞いた話がよく書けています。
文章の中で、機械と人間の違い(ちがい)を「考える葦」というパスカルの言葉でまとめているところも、とても印象的です。
あなたが人間の想像(そうぞう)力や創造(そうぞう)力を大切に思っている気持ちがよく伝わり、読み手に考えさせる力のある作文になっています。
これからも、自分の体験や周りの話を交えて、わかりやすく伝える力を伸ばし(のばし)ていってください。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・具体的な体験や聞いた話が書けている
・たとえがうまく使えている
・わかったことがよく書けている
・文章のまとめ方がよい
 

森リン評価 柔軟な人間の想像力 na 05月2週 あやか
字数/基準字数:
1443字/500字
思考点:85点
知識点:63点
表現点:62点
経験点:86点
総合点:71点
均衡点:-2点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:点
知識点:点
表現点:点
経験点:点
総合点:点
均衡点:-2点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙23種28個82%85点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙37種73個51%63点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙76種149個51%62点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙45種60個75%86点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1443字
 85点
 63点
 62点
 86点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 23種 28個 (種類率82%) 85点
。しかし,。だから,。つまり,おらざる,が思う,しよう,すると,せざる,たので,と思う,ないので,なので,に考える,の思う,は考える,も多分,も考える,を考える,売ろう,書こう,浅いので,良いので,言うと,

■知識語彙 37種 73個 (種類率51%) 63点
了解,人間,今度,先生,先週,入力,八王子,創造,名前,団子,図工,天狗,学校,富士山,意思,意識,授業,探究,文字,方向,検索,極端,機械,正確,漢字,焼印,生成,画像,笑顔,臨機応変,自分,自然,訂正,課題,音声,高尾山,魅力,

■表現語彙 76種 149個 (種類率51%) 62点
いろいろ,こと,それ,つまり,とき,ところ,まま,もの,よう,ん,アイディア,シンプル,スーパー,デザイン,バラ,パスカル,パソコン,プロジェクト,一,下,了解,人間,今,今度,先生,先週,入力,八王子,創造,力,口,名前,団子,図工,天狗,好み,学校,富士山,意思,意識,授業,探究,文字,方向,時,案,検索,極端,楽,機械,正確,漢字,点,焼印,生成,画像,皆さん,目,真ん中,私,笑顔,考え,臨機応変,自分,自然,花,葦,見た目,訂正,課題,調べ,音声,香,高尾山,魅力,Iモード,

■経験語彙 45種 60個 (種類率75%) 86点
おる,かる,が思う,くださる,くれる,しまう,すぎる,つく,できる,と思う,に考える,の思う,は考える,ひらめく,もらう,もらえる,も考える,られる,れる,を考える,伝える,作る,使う,入る,入れる,出る,合わせる,喋る,売る,崩す,打ち込む,打てる,持つ,書く,書ける,潰れる,焼ける,生み出せる,突き進む,聞く,詰める,調べる,選ぶ,開く,間違える,

■総合点 71点

■均衡点 -2点
 

柔軟な人間の創造力
   小5 あやか(ayanaka)  2026年5月2日

 人間には、機械と似たところもあるが、機械と人間は同じではない。人間はいつも生きるために行動するということが違う。人間はただ死なないように行動しているという事だけではなく、進歩発展するという点で機械と違う。私がこの文章を読んで、一番すごいと思ったのは、人間は進歩しようと思わなくても進歩するということだ。

 私は人間には想像力があると言うところが一番すごいと思う。その理由はニつある。一つ目は、私は五年生の四月の下旬に図工の課題でAIの生成画像を試したことがある。運動会で踊る、ソーラン節で着るハッピの背中の柄を生成画像で作ってもらった。ソーラン節とは、北海道のニシンを取る漁業の時に、少しでも漁業をするのを楽しくさせようと思って始まった踊りだ。最初は歌を歌ってニシンをとっているだけだったけど、そのニシンを取る漁業の歌が代々伝わって、今の伝統の踊りとなった。私の小学校では、五年生が運動会でソーラン節を披露するのが伝統となっている。ソーラン節を踊るときに着るハッピの背中側に自分の名前の漢字一文字を入れて、その漢字一文字を崩してデザインにする時のアイディアを考えるという課題が図工で出た。私は香と言う漢字を選んだ。そして香という漢字をデザインした漢字を生成画像で作ってもらった。すると香の下のところに富士山が入っていた。それを見たとき私は自分好みのものだなと思ったが、富士山の真ん中にバラの花が細かく書かれてあった。私はそれを書こうとしても多分潰れてうまく書けないと思った。だからAIに訂正してと言うと今度はシンプルになりすぎて、自分の思うようにならかった。このようにAIには良いところと良くないところがある。良い点はAIに自分がひらめかないアイディアをもらえると言うことだ。良くない点は見た目は自分の好みに合わせてくれるが、いざそれを書こうとすると、細かいデザインすぎて、うまく生成画像のように書けない。しかし訂正してと言うと今度はシンプルになりすぎて自分の思うようにならない。つまりAIと言うのは極端で臨機応変ではないと言うことだ。

 ニつ目は、つい先週、調べものをしようとしたときに音声入力を使った。学校の探究の授業で、八王子の魅力をお団子にいっぱい詰めて、スーパーで売ろうと言うプロジェクトが先生から伝えられた。その時先生が

「じゃあ皆さん、今からお団子の案や八王子の魅力を調べてください。」

と先生が笑顔で言った。なので、私はパソコンを開いて、音声入力で「焼印で高尾山の天狗を入れたいなぁ。」と言って、GoogleのAIモードで検索をしてみた。すると「高尾山の天狗を焼けクソに入れるんですね。了解しました。」と出てきたので、私はとてもムカついた。その時、私は音声入力はまるでポンコツ機械だと思った。このように音声入力には良いところと悪い点がある。良いところは文字で打ち込まなくても良いので、楽に口で喋っているだけで文字が打てると言う点だ。悪いところは、文字で打ち込んでいないので正確にできておらず聞き間違えたまま突き進んでしまったりする。つまり機械は考えが浅いので、人間が思っても見なかった方向に行ってしまうということだ。

 人間は、やはり意識せずとも考えることができるが、機械はそれができない。パスカルが人間は考える葦であると言ったように、人間はか弱くても自然に考えると言う意思と力を持っている。人間は創造で、いろいろなことが生み出せるのだ。