あこはよさん、作文を読ませてくれてありがとう。
ハルちゃんというペットの犬の話から始まって、家族の話や自分の気持ちまでしっかり書けていて、とてもよかったです。
お母さんとの会話や、うさぎの話を聞いたことが上手に入っていて、文章が立体(てき)になっているのがよくわかります。
「まるでうさぎはにんじんが好き(すき)だと思っていた(わたし)をうらぎっているように感じました」というところのたとえも、とても上手に使えていて、あこはよさんの気持ちがよく伝わっ(つたわっ)てきました。
また、「(わたし)は動物を大切にしたいです。そして、少しでも命をへらすことなくふやしていきたいと思いました」という最後(さいご)の気持ちがしっかり書けていて、作文のまとめとしてとてもすてきです。
お母さんの話をよく聞いて、それを自分の考えと結びつけ(むすびつけ)ているところが、あこはよさんの優しい(やさしい)心を感じさせてくれました。
これからも、身近なことや家族の話を大切にして、気持ちを素直(すなお)に書いていってくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえがうまく使われています
・前の話聞いた話がよく書けています
・ですますがよく書けています
・心の中で思ったことがよく書けています
・動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています
 

森リン評価 動物も同じ大切な命 ta 05月2週 あこはよ
字数/基準字数:
958字/400字
思考点:59点
知識点:43点
表現点:51点
経験点:69点
総合点:55点
均衡点:0点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:71点
知識点:55点
表現点:64点
経験点:81点
総合点:68点
均衡点:0点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙13種18個72%59点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙9種14個64%43点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙51種95個54%51点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙33種52個63%69点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
958字
 59点
 43点
 51点
 69点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 13種 18個 (種類率72%) 59点
。どうして,いうと,すると,そのため,たから,たずねると,だから,ですから,と思う,ないかも,ないので,結こん,聞くと,

■知識語彙 9種 14個 (種類率64%) 43点
世話,仕方,動物,大切,子供,安心,小春,必要,毛布,

■表現語彙 51種 95個 (種類率54%) 51点
うさぎ,お母さん,かん,きょう,ぐらし,こと,これ,ころ,さき,そう,そのため,それ,たくさん,ども,にんじん,へん,よう,わたし,ん,イヤ,ケージ,サツ,ペット,マイ,一,世話,人,仕方,何,冬,動物,匹,命,声,夏,大切,大好き,好き,子供,安心,小春,必要,母,毛,毛布,気,気持ち,物,私,話,静か,

■経験語彙 33種 52個 (種類率63%) 69点
あげる,いける,うらぎる,かう,かける,かつ,かる,くれる,ことわる,しまう,せる,たずねる,てる,できる,と思う,のく,はねる,ふやす,へらす,れる,上げる,分かる,思い出す,思い知る,感じる,教える,生きる,知る,笑う,結く,聞く,落ちる,食べる,

■総合点 55点

■均衡点 0点
 

動物も同じ大切な命
   小4 あこはよ(akohayo)  2026年5月2日



 「ハルちゃーん。ごはんよ。」

とそ母がぺットの犬にえさをあげています。

このハルちゃんはもう亡くなってしまいましたが、今考えると「かわいい大だったな」と思います。それでもわたしは小さいころは、犬をこわがっていました。

 私は、家ではペットをかったことがありません。なぜかというと、母が世話をするのは大へんでまた、毛がたくさん落ちるのがイヤだからだそうです。それを知りながも、私はよく母に、

「ねぇ、お母さん。ポメラニアンのことかいたいな。」

と言います。すると、すぐにことわられ、それから、少し笑って、

「小春が、一人ぐらししたり、結こんしてからならかってもいいんじない。」

と言われてしまいます。これを私は何ども言って、言われてとくり返しています。

 私は母に子供のころに、かっていたペットをたずねると、うさぎを2匹かっていたことを教えてくれました。そしてうさぎについてくわしく聞くと、母は思い出すようにして、

「あのうさぎはね、サツマイものくきが大好きでよく食べていたわ。冬はケージに毛布をかけてあげたりもしていたわね。」

と私の知らないことも教えてくれました。またわたしは話を聞いて「ぇっ!」と声を上げてしまいました。どうしてかというとうさぎはにんじんのことが好きで、よく食べていると思っていたからです。そのためわたしは、まるでうさきはにんじんが好きだと思っていた私をうらぎっているように感じました。また、うさぎは静かで安心できろかんきょうや、広いケージが必要だそうです。また、うさぎは夏はすずしく、冬はあたたかくさせなくてはいけないそうです。

 私は動物は、世話が大へんなこともあるけれど人と同じ大切な命なのだと思い知ることができました。そのため、うさぎのかんきょうなども、生きる命の大切な物なのだと分かりました。ですから世話をしなくてはいけないと思いました。私は「少しくらいかったってべつにいいじゃない。」と思ってていたけれど、世話できないのでかうことができないということが、「まぁ、仕方ないかもな。」と母の気持ちが分かった気がしました。私は動物を大切にしたいです。そして、少しでも命をへらすことなくふやしていきたいと思いました。