三年飼ったカブトムシ

   小4 こうき(aekou)  2026年5月2日

 「ブーン、ブーン。」

と、カブトムシが夜に飛び回っていました。カブトムシはいつも夜に飛び回ります。どうしてかというと、カブトムシは夜行性だからです。カブトムシは、昼間は、ご飯をたべるか、土の中にもぐっているかどちらかです。

 僕は、五歳の時から、三年間もカブトムシを飼っていました。初めの年は二匹で、次の年は五十二匹になって、最後の年は二十四匹もいました。一日に餌を三回も変えなくてはいけなくて、沢山飼っていた時には、すごい量の餌が必要でした。どのカブトムシも兜を付けていなかったけど、黒や茶色でかっこよかったです。

 お母さんは小学生の時に、ドジョウを飼っていたそうです。どじょちゃんと名前をつけて、まるでペットの犬みたいにかわいがっていたと聞きました。だから、ドジョウを食べられるレストランがあっても、ドジョウを絶対に食べられなかったそうです。

「ドジョウは五年から十年生きるんだって。」

と、お母さんがインターネットの記事を見ていました。カブトムシは二か月くらいしか成虫として生きられませんでした。でもカゲロウは成虫の時間が長くても三日位しかないと、前に本で読みました。

 カブトムシは外側だけ硬くて、内側は柔らかかったです。カブトムシ同士で戦って、少しでも外側から内側に割れ目ができたら危険な状態になるから、注意が必要だなと思いました。多分カブトムシは餌を取り合うときに戦うんだと思います。

 一番大きなカブトムシが、他のカブトムシを真っ二つにしたのをみました。すごい激しい戦いだったんだなと心の中で思いました。カブトムシは夜飛んでいてうるさかったけど、いなくなると寂しいなと思いました。