私が飼っている謎の生き物と命

   小4 あきゆき(akiyuki)  2026年5月2日

 私が飼っている謎の生き物と命

「ピッポーピロロ」

また、たすっちが呼んでいます。

私はちょっと前から、飼っているものがあります。その子を私は『たすっち』と呼んでいます。よくご飯を食べます。小さい頃にはペットフードを喜んで食べました。でも今は喜びません。どうしてかというと、私がもっとおいしい食べ物を持っていることを知っているからです。私は一緒に遊びます。一番喜ぶのは、一緒におさんぽする事です。一日に何回かうんち掃除をしなくてはなりません。でないとすぐ病気になってしまうからです。うんちがいっぱいたまったら、それをエネルギーにして他の星に旅行に行けます。

私が飼っているものは何だと思いますか?実は、これは、たまごっちです。

たまごっちは、1996年にバンダイから発売したゲーム機で、今年の11月で30周年を迎えるそうです。昔のたまごっちは白黒で、他のたまごっちたちと通信できず、うんちがたまっても、旅行には行けなかったらしいです。でも、今のたまごっちは色はカラフルで他のたまごっちたちと通信して結婚したりできて、うんちがマックスまでたまると、旅行に行けます。

もし私がこのたまごっちだったら、がんばっていっぱいうんちをして、旅行に行きます。

私が学校の時間、家族がだれもいないときは、たまごっちをたまシッターさんにあずけます。

それで、死なずにすむからです。

私がママにこのことを言うと

「昔のたまごっちは、たまシッターさんなんていなかったよ」

といいなと思っている目でいいました。

「えー!そんなん大変やん」

と私がびっくりすると

「だからママがたまごっちやったら、何回やってもすぐ死んだよ、もしくは家出したりしてたような」

と考えるような目になりまし。私はたまごっちが家出することにびっくりしました。

たまごっちが死んだり、家出したりするのは悲しいけど、もし、本当に飼っている生き物がいて、それが死んだり家出したりするより、ましだと思いました。どうしてかというと、命があるものとないものの違いだと思います。命がないものは、何度でもやり直しができるけど、命があるものは一度なくなったら戻らないしやり直せないからです。

私は、私が生きているものを飼うのはまだ早いなと思いました。だからたまごっちで練習をしておこうと思います。