あきはやさん、文章の中で自然の美しさや言葉の大切さについて深く考えていることがよく伝わってきます。
 また、キャンプ場での体験を具体的に書いているところは、読んでいる人にその場の楽しさや自然の美しさが伝わってきます。
 火おこしの手順を順序よく説明しているので、わかりやすく、読者が一緒(いっしょ)に体験しているような気持ちになれました。
 「まるで自然のオーラや感覚がとても気持ちいいベットみたいだ」というたとえも、とてもイメージしやすく、たとえがうまく使われています。
 さらに、桜の花びらを見送ってくれているという想像も、優しい(やさしい)気持ちが表れていて素敵です。
 最後に、言葉の役割(やくわり)について考えた部分は、言葉の良い面と限界の両方に触れ(ふれ)ていて、深い思考が感じられました。
 全体として、自分の体験や考えをしっかりと書き、文章に立体感が出ています。
これからも、感じたことを大切にして、さらに表現力を磨い(みがい)ていってください。

項目(こうもく)評価】
・体験や考えが具体的に書けている
・たとえがうまく使われている
・前の話や聞いた話がよく書けている
一般(いっぱん)化の主題がよく書けている

内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:852字/600字
思考点:74点
知識点:61点
表現点:68点
経験点:74点
総合点:74点
均衡(きんこう)点:5点

 


■思考語彙 19種 21個 (種類率90%) 74点
、考える,。だから,。だからこそ,あるかも,あるから,あろう,いると,からこそ,だから,だろう,と思う,ないと,なければ,なんとも言える,に言える,の思う,は可能,人間にとって,言えるから,

■知識語彙 35種 50個 (種類率70%) 61点
万能,不可欠,人間,作者,加減,地面,大変,威力,微小,必要,意味,意見,感心,感覚,新聞紙,日本語,最初,最後,有能,様子,状態,着火,神奈川,簡単,絶対,綺麗,自分,自然,言葉,語彙,貧弱,道具,重要,風情,魅力,

■表現語彙 88種 131個 (種類率67%) 68点
あいだ,あと,いろいろ,おこし,こと,これ,ころ,さ,それ,それぞれ,ところ,は可能,みたい,もの,よう,わけ,オーラ,ニジマス,ベット,マッチ,一,万能,上,不可欠,事,人,人々,人間,作者,僕,僕ら,初め,前,剤,加減,周り,地面,場,大変,威力,川,年,微小,必要,意味,意見,感心,感覚,手,新聞紙,方,日,日本語,昼,時,最初,最後,有能,枝,桜,棒,森,様子,気,火,炭,状態,県,着火,神奈川,私,簡単,絶対,綺麗,考え方,自分,自然,色々,花びら,花便り,言葉,語彙,貧弱,道具,重要,風情,魅力,魚,

■経験語彙 37種 45個 (種類率82%) 74点
、考える,いける,くれる,しゃべる,しれる,ちぎる,ちる,つく,てる,できる,とる,と思う,なんとも言える,に言える,の思う,れる,上がる,並べる,乗っける,作り出す,分ける,吹く,富む,撒く,散る,焼く,燃やす,知る,育てる,落ちる,表す,表せる,見送る,起こす,過ぎる,達する,離れる,

■総合点 74点

■均衡点 5点
 

少年の頃の花びらは、、、、、、、、
   小6 あきはや(akihaya)  2026年5月2日



 花便りの言葉も、微小感覚を表し分けて、まことに風情に富んでいる。ところが、散り初めのころのある日、枝を離れた花びらを見ていて、これが地面に達するまでのあいだの状態を、ぴたりと表す言葉がないのに気がついた。花便りのいろいろの言葉を作り出し、育ててきた日本語だから、私のまだ知らないところに、あの美しさを表す言葉があるかもしれない。もし日本語にそれがなければ、それは日本語の語彙の貧弱を意味する。

 僕は一年前ぐらいに、神奈川県の森にあるキャンプ場に行った。でもそのキャンプ場は、ものすごく楽しかった。でも自然といる時には言葉では表せれないほど綺麗であった。昼は川にいって、手つがみでニジマスをとった。その時はものすごく楽しかった。その魚を焼く時には、火おこしをしないといけなかった。日の起こし方は簡単。まず最初に新聞紙をちぎる。次に、小枝を周りに並べる。そして枝を並べたらその上に、炭を乗っけて最後に着火剤を撒き、あとは、マッチで燃やす。でも、日の強さが上がらないようだったら、火吹き棒で日の威力を強くしたり少し強く吹いて、弱くしたりの加減が難しい。まるで自然のオーラや感覚がとても気持ちいいベットみたいだ。

 もし僕が作者だったとしたら桜の散る様子はなんとも言えないほどの魅力がある。でもそのちった桜の花びらを過ぎる人々は桜の花びらが落ちてるー。ぐらいだけど色々なものに感心している人は、桜の花びらが落ちていると僕らを見送ってくれているのだろうなと思ってくれるのではないであろう。

 人間にとって言葉は、万能な道具ではないわけではない。ただ自分の思ったことを、考えて人に言えるからこそ人のとって言葉は必要不可欠な大変重要の言葉だろう。だからけっして言葉は万能ではないことはないのである。だからこそ人はしゃべる事ができるのだ。でも人それぞれの考え方があるから、言葉は有能とか有能じゃないは人それぞれだから人の意見に絶対こうだ。とかいうことは可能でもある。