あけみおさん、今回の作文は「夢中になることの大切さ」と「そのための具体的な方法」について、とてもわかりやすく書けています。
まず、読書を通じて自分の内面を豊かにし、想像力を広げるという視点が新鮮(しんせん)で、読書の魅力(みりょく)をしっかり伝えています。
また、夢中になることの意義を自分の生き方に結びつけている点が素晴らしいです。
特に、ピアノの練習を例に挙げて、途中(とちゅう)であきらめずにやり遂げる(やりとげる)ことの大切さを実体験から語っているところは説得力があります。体験実例がよく書けています。
さらに、集中できる環境(かんきょう)づくりの工夫についても具体的に述べており、方法がよく書けています。
「自分の心のうちにもっていないものは何一つ自分の財産ではない」という言葉を引用して、自分の夢中になれるものを大切にすることの意味を深めているのも印象的です。名言がよく書けています。
全体を通して、自分の考えをしっかり持ち、それを支える具体的な経験や工夫を示しているので、とても読み応えのある作文になっています。
これからも、自分の好きなことを大切にしながら、努力を続けていってください。

項目(こうもく)評価】
・体験実例がよく書けています。
・方法がよく書けています。
・生き方の主題がよく書けています。
・名言がよく書けています。
 

森リン評価  ra 05月2週 あけみお
字数/基準字数:
980字/600字
思考点:69点
知識点:66点
表現点:65点
経験点:69点
総合点:75点
均衡点:8点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:80点
知識点:77点
表現点:77点
経験点:80点
総合点:79点
均衡点:8点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙17種24個71%69点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙42種82個51%66点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙82種169個49%65点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙33種53個62%69点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
980字
 69点
 66点
 65点
 69点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 17種 24個 (種類率71%) 69点
 確か, 第,。しかし,。だから,。一方,いくため,いるため,いるので,ことによって,するため,そのため,できざる,と思う,はもちろん,やり遂げよう,投げ出さざる,諦めざる,

■知識語彙 42種 82個 (種類率51%) 66点
人生,人間,以上,以外,体験,何事,使用,全力,努力,効率,勉強,夢中,大切,学校,実現,必要,想像,意識,成長,授業,携帯,方法,映画,時間,最後,毎日,熱中,環境,目標,禁止,経験,練習,自分,自由自在,苦手,言葉,読書,財産,途中,達成,集中,音楽,

■表現語彙 82種 169個 (種類率49%) 65点
 確か,いくため,いるため,うち,こと,するため,そのため,それ,たくさん,たち,とき,なり,もの,よう,スポーツ,テレビ,ピアノ,一,中,二,二つ,人生,人間,以上,以外,体験,何,何事,使用,全力,前,力,努力,効率,勉強,外,夢中,大切,好き,嫌,学校,実現,家,幸せ,心,必要,想像,意識,成長,授業,携帯,方,方法,映画,時間,最後,本,楽しみ,毎日,気,熱中,環境,生き方,目標,禁止,私,経験,練習,翼,自分,自由自在,苦手,言葉,読書,豊か,財産,近く,途中,達成,集中,静か,音楽,

■経験語彙 33種 53個 (種類率62%) 69点
しまう,できる,と思う,なれる,もつ,やり遂げる,やる,やれる,乗る,作る,使う,取り組む,受ける,味わう,始める,引き出す,引き戻す,弾く,感じる,投げ出す,探す,楽しむ,示す,立てる,終わる,続ける,羽ばたく,落ち着く,読む,諦める,述べる,逃げる,違う,

■総合点 75点

■均衡点 8点
 

   中3 あけみお(akemio)  2026年5月2日

 何を読むかという前に、まず何はともあれ、夢中で読むという体験を一度味わう必要がある。とにかく面白く楽しい本であることが必要だ。テレビは私たちを自分の外へ引き出すが、読書は自分の中へ引き戻す。それに、もっと自由自在に豊かに想像力の翼に乗って羽ばたくことができるのだ。読書をすることによって、スポーツや映画や音楽の楽しみが、一段と豊かになり深くなるのだ。私は、何かに夢中になる人間になりたい。このような生き方を実現するための方法を二つ述べる。

 第一の方法としては、夢中になっていることをすぐに諦めずに、最後までやり遂げることだ。私は、ピアノを弾くのが好きで毎日練習をしている。しかし、目標を立ててから練習をやり始めたのに、途中で全く違うことをしてしまっていたり、目標を達成できずに終わってしまったりすることがたくさんあった。この経験から私は、難しいことでも最後までやり遂げようと努力することが大切だと感じた。また、一度目標を立てたなら、途中で投げ出さずに続けることも必要だと思うようになった。

 第二の方法としては、自分の好きなことを熱中してできるような環境を作ることだ。私は家で勉強するとき、携帯が近くにあって気になってしまい、集中できなくなることがある。一方、学校では静かで落ち着いた環境で授業を受けているため、集中して取り組むことができる。そのため、家でも学校のような環境を意識して勉強した方がいいと思う。また、学校では携帯の使用は禁止になっているので、家でも必要なとき以外は使わないようにした方が、効率よく勉強できると感じる。勉強はもちろん大切だが、自分の好きなことをやれるのは幸せなことだと思う。だから、その時間を大切にしていきたいと思う。

 確かに好きなことばかりに夢中になって、嫌なことから逃げるのはよくない。しかし、それ以上に大切なのは、「自分の心のうちにもっていないものは何一つ自分の財産ではない」という言葉が示すように、自分が夢中になれるものを探し、それを大切にしながら人生を楽しんでいくことだ。また、夢中になれることを続けていくためには、嫌だと思ったことや、苦手なことでも全力でやり遂げる努力が必要だと思う。私はこれから、何事にも全力で取り組み、自分の好きなことを大切にしながら成長していきたい。