ぼくのペット

   小4 たかれい(takarei)  2026年5月2日

 「わっ!」

僕は飛び起きてしまいました。なぜかというと僕のペットのちょちょという僕の家で飼っているチワワが僕の足首をなめていたからです。時計を見るともう五時半。いつの間寝てしまい、チョチョが起こしてくれたようです。ぼくは、

「ありがとう。」

と、言ってチョチョにおやつをあげて、僕は急いで勉強を始めました。ちょちょと会うまでは僕はまだ四歳のころだった時のお話です。ちょちょは僕が四歳の時、ララポート豊洲にいました。そのころのちょちょはまだ生後二か月だったのです。見つけたのは七月。だったら誕生日は五月です。ちょちょはすごくかわいいです。特に目がくりくりしていてかわいいです。僕は最初、チョチョが雌だと思いました。でも実は雄でした。僕はこのことを聞いてびっくり仰天!思わず店内でええ!と叫んでしまったほどです。そして僕たちはついにチョチョをお迎えしました。チョチョは最初少しぎこちない動きでしたか、だんだん落ち着いてきて「ここは安全だ」と思うようになってきたと思います。やはり一番最初に仲良くなったのはお父さんでした。僕がどうしてか尋ねてみると昔お父さんが小学生のころ犬を飼っていたそうです。それで犬のしつけもちゃんと知っているんだなと思いました。しかしチョチョはほとんどの時間をケージの中で過ごしました。だから僕たちと少し距離感がありました。寝るときはケージに布団をかけました。そしたらチョチョが睡眠をとれるようになったのです。しかしここで問題発生。チョチョさみしくて泣いてしまうのです。犬にとっての一日は八時間。二十四÷八=三つまり犬は僕たちの一日が三日に感じるのです。僕たちがベッドに入りチョチョがさみしくて泣いてしまうのは午後八時。つまり…八×二=十六十六時は午後四時。それには八を+すると二十四になります。つまり0時ということになります。午後八時は二十時とも読むから…つまり三日後の午後十二時ということです。僕たちにとっては(もしもの話)巨人が一日七十二時間だとします。そして上の方式でやってみると…なんと!僕ら人間もおんなじ結果になりました!つまりチョチョは三日目のくらい午後十二時に泣いているということになります。このように生物によって時間の単位は違うのです。

次に友達の話。友達はヤモリの仲間のトカゲを飼っていてそのトカゲがえさを食べるとこさえ見せてくれました。そのトカゲはずんぐりと大きくトカゲ界のザ・キングみたいな感じでした。そしてそのトカゲはのろのろいつも動き回っていました。友達がそのことに気づいて

「こういう風に動き回ると餌を探しているから、お腹が空いたっていうサインなんだよ。」

「へぇ~」

僕が感心している中、コオロギをピンセットで一匹摘み上げて、さっきからトカゲが通っているルートの真ん中に置きました。するとトカゲはコオロギを見つけました。音もなく近づいて何も知らないコオロギのもとへ…次の瞬間トカゲがパクっとコオロギを食べました。僕はあれ以来トカゲもすごいんだなと思いました。

僕は毎日チョチョとの距離感が縮まってきました。だから今は兄弟みたいな感じです。でも散歩のときは必ず前を譲らないから…もしかしたらこんな感じかもしれません。僕→子分。お姉ちゃん→お姉ちゃん(チョチョの)お母さん&お父さん→飼い主。かもしれないと思う時がたまにあります。どうしてかというと、お父さんやお母さんにはいつも甘えるし、お姉ちゃんにはおかえり~!と言います。しかし僕はソファーに座るとがっちり胴体を押さえつけて顔をぺろぺろなめ始めます。そして満足するまでやめません。これは単なる帰ってきた喜びなのか、それとも僕の顔をなめたくてやっているのかもしれない。残念がら僕は犬アレルギー(近づけない!というほどではない)なので顔をぺろぺろすることは禁止されています。チョチョの好きなご飯はやっぱりお肉です。お肉のにおいがするとすぐさまやって来て頂戴~と、ねだります。この前おばあちゃん家に行ったときはもっとひどかったです。鶏肉や牛肉がたくさんあったときチョチョはお肉の誘惑に負けてご飯を食べずに頂戴~と、ねだりました。当然、怒られて、たべなさい!と言われてもやはり戻って来て頂戴~と、ねだって最後に食べたのは十分後でした。チョチョは自分のご飯が奪われるのが嫌いです。だからずっとごはんのまわりにいればチョチョが急いで食べてお肉をまた欲しがる犬に代わっていつでもどこでもお肉が付いた食器やおはし、フォーク、スプーンをいつまでも追いかけます。

最後に僕はその動物やいろいろな生物を飼っているとその一匹、一匹が大事でその動物がいると心が優しくなり、将来人生が変わるかもしれないと思いました。だから一期一会という四字熟語があるようにどんな動物にも出会っていいとこがあってそれぞれ個性があるところが生物の良さだと思いました。