チョチョとの出会いや毎日のふれあいが、とてもいきいきと伝わっ(つたわっ)てきました。

チョチョのかわいさや性格(せいかく)、家族との関係(かんけい)まで細かく描か(えがか)れていて、読んでいるとまるで自分もそばにいるような気持ちになりました。

時間の感じ方の話や、友達(ともだち)のトカゲのエピソードも入っていて、ただのペットの
話だけでなく、いろいろな生き物のことを考えていることがよくわかります。

たとえがうまく使われていて、「トカゲ界のザ・キングみたいな感じ」という表現(ひょうげん)はとてもわかりやすく、楽しく読み進められました。

また、チョチョの行動や気持ちを想像(そうぞう)して書いているところから、動物へのやさしい気持ちが伝わっ(つたわっ)てきます。

最後(さいご)に「一期一会」という言葉を使って、動物との出会いの大切さをまとめているのも素敵(すてき)です。

文章の中に自分の思いだけでなく、家族の話や友達(ともだち)の話も入っていて、文章が立体(てき)になっているのもよかったですね。

これからもチョチョやいろいろな生き物と仲良く(なかよく)しながら、感じたことをたくさん書いてみてください。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえの使い方:よくできています
・前の話や聞いた話の活用:よく書けています
・ですます調の説明(せつめい)描写(びょうしゃ):よく書けています
・心の中で思ったこと:よく書けています
・動作や情景(じょうけい)結び(むすび):よく書けています

内容(ないよう)★ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:2037字/400字
思考点:72点
知識(ちしき)点:54点
表現(ひょうげん)点:64点
経験(けいけん)点:66点
総合(そうごう)点:68点
均衡(きんこう)点:4点

 


■思考語彙 18種 25個 (種類率72%) 72点
。かも,。しかし,。だから,。どうして,いうと,いると,いれば,すると,と思う,ないから,なので,のかも,は単なる,ません,変わるかも,座ると,感じかも,食べざる,

■知識語彙 25種 31個 (種類率81%) 54点
一期一会,人生,以来,個性,兄弟,動物,大事,子分,将来,散歩,最後,残念,毎日,満足,熟語,牛肉,生物,禁止,胴体,自分,誘惑,距離,頂戴,食器,鶏肉,

■表現語彙 79種 111個 (種類率71%) 64点
あれ,いつ,いろいろ,お母さん,お父さん,がら,こと,これ,ごはん,ご飯,さ,それぞれ,たくさん,たま,とき,とこ,ところ,どこ,におい,はし,ばあちゃん,まわり,みたい,よう,ん,アレルギー,コオロギ,スプーン,ソファー,トカゲ,フォーク,一,一期一会,人生,今,以来,個性,僕,兄弟,分,前,動物,匹,十,喜び,四,大事,好き,姉ちゃん,嫌い,子分,字,家,将来,後,心,感,感じ,散歩,時,最後,残念,毎日,満足,熟語,牛肉,犬,生物,禁止,肉,胴体,自分,誘惑,距離,頂戴,顔,食器,飼い主,鶏肉,

■経験語彙 31種 46個 (種類率67%) 66点
がる,しれる,たべる,と思う,なさる,なめる,ねだる,やって来る,やめる,やる,れる,付く,代わる,出会う,変わる,奪う,始める,帰る,座る,怒る,急ぐ,戻る,押さえつける,甘える,縮まる,譲る,負ける,近づける,追いかける,食べる,飼う,

■総合点 68点

■均衡点 4点
 

ぼくのペット
   小4 たかれい(takarei)  2026年5月2日

 「わっ!」

僕は飛び起きてしまいました。なぜかというと僕のペットのちょちょという僕の家で飼っているチワワが僕の足首をなめていたからです。時計を見るともう五時半。いつの間寝てしまい、チョチョが起こしてくれたようです。ぼくは、

「ありがとう。」

と、言ってチョチョにおやつをあげて、僕は急いで勉強を始めました。ちょちょと会うまでは僕はまだ四歳のころだった時のお話です。ちょちょは僕が四歳の時、ララポート豊洲にいました。そのころのちょちょはまだ生後二か月だったのです。見つけたのは七月。だったら誕生日は五月です。ちょちょはすごくかわいいです。特に目がくりくりしていてかわいいです。僕は最初、チョチョが雌だと思いました。でも実は雄でした。僕はこのことを聞いてびっくり仰天!思わず店内でええ!と叫んでしまったほどです。そして僕たちはついにチョチョをお迎えしました。チョチョは最初少しぎこちない動きでしたか、だんだん落ち着いてきて「ここは安全だ」と思うようになってきたと思います。やはり一番最初に仲良くなったのはお父さんでした。僕がどうしてか尋ねてみると昔お父さんが小学生のころ犬を飼っていたそうです。それで犬のしつけもちゃんと知っているんだなと思いました。しかしチョチョはほとんどの時間をケージの中で過ごしました。だから僕たちと少し距離感がありました。寝るときはケージに布団をかけました。そしたらチョチョが睡眠をとれるようになったのです。しかしここで問題発生。チョチョさみしくて泣いてしまうのです。犬にとっての一日は八時間。二十四÷八=三つまり犬は僕たちの一日が三日に感じるのです。僕たちがベッドに入りチョチョがさみしくて泣いてしまうのは午後八時。つまり…八×二=十六十六時は午後四時。それには八を+すると二十四になります。つまり0時ということになります。午後八時は二十時とも読むから…つまり三日後の午後十二時ということです。僕たちにとっては(もしもの話)巨人が一日七十二時間だとします。そして上の方式でやってみると…なんと!僕ら人間もおんなじ結果になりました!つまりチョチョは三日目のくらい午後十二時に泣いているということになります。このように生物によって時間の単位は違うのです。

次に友達の話。友達はヤモリの仲間のトカゲを飼っていてそのトカゲがえさを食べるとこさえ見せてくれました。そのトカゲはずんぐりと大きくトカゲ界のザ・キングみたいな感じでした。そしてそのトカゲはのろのろいつも動き回っていました。友達がそのことに気づいて

「こういう風に動き回ると餌を探しているから、お腹が空いたっていうサインなんだよ。」

「へぇ~」

僕が感心している中、コオロギをピンセットで一匹摘み上げて、さっきからトカゲが通っているルートの真ん中に置きました。するとトカゲはコオロギを見つけました。音もなく近づいて何も知らないコオロギのもとへ…次の瞬間トカゲがパクっとコオロギを食べました。僕はあれ以来トカゲもすごいんだなと思いました。

僕は毎日チョチョとの距離感が縮まってきました。だから今は兄弟みたいな感じです。でも散歩のときは必ず前を譲らないから…もしかしたらこんな感じかもしれません。僕→子分。お姉ちゃん→お姉ちゃん(チョチョの)お母さん&お父さん→飼い主。かもしれないと思う時がたまにあります。どうしてかというと、お父さんやお母さんにはいつも甘えるし、お姉ちゃんにはおかえり~!と言います。しかし僕はソファーに座るとがっちり胴体を押さえつけて顔をぺろぺろなめ始めます。そして満足するまでやめません。これは単なる帰ってきた喜びなのか、それとも僕の顔をなめたくてやっているのかもしれない。残念がら僕は犬アレルギー(近づけない!というほどではない)なので顔をぺろぺろすることは禁止されています。チョチョの好きなご飯はやっぱりお肉です。お肉のにおいがするとすぐさまやって来て頂戴~と、ねだります。この前おばあちゃん家に行ったときはもっとひどかったです。鶏肉や牛肉がたくさんあったときチョチョはお肉の誘惑に負けてご飯を食べずに頂戴~と、ねだりました。当然、怒られて、たべなさい!と言われてもやはり戻って来て頂戴~と、ねだって最後に食べたのは十分後でした。チョチョは自分のご飯が奪われるのが嫌いです。だからずっとごはんのまわりにいればチョチョが急いで食べてお肉をまた欲しがる犬に代わっていつでもどこでもお肉が付いた食器やおはし、フォーク、スプーンをいつまでも追いかけます。

最後に僕はその動物やいろいろな生物を飼っているとその一匹、一匹が大事でその動物がいると心が優しくなり、将来人生が変わるかもしれないと思いました。だから一期一会という四字熟語があるようにどんな動物にも出会っていいとこがあってそれぞれ個性があるところが生物の良さだと思いました。