ひきにくとこめのお話(おはなし)、とてもよく書け(かけ)ていますね。

はじめは「ひきにくとこめ」という言葉(ことば)から、こわいイメージをもってしまった気持ち(きもち)がよく伝わっ(つたわっ)てきました。

でも、おとうさんやおかあさんの言葉(ことば)写真(しゃしん)を見て、気持ち(きもち)変わっ(かわっ)ていくところがとても自然(しぜん)で、読ん(よん)でいてわくわくしました。

「まるでたわらのようにまるまるとしていて」というたとえがうまく使わ(つかわ)れていて、ハンバーグの(かたち)やおいしそうな様子(ようす)が目に浮かび(うかび)ました。

(みせ)での様子(ようす)やハンバーグを食べる(たべる)ときのゆげやにくじるの描写(びょうしゃ)も、とても細かく(こまかく)て、まるで自分(じぶん)がその()にいるみたいに感じ(かんじ)られました。

「ひゃくぶんはいっけんにしかず」ということわざを使っ(つかっ)て、自分(じぶん)気持ち(きもち)変化(へんか)をまとめているのもすてきです。

最後(さいご)に「イメージやおもいこみにしばられず、なんにでもトライしてみよう」という気持ち(きもち)書い(かい)たところは、とても立派(りっぱ)で、これからの成長(せいちょう)楽しみ(たのしみ)になりますね。

全体(ぜんたい)を通して(をとおして)自分(じぶん)気持ち(きもち)変化(へんか)体験(たいけん)したことをしっかり伝え(つたえ)られていて、読ん(よん)でいて楽しかっ(たのしかっ)たです。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使わ(つかわ)れています
思っ(おもっ)たことや理由(りゆう)がよく書け(かけ)ています

内容(ないよう)★ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題(しゅだい)◎ 表記(ひょうき)

字数(じすう)/基準(きじゅん)字数(じすう):1078字/200字
思考(しこう)(てん):51(てん)
知識(ちしき)(てん):37(てん)
表現(ひょうげん)(てん):37(てん)
経験(けいけん)(てん):52(てん)
総合(そうごう)(てん):47(てん)
均衡(きんこう)(てん):3(てん)

 


■思考語彙 10種 16個 (種類率63%) 51点
。なぜ,しゃしん,だと,とおもい,ないから,ないと,ならば,みよう,みると,れざる,

■知識語彙 0種 0個 (種類率NAN%) 37点


■表現語彙 20種 26個 (種類率77%) 37点
あじ,いちばん,かわり,げ,ここ,こと,こめ,ごはん,たい,なん,はじ,ほっぺ,ゆ,わたし,ん,イメージ,ジャカルタ,トライ,ハンバーグ,上,

■経験語彙 22種 28個 (種類率79%) 52点
おちる,おもいこむ,くじる,けんする,しばる,しゃする,たいする,たべる,であえる,できる,とおもい,にがす,のぼる,ひく,ひる,まえる,みせる,よる,れる,わかる,知る,行う,

■総合点 47点

■均衡点 3点
 

ひきにくとこめ
   小2 きたむら(kitamura)  2026年5月3日

 ひきにくとこめ

 せんしゅうの土よう日、わたしは、おとうさんとおかあさんとランチにいくことになりました。おかあさんは

「ひきにくとこめにいこう」

と言いました。それをきいて、わたしは、ぜったいにいやだとおもいました。なぜかというと、ひきにくとこめということばのイメージで生のにくだとおもってゾワゾワしたからです。やっぱりたべたくないとおもいました。

 

 でも、おかあさんは、

「ひきにくとこめ、おいしいらしいよ。いこう。」

と、しつこくさそってきました。わたしは、

「でも、わたしはいやだ。いきたくない。」

と、きょひしました。すると、おとうさんが、けいたいでしゃしんをみせながら、

「おいしそうじゃない?いってみよう」

と、いいました。そこにうつっていたのは、まるでたわらのようにまるまるとしていて、こんがりとやきいろがついているハンバーグでした。みているだけでおなかがぺこぺこになってきました。これは、「ひゃくぶんはいっけんにしかず。」だとおもいました。さっきまでいやだいやだと言っていたわたしはどこへいってしまったんだろう。

 

 おみせについてみると、まんなかにハンバーグをやいている人がいて、それをかこむようにカウンターのせきがならんでいました。目のまえにやきたてのハンバーグがきたとき、わたしはすぐにでもたべたいとおもいました。でも、おかあさんが

「あついから気をつけてよ。」

と、言ったので、わたしはハンバーグのまんなかにおはしをさして、ゆげをにがしました。ゆげはゆらゆらと上にのぼっていき、にくじるはじゅわっとおさらにひろがりました。ハンバーグはまるでほっぺがおちるほどおいしくて、わたしはごはんをおかわりしました。

ジャカルタでいちばんすきなおみせになりました。もし、ここにこなかったらこんなに美味しいハンバーグにであえなかったとおもいます。なぜならば、たべてみないとあじはわからないからです。

 「ひきにくとこめ」というなまえだと、行きたくないとおもいました。でも、ハンバーグのしゃしんを見て、行ってみようとおもいました。そして、たべてみておいしいとおもいました。「ひゃくぶんはいっけんにしかず」だけど、たいけんすることはもっとたいせつだとおもいました。わたしは、これからイメージやおもいこみにしばられず、なんにでもトライしてみようとおもいました。トライしてみるとおもいもよらないたいけんができることを知りました。