【まえ先生からのひとこと♪】
インドでは牛が神様の使いとして大切にされている」という文化の違い(ちがい)にしっかり注目して、自分の考えと比べ(くらべ)ながら書くことができていましたね! 特に(とくに)、「日本では追い払う(おいはらう)と思う」という自分の生活と比べ(くらべ)て考えているところがとてもよかったです。ただ「へえー」で終わるのではなく、「なぜそう思うのか」まで自分なりに考えているので、読みごたえのある感想文になっていました。また、お父さんが実際(じっさい)にインドへ行った経験(けいけん)を入れたことで、作文にぐっとリアリティが出ました。写真を見て「ちょっと怖い(こわい)」と感じた素直(すなお)な気持ちも、とても自然(しぜん)伝わっ(つたわっ)てきましたよ。最後(さいご)には、「行く前にその国のことを調べようと思う」と、自分のこれからにつなげてまとめられていたのも立派(りっぱ)でした!

特に(とくに)優れ(すぐれ)ていた点】
・日本とインドの文化の違い(ちがい)を、自分の生活と比べ(くらべ)ながら考えられているところ。
・お父さんの実体験(じつたいけん)や写真の話を入れて、作文にリアルさを出しているところ。
最後(さいご)に「これから自分はどうしたいか」まで書けていて、しっかりまとめられているところ。

【さらなるレベルアップを目指して】
・「ちょっと怖い(こわい)」と思った理由を、「大きかったから」「暴れ(あばれ)たら大変(たいへん)そうだから」など具体(てき)に書くと、気持ちがもっと伝わり(つたわり)そう!

――世界には、日本とは全然(ぜんぜん)違う(ちがう)文化や考え方がたくさんありますね。アンナちゃんの「知ってみたい!」という気持ちは、世界への(とびら)を開く大事なカギになると思います!

【表記について、他】
・午→牛(「午」と書いてあるところがあったので気を付けよ(つけよ)う)
・号真→写真
・バイクがとおったり、みんなへいきでした→バイクがとおるなど、みんなへいきそうにしていました。
<<え2010/53み>>
 


■思考語彙 9種 14個 (種類率64%) 49点
。だから,と思う,と考える,ないから,国によって,思うから,牛に対して,見ると,調べよう,

■知識語彙 12種 17個 (種類率71%) 45点
一番,仕事,写真,動物,勝手,学校,平気,日本,普通,生活,神様,週間,

■表現語彙 37種 79個 (種類率47%) 45点
こと,たくさん,たち,みんな,むやみ,もの,インド,バイク,パパ,一番,中,二,人,仕事,何,写真,前,動物,勝手,国,姿,学校,平気,店,日本,時,普通,牛,生活,神様,私,考え方,街,話,買い物,近く,週間,

■経験語彙 17種 28個 (種類率61%) 45点
と思う,と考える,わかる,入る,分かる,帰る,撮る,痩せる,知る,表す,触る,読む,調べる,追い払う,通う,違う,驚く,

■総合点 54点

■均衡点 8点
 

「牛のお通りで電車がとまる」を読んで
   小4 あこあな(akoana)  2026年5月3日

 この話を読んで私が一番驚いたことは、牛が勝手に店の中に入っても、人がむやみに牛を追い払わないことです。 インドの人たちは牛を神様が姿を表したものだと考えているということは知っていましたが、街の中で生活しているのは初めて知りました。

 日本では、牛が勝手に店に入ってきたら、牛を追い払うと思います。なぜなら、店の中が汚くなるし、動物がいるのは普通じゃないから怖いと思うからです。このことから、日本とインドでは牛に対して考え方が違うことが分かりました。もし私が買い物をしている時に、牛がお店に入ってきたら、その牛を触ってみたいなぁと思いました。

 二週間前にパパがインドに仕事に行きました。帰ってきたら、本当にインドでは、牛が生活しているといっていました。 写真で見ると、とても痩せている牛がいっぱいいて、牛の近くをバイクか通ったり、みんな平気でした。私はパパが撮ってきた写真を見て、街中に牛がたくさんいるのはちょっと怖いと思いました。

 私はこの話を読んで、国によって何を神様と考えるかが違うということがわかりました。だから、私が学校に行くことがあったら、行く前にその国のことを調べようと思います。