日本語は難しい(清書)
小6 あけのの(akenono)
2026年5月4日
日本語は部族言葉である。日本人のみに使われ、国際的に広まっていない。どの言葉も初めはそうだが、やがて外国へ広まりだすと、外部から刈込が行われてくる。日本語には、外からの視点が足りないのだ。また、日本語にははっきりとした文法がない。それが、外国に日本語を教えるときに大きな障害になるのだ。
日本語は難しい。言い回しだけで、意味が変わってしまうこともある。この間、母に「お箸出しておいて」と言われ、私はそれを了承したうえで母に頼みごとをしようとした。その時に、「いいからお茶出して」と言ってしまったのだ。わたしはただ、「お箸はもちろん出すから、お茶を出してくれる?」と言いたかっただけなのだが、「そんなことはどうでもいいから早くお茶を出してよ」という風に聞こえてしまっただろう。案の定母に、「なに、その言い方。なんで不貞腐れているの。」と怒られてしまった。私は、相手に何かを伝えるときは、どうやって受け取られてしまうのか考えないといけないことがわかった。
日本語の難しさの理由に、表記の種類がある。日本語には、カタカナ、ひらがな、漢字、ローマ字表記の四種類がある。カタカナやひらがなは50種類ほどだけだが、漢字はものすごい量の種類がある。また、ローマ字表記は英語と読み方が少し異なるので、外国の人から見たら読みにくいだろう。漢字だけで日本語の文章を書くのは不可能だ。だが、カタカナやひらがなのみで書くと読みにくい。ローマ字表記はほとんど使わないし、漢字の送り仮名にカタカナを使うことはまずない。
人間にとって日本語は、非常に複雑で難しい言語であり、奥の深く興味深い言語でもある。表記の仕方がたくさんある上に、自分の思った通りの意味で相手が受け取ってもらえないかもしれない。また、似たような響きの言葉がたくさんあるせいで、聞き間違い、言い間違いが圧倒的に多い。「ひじきご飯」を「ミルキーご飯」と聞き間違えたことがあるほどだ。近頃は新しい言葉がたくさん誕生しており、本当にややこしい言葉だと思う。日本語は扱いが難しく、だからこそ相手の気持ちや場を読んで丁寧に使う事が大切だ。これからは、母国語ではあるが、自分の使っている言葉が正しいのか、相手にどう伝わるかを考えて日本語を使いたいと思う。