あこまゆさん、今回の作文は日本語の特徴(とくちょう)や難しさについて、自分の経験や家族の話、さらには外国人の視点も取り入れて書かれていて、とても立体的な内容になっています。友達とのやり取りやお母さんの電話対応の失敗談を具体的に紹介(しょうかい)しているので、読んでいて身近に感じられました。こうした前の話や聞いた話がよく書けている点は、とても良いですね。また、外国人が苦労する日本語の特徴(とくちょう)をAIに聞いて調べるという工夫も素晴らしいです。自分の英語学習の経験と比較(ひかく)しながら、日本語の難しさを考察しているところも説得力があります。最後に「()の中の蛙」ということわざを使って自分を表現したのも、とても効果的でした。ことわざがうまく使えているので、文章の締めくくり(しめくくり)が印象的になっています。文章全体を通して、自分の考えをしっかり伝えようとしている姿勢が感じられ、これからも表現力がさらに伸び(のび)ていくと思います。

項目(こうもく)評価】
・前の話聞いた話がよく書けています
・たとえがうまく使われています
・ことわざがよく書けています
一般(いっぱん)化の主題がよく書けています
・書き出しの結びがよく書けています
 

森リン評価 日本語は、いままで ha 05月4週 あこまゆ
字数/基準字数:
1091字/600字
思考点:67点
知識点:73点
表現点:71点
経験点:76点
総合点:79点
均衡点:7点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:72点
知識点:78点
表現点:77点
経験点:81点
総合点:77点
均衡点:7点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙16種27個59%67点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙52種93個56%73点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙95種168個57%71点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙38種66個58%76点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1091字
 67点
 73点
 71点
 76点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 16種 27個 (種類率59%) 67点
。だから,たから,だから,だすと,だろう,て思う,ですから,と思う,ないと,なければ,みると,を考える,人間にとって,民族によって,略するから,関わらざる,

■知識語彙 52種 93個 (種類率56%) 73点
世界,中学,主語,事業,人間,会社,会話,先生,共通,単語,友達,合体,国家,国際,外国,失敗談,学年,対応,小学校,思想,担任,文字,文法,新卒,日本,日本人,日本語,普及,最後,案件,民族,漢字,省略,真剣,研究,社長,種類,絶対,緊張,自身,苦労,苦戦,英語,表現,視点,言葉,言語,課題,述語,通用,部族,電話,

■表現語彙 95種 168個 (種類率57%) 71点
あだ名,いま,お世話,お待ち,お金,か月,こと,ことわざ,そう,それ,たくさん,どこ,ぴったり,もの,やっかい,やつ,やり取り,よう,ら,わけ,カタカナ,クラス,グループ,スマ,ホ,ライン,世界,中,中学,主語,事業,井,人,人間,今,他,会社,会話,何,先生,共通,初め,単語,友達,合体,国,国家,国際,外,外国,失敗談,学年,対応,小学校,思想,所,担任,文字,文法,新卒,日本,日本人,日本語,普及,最後,案件,母,民族,気,漢字,的,省略,真剣,研究,社長,私,種類,絶対,緊張,自身,苦労,苦戦,英語,蛙,表現,視点,言葉,言語,語,課題,述語,逆,通用,部族,電話,

■経験語彙 38種 66個 (種類率58%) 76点
いける,かける,くださる,しかる,しまう,すぎる,だす,て思う,できる,と思う,ひる,やる,られる,れる,を考える,付ける,使い分ける,使う,入る,出る,分かる,刈り込む,取り組む,呼ぶ,学ぶ,広まる,慣れる,成り立つ,気づく,略する,略せる,直す,知る,聞く,行う,覚える,違う,関わる,

■総合点 79点

■均衡点 7点
 

日本語は、いままで
   中1 あこまゆ(akomayu)  2026年5月4日

  日本語は、いままで日本民族によってしか使われたことのない部族言語です。どこの言語も初めは部族言語なのですが、それが外国に広まりだすと外の視点が入ってきて言語の刈り込みが行われてくるわけです。ですから日本はこれからどうやって日本語を刈り込んでいったら国際普及の日本語になるかということを考えなければならない。そして国家的な事業として相当大きな研究課題としてお金をかけ、真剣に取り組まないと、どうにもならないと思うのです。

 日本語は省略語がやっかいだと思う。私の友達とスマホでラインのやり取りをしていたら「グルラ」という言葉が出てきた。何だろうと思って友達に聞いてみたら、グループラインの省略した言葉だった。日本人は何でも略せるものなら略するから会話が成り立たないと思ったのだ。私は日本人だが日本語は難しいと思うこともよくある。私だけでなく母にも日本語が難しいと思ったことがあるそうだ。母が新卒で入った会社の電話対応での失敗談だ。社長のお友達に緊張していたから「いつもお世話になっています」+「少々お待ちください」を合体してしまって、「いつもちょっとお世話になっています。」と言ってしまったそうだ。社長に少々と3か月ぐらいあだ名を付けられて呼ばれていたそうだ。それと私のクラスでしか通用しない言葉がある。「トネツ案件」である。担任の先生に絶対にしかられるやつだ。他の学年に聞いても通用はしないだろう。

 次に外国人が苦労している日本語についてAIのチャッピーに聞いてみた。聞いてみたら外国人が苦労している日本語はたくさんあった。その中でも気になったのが、ひらがな、カタカナ、漢字を使い分けることだ。文字が3種類ある言語は日本語しかない。

私自身、英語は覚えることがありすぎて、難しいが逆に外国人からみると日本語も覚えることがありすぎていると思っている。だから日本語は世界共通語にはできないのだろうと思った。今、私は小学校から英語を学んでいるのにも関わらず中学英語に苦戦している。単語が多すぎて覚えられないし、文法が日本語と違って主語の次に述語がきて思うように慣れないのだ。他の言語を学ぶのは本当に難しいと思った。中学英語を学ぶにつれ、私は日本語が怪しい所があることに気づいた。それも直していって、英語を学んでいけたらと思う。

 言語とは人間にとってその国の民族や思想、そしてその人自身のことが分かるのである。最後に私のことを表現するとしたら「井の中の蛙」がぴったりなことわざである。日本のことを知っているようで知らないし、外国のこともまだ知らないのだから。