急がば読め

   小4 あきゆき(akiyuki)  2026年5月4日

急がば読め

武士の矢馳の船は早くとも急がば回れ瀬田の長橋。この歌の中で『急がば回れ』の言葉だけが広まっていき、ことわざとして今も残っているんだ。これは最初、道について言ったんだけどその後は生活のいろんなことについても言われるようになったんだ。

私が一番共感したのはテストの話です。早く終わらせようと思って急ぐあまり、問題をしっかり読まずに答えを書いたところです。

このまえ学校で、三分で終わらせなくてはならない英語のテストがありました。

「5分後にテストを始めます。」

「えー!」

とみんな口々にいいました。

私にとっては、テストの紙は地獄の底におちるためのチケットのように思いました。

「テストはじめ!」

と先生がすました顔で言いました。

私はムッとなりました。テストが3分なので短すぎて、

「あと10秒!」

と言われた時にあせりすぎて、その先の問題を読まずに適当に答えを書きました。すると結果、適当に答えを書いたところは全く合っていませんでした。それなら1問でもしっかり読んで答えたらよかったと後悔しました。

 

私は、『急がば回れ』の意味に共通する出来事について、ママとお姉ちゃんに聞きました。ママは、車を運転していた時に、道が渋滞していたから、細道に入ってうかいしようしたら、その細い道は一方通行ばっかりで、ぐるぐる回っているうちに道に迷ってしまって時間をロスしたらしいです。私は、こんなことなら混んでる道をちゃんと通ったほうがよかったんじゃないかなあと思いました。

お姉ちゃんは、小学校のころ、プールに入るのが楽しみで、制服の下に水着を着て行ったのに、その日のプールがなくなってショックだったらしいです。私は、よっぽどプールが楽しみだったんだろうなと思いました。もし私なら水着は着ていきません。どうしてかというと、トイレに行くのが大変だからです。

武士の矢馳の船は早くとも急がば回れ瀬田の長橋

この和歌をつくった源俊頼さんにどんな気持ちでつくったの?なんでこれを思いついたの?と聞きたいです。どうしてかというと、私もことわざを作ってみようと思うからです。私がこのことわざをつくったら、『急がば読め』になるのかなと思います。私はこれからは不安定な近道があっても安定した遠回りを選ぼうと思うし、テストとか、急いでる時こそ、このことわざを思い出してみようと思います。