具体例がたくさん加わり、(ねこ)のジャンプ力や静かに歩く力について、自分の体験を入れて説明しているので、とても分かりやすくなりました。自分で考えながら文章をくわしく書こうとしている努力がしっかり伝わってきます。これからも生き物へのやさしい気持ちを大切にしながら、すてきな文章を書いてください。

<<え2007/228jみ>>

字数/基準(きじゅん)字数:1097字/500字
思考点:74点
知識(ちしき)点:63点
表現(ひょうげん)点:72点
経験(けいけん)点:69点
総合(そうごう)点:75点
均衡(きんこう)点:6点

 


■思考語彙 19種 28個 (種類率68%) 74点
、だからこそ,、例えば,。しかし,。だから,。例えば,いこう,だから,で思う,とらえるため,と思う,ないから,なので,について考える,みよう,を考える,少ないかも,崩れるから,教わるため,言うと,

■知識語彙 37種 59個 (種類率63%) 63点
一寸,一番,上手,中学,主人,人間,体育,個性,先生,全体,前足,勉強,動物,半分,大切,存在,学校,得意,必要,性格,感染,最初,植物,比較,泥棒,特徴,獲物,生物,発達,知識,納得,自分,苦手,言葉,貧弱,野良猫,長文,

■表現語彙 98種 171個 (種類率57%) 72点
いずれ,いろいろ,お話,こと,さ,たくさん,だめ,ところ,とらえるため,なん,もの,よう,シャベル,シンボル,ジャンプ,ハードル,バランス,ミミズ,メートル,モグラ,一,一つ,一寸,一番,三つ,上手,中学,主人,二,二つ,五,人,人間,他,体育,個性,先生,入ろう,全体,分の,前足,力,勉強,動物,半分,命,土,塀,塾,大切,存在,学校,家,帰り道,役,得意,必要,性格,感染,教わるため,数,方,昔,最初,木,根,植物,様々,歯,比較,泥棒,特徴,猫,獲物,球,生き方,生物,発達,登り,皆,目,知識,私,納得,肉,背伸び,自分,苦手,菌,虫,言葉,貧弱,足,軽やか,野良猫,長文,静か,魂,

■経験語彙 33種 50個 (種類率66%) 69点
かじる,しまう,しれる,つく,つま先立つ,できる,で思う,とらえる,と思う,について考える,わかる,を考える,バレる,乗る,喋れる,学ぶ,崩れる,持つ,捕らえる,掘る,教わる,数え切れる,歩く,殺す,知る,移す,立つ,読む,跳ぶ,違う,飛ぶ,飛べる,驚く,

■総合点 75点

■均衡点 6点
 

生物の特徴
   小5 あこゆい(akoyui)  2026年5月4日

 モグラは、食虫類に属し、体の仕組みは原始的だ。歯も特に発達したものではない。昔の人は、畑の作物の根をかじるのがモグラだと思って殺していたが、真犯人は、かじるのがしょうばいのノネズミであって、モグラの貧弱な歯では堅い植物の根などかじることができない。しかし、モグラのシンボルのようなものである前足は特に発達している。前足は土を掘る「シャベル」のような存在で、土を掘り、ミミズを捕らえるのだ。私がこのお話を読んで一番驚いたのは、最初はモグラの前足はなんの役にも立たないと思っていたけど、このお話を読んで、モグラの前足は特に発達していることがわかって納得した。

 私は、動物と人間について考えてみた。例えば猫と人間だ。三つのことを比較してみようと思う。一つ目は、ジャンプ力だ。猫は木登りが得意だ。何しろ高い高い木にすごいジャンプ力で乗るのだから。しかし、人間は二メートルの高いところにジャンプして乗ることができない。実際、体育の高跳びハードルは自分は飛ぶのが苦手なので、一メートルと半分の高さも飛べなかった。しかし、塾の帰り道で見た野良猫は家の二メートルくらいある塀を軽やかに飛んでいた。

 二つ目は静かに歩く力だ。猫は獲物をとらえるために柔らかい肉球の力でとても静かに歩くことができる。しかし、人間は違う。足には肉球のような柔らかいものがついていないから、静かに歩くことはとても難しい。実際、私は、泥棒のことを考えてみた。どんなに上手な泥棒でも家に静かに入ろうとしても何しろ猫じゃないからつま先立ちをしたって背伸びをしたっていずれはバランスが崩れるからその家の主人にバレてしまうのだ。

 三つ目は人間の良いところを考えてみた。猫は人間の言葉が喋れないから、勉強もできない。だから、知っている知識の数は少ないかもしれない。しかし、人間は学校や中学でいろいろな知識を先生から教わるため、生き方や学び方をたくさん勉強するのだ。このように猫にも人間にも良いところは数え切れないほどたくさんある。大きく言うと生物には皆、個性があるのだ。個性と言っても悪い、例えばその動物が持っている感染菌を他に移してしまうとかそういうことじゃなく、良い個性を持っているのだ。

 私は、この長文を読んで全体で思ったことは、生物、モグラや猫には特徴や性格が様々あり、昔の人のようにその特徴や個性をだめにして殺してしまう人間もまだまだ学ぶ必要があり、だからこそ、これからは一寸の虫にも五分の魂というようにどんなに小さい命でも自分の命と同じくらい大切にしていこう、と思った。