サクラにぴったりな言葉とはなんだ

   小6 あこふゆ(akohuyu)  2026年5月4日

 まずこの長文は、言葉とは、季節感などをあらわすときには微小感覚のものであり、大きく見渡すときでもそれほどスケールは大きくはならない。しかし、花びらが地面に落ちるまでを表現する言葉がないのである。一斉に落ちてくるものは、花吹雪などとたくさんあるのだが一枚一枚ハラハラはらりと落ちてくるときの言葉がない。これは、「漂う」や「降りる」でもない。しかし、だれもが「降る」ではよいではないかと思うのだがそれは雪などの一斉に、すぐ落ちてくるものを指していて花びらの場合は一枚一枚ゆっくりと時間をかけて降りてくる。この微小感覚が、「降る」には欠けるのである。と言う長文だ。



 春になると、わたしの通学路には大きな桜の木が並ぶ。特に好きなのは、桜の花びらが散るころだ。桜の木の下には花びらがたくさん広がっていて、いや、ちりばめられていて、とてもきれいだ。わたしはこれを春の通学路で毎日見る。写真に収めたいし、ずっと見ていたいと思う。地面がまるで桜色の絨毯のようになっていて、「ここでお茶を飲めたら気持ちいいだろうな」と考えることもある。サクラがきれいすぎて、さーくらくらしてしまうくらいだ。



 そして、桜の花びらはハラハラハラリと舞いながら落ちてくる。風がぴゅーっと吹くと、クルクル回ったりして降ってくる。その様子を見ると、なんだか楽しい気持ちになる。友達と歩いていると、頭に花びらがつくことがあって、みんなで笑うこともある。春にしか見られない景色なので、わたしは好きだ。



 わたしは最近、言葉は大事だと思うようになった。人間にとって言葉とは、コミュニケーションをするために必要な道具であり、すばらしいことを表現するためにも必要な道具である。でも、言葉選びは難しいと思う。わたしは母とけんかしたとき、言いたいことがうまく言えなくて、つい強い言葉を言ってしまうことがある。そうすると、おたがいいやな気持ちになってしまう。あとで「もっとちがう言い方をすればよかった」と思うこともある。ことわざにも「次郎にも太郎にも足りぬ」とあるように、ちょうどいい言葉を選ぶのはむずかしい。



 だから、わたしはこれから、相手がいやな気持ちにならないように言葉を使いたいと思う。また、親に向かって反抗的な態度をとったり言い返すときに



「うるさいな。」



等の強い言い返し方はやめてもっと言う前に冷静に考えて言葉を選んでから言い返すようにしないとまた仲が悪くなっていってしまうのでそこだけは気を付けたいと思う。