大切な命とそんざい

   小4 あこはよ(akohayo)  2026年5月4日

「ハルちゃーん。ごはんよ。おいで。」

とそ母がペットの犬にえさをあげています。この「ハルちゃん」は数年前に亡くなってしまいました。今、思いだしてみると「かわいい犬だったな。」と思います。それでも、私は小さいころ犬をこわかっていました。

 私は、家ではペットをかったことがありません。なぜなら、母はペットをかうことは、「世話をするのは大へんだし、毛が落ちるのがイヤ」と反たいするからです。しかし、私は犬をかいたいと思っています。そのため、反たいされることを知りながらよく母に、「ねぇ、お母さん。ポメラニュアンかいたい。」

と言います。しかし、すぐにことわられ、少し笑いながら、

「小春が一人でくらしたり、結こんしてから相談していいことになったら。かえばいいんじゃない。」

と言われてしまいます。そのため犬をかっている仲のよい友だちがうらやましくなっていまいます。

 私は母に子供のころにかっていたペットについてたずねると、うさぎを二匹かっていたことを教えてくれました。そして、思い出すようにしながら、せつ明じてくれました。

「あのうさぎはね、サツマイものくきが大好きで、よく食べていたわ。冬にはケージに毛布をかけてあげたりもしたわね。」

と私の知らないことも教えてくれました。そして私はサツマイものくさが好きだったことにおどろきました。なぜなら、うさぎはにんじんが好きで、よく食べていると思ったからです。そのためわたしは、まるでうさぎが、にんじんを好きだと思っていた私をうらぎったように感じました。また、うさきは静かで安心できるかんきょうや、広いケージが必要だそうです。さらにうさぎは夏はすずしく、冬はあたたかくさせなくてはいけないそうです。

 私は動物は、世話が大へんでもありますが、しかし、人と同じ大切な命を持っている生き物だと思うからです。そのため、うさぎのかんきょうを守ることも大切な命を持つ生き物を守る大切なことなのだと思いました。ですからもし動物をかうなら、一日も世話をすることをなまけてはいけないのだと思いました。私は少し前まで、「べつにかったていいじゃない。きっと世話もちゃんと、毎日できるよ」と甘く考えていたけれど、命を守るには、必ず世話をしなければいけないのでかえないのも、「仕方ないないな」と母の気持ちが分かったような気がしました。私は動物の命と動物を大切にしたいと思います。そして、少しでも命をへらすことなく、ふやしていきたいと思いました。