あこはよさん、作文を読んでとても心があたたかくなりました。
ペットの「ハルちゃん」の話から、自分の気持ちや家族の話を交えながら、動物への思いやりがよく伝わっ(つたわっ)てきます。
お母さんの話を聞いて、うさぎの好き(すき)なものや飼い(かい)方について知ったことを素直(すなお)に書いているところがすてきです。
「まるでうさぎが、にんじんを好き(すき)だと思っていた(わたし)をうらぎったように感じました」というたとえも、とても上手に使えていて、あこはよさんの気持ちがよくわかります。
また、動物の命を大切にすることや、世話の大変(たいへん)さを理解(りかい)していることが、作文の中でしっかり伝わっ(つたわっ)てきました。
自分の考えや気持ちを「ですます」調で丁寧(ていねい)説明(せつめい)しているので、読みやすく、あこはよさんの優しい(やさしい)気持ちが伝わっ(つたわっ)てきます。
最後(さいご)に、動物の命を大切にしたいという強い思いで作文をまとめているところも、とても立派(りっぱ)です。
これからも、感じたことや考えたことを大切にしながら、作文を書いていってくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使われています
前の話聞いた話がよく書けています
ですますがよく書けています
 

森リン評価 大切な命とそんざい ta 05月4週 あこはよ
字数/基準字数:
1058字/400字
思考点:62点
知識点:44点
表現点:53点
経験点:69点
総合点:57点
均衡点:1点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:69点
知識点:51点
表現点:61点
経験点:76点
総合点:64点
均衡点:1点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙14種22個64%62点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙11種20個55%44点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙54種103個52%53点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙33種55個60%69点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1058字
 62点
 44点
 53点
 69点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 14種 22個 (種類率64%) 62点
、しかし,。きっと,。しかし,かえば,そのため,たから,たずねると,ですから,と思う,ないので,なければ,思うから,甘く考える,結こん,

■知識語彙 11種 20個 (種類率55%) 44点
世話,仕方,動物,大切,子供,安心,小春,必要,毎日,毛布,相談,

■表現語彙 54種 103個 (種類率52%) 53点
いま,うさぎ,かん,きょう,こと,ころ,さ,さき,せつ,そう,そのため,にんじん,へん,べつ,よう,わたし,ん,ケージ,サツ,ペット,マイ,ン,一,世話,二,人,仕方,仲,冬,前,動物,匹,友だち,命,夏,大切,大好き,好き,子供,安心,小春,必要,日,明,母,毎日,毛布,気,気持ち,犬,生き物,相談,私,静か,

■経験語彙 33種 55個 (種類率60%) 69点
あげる,いける,うらぎる,おどろく,かう,かえる,かける,かつ,くらす,くれる,ことわる,しまう,せる,たずねる,できる,と思う,なまける,のく,はねる,ふやす,へらす,れる,分かる,守る,思い出す,感じる,持つ,教える,甘く考える,知る,笑う,結く,食べる,

■総合点 57点

■均衡点 1点
 

大切な命とそんざい
   小4 あこはよ(akohayo)  2026年5月4日

「ハルちゃーん。ごはんよ。おいで。」

とそ母がペットの犬にえさをあげています。この「ハルちゃん」は数年前に亡くなってしまいました。今、思いだしてみると「かわいい犬だったな。」と思います。それでも、私は小さいころ犬をこわかっていました。

 私は、家ではペットをかったことがありません。なぜなら、母はペットをかうことは、「世話をするのは大へんだし、毛が落ちるのがイヤ」と反たいするからです。しかし、私は犬をかいたいと思っています。そのため、反たいされることを知りながらよく母に、「ねぇ、お母さん。ポメラニュアンかいたい。」

と言います。しかし、すぐにことわられ、少し笑いながら、

「小春が一人でくらしたり、結こんしてから相談していいことになったら。かえばいいんじゃない。」

と言われてしまいます。そのため犬をかっている仲のよい友だちがうらやましくなっていまいます。

 私は母に子供のころにかっていたペットについてたずねると、うさぎを二匹かっていたことを教えてくれました。そして、思い出すようにしながら、せつ明じてくれました。

「あのうさぎはね、サツマイものくきが大好きで、よく食べていたわ。冬にはケージに毛布をかけてあげたりもしたわね。」

と私の知らないことも教えてくれました。そして私はサツマイものくさが好きだったことにおどろきました。なぜなら、うさぎはにんじんが好きで、よく食べていると思ったからです。そのためわたしは、まるでうさぎが、にんじんを好きだと思っていた私をうらぎったように感じました。また、うさきは静かで安心できるかんきょうや、広いケージが必要だそうです。さらにうさぎは夏はすずしく、冬はあたたかくさせなくてはいけないそうです。

 私は動物は、世話が大へんでもありますが、しかし、人と同じ大切な命を持っている生き物だと思うからです。そのため、うさぎのかんきょうを守ることも大切な命を持つ生き物を守る大切なことなのだと思いました。ですからもし動物をかうなら、一日も世話をすることをなまけてはいけないのだと思いました。私は少し前まで、「べつにかったていいじゃない。きっと世話もちゃんと、毎日できるよ」と甘く考えていたけれど、命を守るには、必ず世話をしなければいけないのでかえないのも、「仕方ないないな」と母の気持ちが分かったような気がしました。私は動物の命と動物を大切にしたいと思います。そして、少しでも命をへらすことなく、ふやしていきたいと思いました。