たいせいさんの作文は、とてもよく考えられていて、英語や日本語の言葉の特徴についてしっかりと理解し、自分の経験をもとに書かれているところが素晴らしいです。
先生から聞いた話や自分の体験を交えているので、文章に深みがあり、立体的に感じられます。
また、英語の成り立ちや方言の違いについて具体的に説明しているので、読んでいる人にもわかりやすく伝わっています。
「英語は内部と外部からできた言葉」「ダブルヒッティング」といった専門的な言葉も使えていて、たいせいさんがよく調べたり考えたりしたことが伝わってきます。
さらに、最後に日本語を学ぶ人たちへの思いや、あきらめずにがんばることの大切さを書いているところは、たいせいさんのやさしい気持ちが表れていて、とてもいいまとめになっています。
これからも、自分の経験や人の話を上手に取り入れて、わかりやすく伝える力を伸ばしていってください。
項目評価
・前の話聞いた話がよく書けています
・文章のわかりやすさ
・書き出しの結びがよく書けています
構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:753字/600字
思考点:56点
知識点:55点
表現点:58点
経験点:61点
総合点:65点
均衡点:8点
■思考語彙 12種 14個 (種類率86%) 56点
あきらめざる,くるので,すれば,だから,と思う,ないので,なので,られるため,作れば,分かれば,思うざる,難しいから,
■知識語彙 26種 49個 (種類率53%) 55点
以外,先生,全体,内部,勉強,去年,同士,国語,国際,地域,外部,島国,方言,日本,日本語,社会,簡単,自分,自由,興味,苦手,英語,言葉,言語,適当,関西,
■表現語彙 65種 101個 (種類率64%) 58点
あなた,おれ,こと,ころ,そこ,それ,たくさん,とく,ところ,ひと,ほう,ぼく,まま,みんな,もの,よう,られるため,わし,フィンランド,二つ,人,以外,先生,全体,内部,冬,前,勉強,去年,同士,味,国,国々,国語,国際,地域,塩,塾,外部,島国,弁,方,方言,日本,日本語,時,目,社会,私,秋,簡単,自分,自由,興味,苦手,英語,言い方,言葉,言語,話,遊び,適当,量,関西,頃,
■経験語彙 28種 43個 (種類率65%) 61点
あきらめる,あつめる,がんばる,くくる,くれる,しまう,しめる,しゃべる,できる,でる,と思う,なまる,ならう,もらえる,やる,られる,れる,伝える,似る,作る,出る,分かる,受け入れる,知る,続ける,習う,覚える,離れる,
■総合点 65点
■均衡点 8点
全然違う、ゆいいつのもの
小6 たいせい(akahiro)
2026年5月4日
ぼくにも、似た話がある。それは、去年の秋のことだ。ぼくが塾で英語をしている時に、「難しいなー」
と思わず言ってしまった。すると先生は、
「英語は内部と外部からできた言葉だから、比較的覚えやすい方だよ」
と言ってくれた。さらに先生は続けた。日本やフィンランドは島国なので言語はあまり知られていないので覚えづらく、さらになまりの言葉も出てくるので、ダブルヒッティングと言っていいほど難しいと伝えてくれた。英語は全体の言葉から作られた言語だから国の言語が分からなくても英語が分かれば国々同士が自由にしゃべることができる。英語は簡単だと言ってくれてうれしかったけれど、ぼくは自分の国以外の言語はやっぱり苦手なままだなということが分かった。
二つ目は、去年の冬のころだ。その頃国語で地域の方言などをやっていた。ぼくは関西弁しか知らなくてよく分かっていなかった。でも実際はもっと多く、塩の味だけで、ショッパイ、ショッペー、カライ、カラカなどいろんな方言があった。そんなに方言があるのなら言葉遊びを作ればいいほどの量だった。日本語ではあなた、私、わし、おれ、ぼくなどたくさんの言い方がある。でも英語ではI amやYou areなどひとくくりでしめられている。そこから英語の方が簡単だということが分かる。そこで、まず方言をならうには、自分の地域からあまり離れていないところから、習っていった方がいいと思う。
日本語が国際社会に受け入れられるためには、みんながよく勉強しどのようなものか分かってもらえることをすればよい。でも、日本語は難しいからあきらめずにがんばって日本語に前から興味があった人をあつめているほうが、ただ適当にしている人よりもおとくだとぼくは分かっている。