初夏ですね。爽やか(さわやか)な気候です。晴れた日は紫外線(しがいせん)に注意しましょう。

       <<え2015/739pみ>>


ほたかさんの作文は、島国言語と大陸言語の特徴(とくちょう)を対比しながら、それぞれの良さを具体的な例を交えてわかりやすく説明しています。特に、寿司(すし)職人と弟子の関係や、小学校時代の仲間とのやりとりという体験実例が入っていることで、言葉の使われ方が身近に感じられます。こうした具体的な体験を通して、言語の特徴(とくちょう)を理解しやすくしている点がとても良いです。また、「トランプが生きているのはそれが実際のプレーに使われている時である」という名言を引用し、言葉の使い方の重要性をまとめに入れているのも効果的です。複数の意見を示しながら、最後にそれらを総合して主題をまとめているため、文章全体の構成がしっかりしています。ほたかさんの考えが伝わりやすく、読み手に納得感を与える(あたえる)作文になっています。今後も具体例を交えながら、自分の考えを丁寧(ていねい)に伝えていってください。

項目(こうもく)評価】
体験実例がよく書けています。
複数の意見がよく書けています。
総合化の主題がよく書けています。
名言がよく書けています。

内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:869字/600字
思考点:59点
知識点:71点
表現点:68点
経験点:49点
総合点:62点
均衡(きんこう)点:1点

 


■思考語彙 13種 14個 (種類率93%) 59点
 しかし,、しかし,。しかし,いえば,するから,するため,すると,せざる,と思う,ないはず,なければ,行こう,言うと,

■知識語彙 49種 84個 (種類率58%) 71点
一番,丁寧,不能,主語,了解,人間,今日,仲間,公園,冗語,前提,同士,名言,場所,多数,大事,大変,大陸,寿司,小学校,島国,弟子,意思,明確,正確,注意,特定,特徴,特色,特質,疎通,相手,相談,省略,社会,絶対,職人,自分,英語,表現,親密,言葉,言語,誤解,説明,野暮,関係,集合,電車,

■表現語彙 88種 143個 (種類率62%) 68点
いくつ,お互い,こと,これ,さ,さん,するため,それ,それぞれ,どこ,ないはず,みんな,よう,アナウンス,カー,トランプ,ドア,プレー,一つ,一番,丁寧,不能,主語,乗り換え,了解,人,人間,今日,仕組み,仲間,何,使い方,例,公園,冗語,前提,同士,名言,場所,多数,大事,大変,大陸,寿司,小学校,島国,弟子,思いやり,性,意思,技,方,明確,時,様々,正確,注意,特定,特徴,特色,特質,疎通,相手,相談,省略,社会,私,絶対,職人,腕,自分,英語,表現,親密,言葉,言語,話,誤解,説明,誰,通じ,遊び,野暮,間,関係,集合,電車,頃,

■経験語彙 20種 25個 (種類率80%) 49点
くださる,できる,と思う,られる,れる,わかる,使う,入る,出す,合える,招く,教える,生きる,立つ,行き届く,覚える,訴える,通じる,適す,開く,

■総合点 62点

■均衡点 1点
 

島国言語 清書
   中2 ほたか(hohotaka)  2026年5月4日

  島国 言語の特色 の一つは相手に対する思いやりが行き届いていることである。 島国 言語のもう一つの特質は話の通じが大変良いということである。 ツーといえばカーと来る。お互いに 野暮な人間はいない あるいはいないはずだという前提に立っている。大陸 言語の社会では冗語性をあまり 少なくするとごく 親密な関係の人との間ならともかく相手に誤解されたり、了解不能を訴えられたりするから 丁寧な表現をしなくてはならない。

 島国 言語は相手に対する思いやりが前提となっていて 短い言葉でも通じ合えるという良さがある。いくつかの例がある。 寿司職人などの職人さんは弟子に

「自分の技を見て覚えろ」

など、 いちいち説明などせず さっぱりと教える。 これは職人と弟子の関係が思いやりが前提となっていてわかると思う。 私は小学校の頃

「今日遊びに行こうよ」

と仲間に 言ったら絶対にみんな 公園に来ている。 集合場所とかも何にも相談していないのに 必ず公園にいる。これも 仲間同士でしか通じない言葉を使って話をすることもある。

  しかし 正確な意思疎通をするためには大陸 言語の方が適している 。例では 電車 の乗り換え アナウンスでは

「ドアが開く時に腕を出さないでください」

と注意が入る。 これは不特定多数の人にわかる仕組みである。 どのようなことかと言うと島国 言語では 主語を省略しやすい、しかし英語 などの大陸 言語などは「誰が」 「いつ」「どこで」 など主語などを明確にしなければならない。これがなければ社会において 島国 言語を使うと意思の意思疎通がうまくできなくなり様々な誤解を招くことがある。

  このように 島国 言語にも大陸 言語にも それぞれの良さがある。 しかし 「トランプが生きているのは それが実際のプレーに使われている時である 」という名言があるように一番大事なことはそれぞれの言葉の特徴にあった使い方をすることである。