とくに【さっさと終わりにしたいから】テストの問題を読みちがえてしまう話題は、<<え2014/33み>>
その結果どうなったか? 【正解しているはずなのに…とても悔しい】という結果に対する気持ちまで具体的に書いたことで「急がばまわれ」の意味が心に刻まれたと思います。
<<え2008/58み>>あきつきさん、作文を読んで、あなたが「急がば回れ」ということわざの意味をとてもよく理解していることが伝わってきました。自分のテストの失敗と結びつけて、どうして間違えてしまうのかを具体的に説明しているところが、とてもわかりやすいです。
また、小熊先生の話を入れて、授業の様子や先生の気持ちを想像しながら書いているので、文章に深みが出ていますね。「まるで『うさぎと亀』のうさぎのようだなあと思いました」「まるで私の組の『矢橋の川』みたいだと思いました」というたとえがうまく使われていて、読んでいてイメージがしやすかったです。
さらに、先生の授業をよくするために自分ならどうするかという考えも書いていて、ただ話を聞くだけでなく、自分の意見をしっかり持っていることが伝わりました。最後に、急ぐ気持ちとリスクを負う楽しさの両方を感じていることを書いていて、心の中で思ったことがよく表現できています。
全体を通して、説明が丁寧で、あなたの気持ちや考えがよく伝わる作文でした。
【項目評価】
内容:よく考えられていて、自分の経験や先生の話をうまく使えています。
表現:たとえがうまく使われています。
構成:話がわかりやすく、順序よく書けています。
文法・語彙:ですますがよく書けています。
心情表現:心の中で思ったことがよく書けています。
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1028字/400字
思考点:64点
知識点:63点
表現点:58点
経験点:66点
総合点:70点
均衡点:7点
■思考語彙 15種 21個 (種類率71%) 64点
n例えば,、単なる,あるから,いるはず,すれば,たいから,と思う,ないので,なので,ません,を考える,付けよう,優しいので,書くはず,楽しいので,
■知識語彙 37種 58個 (種類率64%) 63点
一部,人達,今年,余計,先生,全員,前日,卒業,単位,台本,問題,国語,大体,大学,対策,小熊,担任,授業,教科,数字,文章,時間,正解,準備,漢字,理科,相手,矢橋,社会,算数,結果,記号,近道,道草,邪魔,金棒,関係,
■表現語彙 67種 99個 (種類率68%) 58点
いるはず,うさぎ,とき,みたい,よう,ら,わけ,リスク,一部,万,亀,人,人達,今年,他,余計,先生,全員,前日,卒業,単位,台本,問題,国語,大体,大学,子,対策,小熊,川,手遅れ,担任,授業,損,教科,数字,文章,時,時間,書くはず,正解,気,気持ち,流れ,準備,漢字,理科,癖,相手,矢橋,社会,私,端,答え,算数,組,結果,記号,話,近道,道草,達,邪魔,金棒,関係,鬼,3月,
■経験語彙 31種 53個 (種類率58%) 66点
あげる,おくれる,かわせる,しまう,ちゃう,と思う,なさる,なでる,なまける,ひる,れる,を考える,付ける,作る,出来る,分かる,困る,急ぐ,慣れる,書く,止める,直る,答える,終わる,聞く,読む,負う,進む,遅れる,間違える,飛ばす,
■総合点 70点
■均衡点 7点
急がばまわれ
小4 あきつき(akituki)
2026年5月4日
私がこの話を読んで一番驚いたのは、矢橋の川が危険でこのことわざを作ったところです。
いそぐ時には、少しぐらい危険があっても、近道をとおりたくなる。けれどもそれが失敗する原因になる。
だれでも、少しでも早くしごとをすませたいから、ついはやくできる方法をやろうとする。
武士の矢馳の船ははやくとも急がばまわれ瀬田の長橋
私の場合は、この話のようにテストで設問をよく読まないで間違えることがよくあります。
なぜなら、飛ばし読みしてしまう癖があるからです。さっさと終わりにしたいからです。
私の「矢橋の川」です。
例えば、国語なら、漢字で答えよという問題にひらがなで答えてしまったり、文章も飛ばして読んでしまったりします。
算数なら、単位まで書くはずの問題に、数字だけ書いてしまって間違えになってしまったりします。
理科や社会なら、記号を答えなさいという問題にそのまま答えを書いちゃったりします。
正解しているはずなのに出来ていない時はとても悔しいです。
なかなか気を付けようとしても直りません。
手遅れを何とかしておくれ!
私の担任の小熊先生の話をします。先生は、今年3月に大学を卒業してきた先生です。慣れていないので毎時間授業の台本を前日に作っています。準備万端なので授業が速く進むし、分かりやすいのでいいです。
けれども、どの授業も、授業とは関係のない余計な話をする一部の人がしてしまって、先生がその子達の相手をしてしまう結果、他の組よりどの教科も大体遅れています。
小熊先生は優しいので全員の話をじっくり聞いてあげるのはいいですが、単なる道草は困るなあと思います。先生は、なまけているわけではないけれど結果、まるで「うさぎと亀」のうさぎのようだなあと思います。そして、この授業を邪魔をする人達はまるで私の組の「矢橋の川」みたいだと思いました。もし、私が先生で台本を作るなら、邪魔されないような、もっと長い台本を作ってしまうか、授業の流れを止める一部の人をかわせる対策を考えるのになあと思いました。そうすれば、鬼に金棒だと思います。
この話を読んで、急ぐ気持ちが損になるなあと思いました。けれど、時間があまりにもないときは、ハラハラするのも楽しいのでリスクを負っても近道したいと思いました。