あんじゅさんの作文は、読書に対する熱意とその楽しさがとてもよく伝わってきます。
まず、夢中になることの大切さを具体的に示し、読書を通じて集中力が高まることや心の支えになることをしっかりと述べている点が素晴らしいです。
また、自分の体験を交えながら、途中で諦めずに読み続けることの効果や、読書に適した環境づくりについて具体的に説明しているので、説得力があります。
特に、読書のスピードが上がる過程や、心が落ち着く場所での読書の工夫など、細かい観察ができているところが良いですね。
さらに、「人生とは、人生以外のことを夢中で考えているときにあるんだよ」という名言を引用し、夢中になることの意義を深めている点も印象的です。
全体を通して、自分の生き方や考え方に結びつけているので、読んでいて共感しやすく、あんじゅさんの思いが伝わる文章になっています。
項目評価
体験実例がよく書けています。
方法がよく書けています。
生き方の主題がよく書けています。
名言がよく書けています。
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1402字/600字
思考点:90点
知識点:73点
表現点:69点
経験点:79点
総合点:79点
均衡点:2点
■思考語彙 25種 30個 (種類率83%) 90点
n確か,、きっと,、なぜ,。しかし,。だからこそ,。例えば,からこそ,が思う,くれるはず,こざる,すぎると,すると,そのため,だから,で考える,と思う,ないため,ないと,なると,なれるから,楽しいはず,自分にとって,設けるべき,読むと,諦めざる,
■知識語彙 51種 102個 (種類率50%) 73点
一瞬,不安,中学生,中身,人生,以外,体勢,加速,動機,名言,圭吾,場所,夢中,大人,大切,学校,安心,小学生,展開,必要,急激,恋愛,想像,感情,文字,方法,時間,最初,東野,毎日,気力,没頭,漢字,物語,犯人,環境,生活,空間,結末,練習,肝心,自分,証拠,読書,課題,違和感,適当,邪魔,部屋,関係,集中,
■表現語彙 90種 189個 (種類率48%) 69点
n確か,うち,くれるはず,こと,そのため,それ,とき,ないため,もの,よう,ん,スピード,ソファー,ミステリー,リビング,一つ,一瞬,上,不安,中,中学生,中身,人生,今,以外,体勢,何,力,加速,動機,名言,向け,圭吾,場所,夢中,大人,大切,好き,学校,安心,家,小学生,展開,心,必要,急激,恋愛,想像,感情,支え,文字,新た,方法,時,時間,最初,本,東野,楽しいはず,毎日,気,気力,気持ち,没頭,漢字,物語,犯人,環境,生活,番,私,空間,結末,練習,肝心,自分,証拠,話,読み方,読書,課題,違和感,適当,邪魔,部屋,間,関係,集中,静か,頃,
■経験語彙 40種 80個 (種類率50%) 79点
いける,が思う,くれる,しまう,すぎる,せる,たれる,できる,で考える,と思う,なれる,られる,上がる,休まる,作る,入る,失せる,始める,学ぶ,広げる,待つ,感じる,楽しむ,着く,知れる,終える,終わる,続ける,落ちる,落ち着く,行う,設ける,読む,読める,諦める,辿る,進む,過ごせる,離れる,頑張る,
■総合点 79点
■均衡点 2点
清書
中3 あんじゅ(aenoyo)
2026年5月4日
何を読むかという前に、まず何はともあれ、夢中で読むという体験を一度味わう必要がある。一度読む楽しさを知った人は、後は放っておいても、読書の本能によって自分にぴったりな本を求めていくのだ。私は何かに夢中になることだ。
そのための方法として第一に、途中で諦めず最後まで頑張ることだ。私は普段から読書をするのが好きだ。小学生の頃は銭天堂などのシリーズものをよく読んでいた。中学生になると、子ども向け文庫本から離れて大人が読むような本を読み始めた。小学生の頃は恋愛や、学校生活に関係する本をよく読んでいたが中学生になってからは、東野圭吾などのミステリー本が面白くてよく読んでいる。だが、中には大人向けのものもあり、読んでいるうちに話が難しくなったりするものもある。すると、徐々に読む気力が失せてきて、読むスピードが急激に落ちる。しかし、それでも諦めずに毎日読書を続けることで物語の展開がどんどんと加速していき面白くなってくる。すると、本を読むスピードがまた、上がってくるのだ。そうなると、いつも一気に読み終えてしまう。最初は面白くないと感じても、諦めずに読むことで犯人の動機や証拠など自分が思ってもいなかった結末が待っている。その結末に速く辿り着きなたくなって本を進むスピードがとても早くなる。そうすると、一瞬で読み終える。やはり、頑張って諦めずに読むことは大切なのだ。
もう一つの方法は、好きなことに没頭できるような空間を作ることだ。私の夢中になれる好きなことは読書だ。私は、読書をする上で1番安心して読書をできるのは、家のリビングで読んでいる時だ。自分の部屋で読書するのも集中するが、なぜか心があまり落ち着かない。それに静かすぎると違和感を感じて集中して読書できないため、自分の部屋では読まない。リビングの柔らかいソファーにもたれながら自分の好きな体勢で読める読書は集中できる。それに、集中して読書をする時はなるべく課題を終わらせてから行う。「課題をしないといけない」という気持ちがありながら本を読むとだんだんと不安になってきて、適当に文字だけを読んでしまう時があるのだ。だからこそ、課題が終わっていなくて自分の不安なことがあり、安心できない時に読書するのは、その気持ちが邪魔になり全然楽しんで読書をできない。本の肝心な中身が入ってこず、読書を楽しいと感じられなくなってしまう。自分の心が休まる場所や、落ち着く場所で読書をするのが最も読書を楽しんで過ごせている気がする。
確かに、わざわざ何でも夢中になる必要はない。しかし、何かに夢中になることで集中力が上がる。例えば、読書は自分が集中できるようになる練習になる。自分で読むことで漢字の新たな読み方が知れたり、読書から学ぶことも多い。自分の好きなものは、していて楽しいはずだ。そのため、何かに夢中になることは自分にとっても心の支えとなってくれるはずだ。せっかく今の間に、何かに夢中になれる時間があるのだから、自分でその環境を作って時間を設けるべきだと思う。自分が夢中になれることは、きっと自分の想像力も広げてくれる。「人生とは、人生以外のことを夢中で考えているときにあるんだよ」という名言があるように何かに夢中になれるからこそ、楽しいという感情を感じるのだ。何かに少しだけでも好きなことをする時間を作って何かに夢中になることが大切なのだ。