中2 あきしら(akisira)
2026年5月4日
正しいことを厳しく教えてくれる父親、友達のような親しみやすい父親、みなさんはどっちの父親がいいのか。現代は昔のような、子供に文化や社会規範を伝える父親が減っているようだ。いまの子供にとって厳しい父親か友達のような親しみやすい父親、どっちが必要なのだろうか?
昔気質の頑固で厳しい父親はいい。例にサザエさんに出てくる父親の波平さんを使おう。波平には3人の子供がいる。波平はよくズルがしっこいカツオを厳しく叱る。カツオは毎回怒られると当たり前だが、「やってしまった」と思う。だが波平の厳しい叱りなどのおかげでひねくれる性格ではない。兄弟にイタズラなどはするが一番年下のタラちゃんの相手などをする家族思いな男の子だ。このように父親の厳しいしつけで優しく軸がしっかりした子供が育つ。このような子供は将来社会に出た時いくら潰されそうになったとしてもまた立つことができるであろう。そして父親の波平がいることで家族はまとまることができる。このように昔気質の頑固で厳しい父親はいい。
物分かりの良い友達のような父親にも良さがある。これは波平の性格と逆の今どきの父親みたいなマスオさんを使おう。マスオさんは物分かりの良い友達のような父親でおじさんでもある。カツオは悩んだ時、大体友達のような存在で話しかけやすいマスオさんに相談するのではないのか。マスオさんは優しくて話しやすい場を作るのが上手い。優しいからいつでも寄り添ってくれる。私の父親は友達のようではないが、相談しやすい父である。私が友達関係で悩んでいた時相談にのってくれる。だから私は相談できて安心できる。のように物分かりのよい友達のような相談しやすい父親もいい。
確かに頑固な父親にもものわかりの良い父親にもそれぞれ良さがある。しかし1番大切な事は「人間は強くなるほど素直になれる」という名言があるように父親に言われたことを子供が素直に受け入れることと、父親は子供の状態によって接し方を変えることができるようになることだ。子供への接し方がうまくなると次第に子供も父親の言うことを受けいれるであろう。父親が私の気持ちがわかるように今どんな気持ちなのかをはっきり言えるようになりたい。