ゆきのんさん、作文を読ませていただきました。
お父さんのことをいろいろな角度からよく観察して、具体的なエピソードを交えて書けているところがとてもすばらしいです。
たとえば、おばけごっこや相撲(すもう)の遊び方を詳しく(くわしく)説明していて、読んでいる人にもその楽しさが伝わってきました。
「まるで白と黒のように正反対だ」というたとえも使っていて、表現(ひょうげん)豊か(ゆたか)でわかりやすいです。
また、お母さんから聞いたおじいさんの話を入れて、家族のことが立体的に伝わる文章になっているのもいいですね。
お父さんの性格(せいかく)習慣(しゅうかん)がどんなふうに家族に影響(えいきょう)しているか、自分の感じたこともきちんと書けていて、文章に深みが出ています。
最後に「楽しいことがわかった」と感想がしっかり書かれているので、ゆきのんさんの気持ちがよく伝わってきました。
全体的に、具体的な例や家族の話をうまく使っていて、読み手にわかりやすく伝える力がついていると感じました。
これからも、身近な出来事や感じたことを大切にして、楽しく作文を書いてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえがうまく使われています
・前の話聞いた話がよく書けています
・わかったことがよく書けています
・書き出しの結びがよく書けています
 

森リン評価 遊んでくれる父 na 06月1週 ゆきのん
字数/基準字数:
1198字/500字
思考点:74点
知識点:67点
表現点:76点
経験点:80点
総合点:79点
均衡点:5点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:74点
知識点:67点
表現点:76点
経験点:80点
総合点:74点
均衡点:5点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙19種25個76%74点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙43種53個81%67点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙105種159個66%76点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙41種60個68%80点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1198字
 74点
 67点
 76点
 80点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 19種 25個 (種類率76%) 74点
、つまり,くるので,すると,するので,その場合,たので,だから,だと,つくと,と思う,ないので,なので,のかも,の場合,やってくるから,多いので,見つけると,言うと,遅いので,

■知識語彙 43種 53個 (種類率81%) 67点
一緒,一言,上手,上流,両方,予想,人数,何処,勝利,各自,大事,大人,安全,小学,屋敷,平日,年中,年生,性格,指輪,日曜日,日課,時間,景色,最近,様子,正反対,正確,毎週,相手,相撲,祖父,簡易,約束,納豆,自信,自転車,豆腐,逆転,遊園,部屋,電気,電車,

■表現語彙 105種 159個 (種類率66%) 76点
うち,おばけ,おもちゃ,お化け,きれい,こと,ごっこ,そう,そこ,その場合,たち,たま,とき,ところ,どちら,の場合,め,もってこい,もの,よう,ん,サイズ,サポーター,ストレッチ,バス,パターン,ブレスレット,プール,ライト,ランニング,一緒,一言,上手,上流,両方,予想,人,人数,他,何処,分,前,勝利,卵,各自,地,塾,声,夏,大事,大人,好き,子,子ども,安全,家,小学,屋敷,山,平日,年中,年生,床,弟,急,性格,手,手のひら,指輪,方,日曜日,日課,時,時間,景色,最近,朝,様子,正反対,正確,残り,母,毎週,父,物,畳,白,相手,相撲,祖父,私,簡易,約束,納豆,自信,自転車,豆腐,負け,車,逆転,遊園,部屋,電気,電車,黒,

■経験語彙 41種 60個 (種類率68%) 80点
かぶる,くれる,こだわる,しまう,しれる,ついて行く,つく,できる,と思う,まとめる,やってくる,わかる,上げる,会える,光る,出かける,出る,勝つ,受け継ぐ,変わる,帰る,当たる,怒る,持つ,探す,消す,聞く,行う,行ける,見つける,話す,読む,負ける,逃げる,遊ぶ,間に合う,隠れる,飛び上がる,飛び出る,飛び降りる,食べる,

■総合点 79点

■均衡点 5点
 

遊んでくれる父
   小5 ゆきのん(akiyura)  2026年6月1日

 エレベーターから出ると私は車に飛び乗った。私の父は、休日や、仕事から早く帰ってきたときの平日によく遊んでくれる。また、習い事の送り迎えもしてくれる。イライラしたら物に当たるという悪い癖があるが、優しい。例えば、お腹が痛い時にさすってくれることだ。さらに、字が汚くて読めないときもあるが、メモが上手で、学校説明会などに行ったときはわかりやすくまとめている。パソコンなどの電子機器でメモをしたら字もきれいで、まとめることが上手だから、もっと読みやすいと思った。他にも、そこはこだわらなくてもよいのではないかというところにこだわり、少々しつこいなと思うこともあるが、安全をいかに大事にしているかがわかった。最近はストレッチをして、卵、豆腐、納豆、めかぶを食べることが日課だ。

 私が特に嬉しいときは、おばけごっこと相撲をしてくれる時だ。おばけごっことは、父が部屋の何処かに隠れ、部屋の電気を消し、子どもたち3人で探しに行く。各自手のひらサイズのキラキラ光るおもちゃのライトや、光る指輪やブレスレットを持っていく。見つけると、急に大きな声を上げて飛び出てくるので、逃げるか、飛び上がってしまうかのどちらかだ。たまに子どもたちのうち1人、2人が隠れて残りの子が探すというパターンもある。その場合、父は両方のサポーターだ。一言で言うと、家でできる簡易お化け屋敷だ。ゾクゾクするので、夏にはもってこいだ。また相撲では、畳についた方の負けで、大人の場合は床にも手をついたら負けだ。勝つ自信はあるけど、ぎりぎり出そうになったときはヒヤヒヤする。でも、逆転勝利をすると、楽しい。弟が相手だと負けた時怒るが、父が相手だと、負けても怒らないのでとても楽しいのかもしれないと思った。

 母の父、つまり、私の祖父について聞いて見た。朝6時30分には家を出て、帰って来る時間も遅いので、平日はあまり会えなかったと言っていた。きちんとした性格で、約束の時間の1分前についていたら間に合った、ではなく、15分ほど前についていて間に合ったという正確なんだそうだ。毎週日曜日にランニングに自転車でついて行っていたと話していた。上流に行くときに景色が変わる様子が好きだったそうだ。出かけることが多くて、山や、遊園地、プールに行ったと言っていた。車がなかったので、電車やバスで行っていたそうだ。私の家では、人数が多いので、電車やバスで行くことはできないが、母は祖父と2人なので、電車やバスで行けたのかと思った。私の父とはまるで白と黒のように正反対だと思った。

 私や年中の弟の朝に弱い性格や、のんびりした性格、小学2年生の弟のイライラすると物に当たる性格は、父から受け継いだものだと思った。あまり予想しないことをやってくるから、父と一緒に遊ぶことが楽しいことがわかった。塾につくと、行ってきまーすと車から飛び降りた。