◆【要約】は、きりりとまとめました。
◆「「才能の原石やん。」 “クラスで一番頭がいい人は、ダントツに飛び抜けている”。塾に通っていなくても、基本100点。さらに、運動もよくできる文武両道。『まるで才能の塊』。遊びに対するノリもいい。
彼女は、授業を集中して聞き、わからないと感じたら「もう一回説明してください」とわかるまで聞く。「知らぬは一生のはじ」にならないように、逃さずに疑問を解決する姿勢なんですね。
◆毎日塾に四時間通っているクラスメイトは、半強制的に通わされているとのこと。遊びの誘いにも、勉強を理由に乗ってこない。心の中の「遊び」が消えてしまっているように見えるんですね。
◆めはるさんが塾に行っていないのは、「自分でどんな勉強をしようかなと考える時間が好きだから」。いいですねー。(^^) しかし大きなテストを前にすると、焦って余裕がなくなることもある。
◆『人間にとって余裕とは、頭の成長に直結している』。余裕とリーダーシップを身につけて、理想の大人になりたいですね。
<<えa/743み>>
あきういさんの作文は、まず「余裕」や「遊び」というテーマをしっかり持っていて、そこから自分の考えやクラスの友達の様子を具体的に描いているところがとてもよいです。特に、クラスで一番頭がいい友達の様子を細かく観察し、その人の勉強や遊びに対する姿勢を具体的に書いているので、文章がとても立体的になっています。友達の授業中の態度や遊びの様子を通して、「余裕」が大切だという主題が自然に伝わってきます。ことわざ「知らぬは一生のはじ」も上手に使われていて、文章に深みが出ていますね。また、「まるで才能の塊だ」というたとえも、友達のすごさをわかりやすく伝えていて、たとえがうまく使われています。最後に、自分の勉強の工夫や将来の目標まで書かれていて、作文全体に一貫した思いが感じられます。これからも具体的なエピソードを交えながら、自分の考えをしっかり伝えていってください。
【項目評価】
・具体的なエピソードの活用:よくできている
・たとえの使い方:よくできている
・ことわざの活用:よくできている
・前の話・聞いた話の活用:よくできている
・一般化の主題:よくできている
・書き出しの結び:よくできている
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1205字/600字
思考点:77点
知識点:70点
表現点:81点
経験点:83点
総合点:83点
均衡点:5点
■思考語彙 20種 24個 (種類率83%) 77点
。しかし,。なぜ,あると,いるらしい,しよう,せざる,たいから,だから,だろう,とだから,と思う,と考える,ないと,ないらしい,れると,わからざる,人間にとって,出さざる,深まれば,知らざる,
■知識語彙 47種 68個 (種類率69%) 70点
一生,中学校,人生,人間,今週,余裕,先生,全国,勉強,単位,危険,原石,好奇,学力,学年,宿題,将来,年間,強制,彼女,必要,想像,態度,成績,成長,才能,授業,文武両道,日曜日,時間,普通,最近,毎日,点数,番頭,直結,知識,素直,美意識,義務,自分,観察,説明,調査,運動,関係,集中,
■表現語彙 117種 195個 (種類率60%) 81点
うち,こと,ことわざ,これ,さ,そ,それ,とき,ところ,なん,はじ,もの,よう,わけ,クラス,ダントツ,テスト,トップ,ノリ,メートル,リーダーシップ,一,一生,七,上,中,中学校,九,五,人,人生,人間,今週,休み,余裕,先生,全国,八,六,内,前置き,力,勉強,十,単位,危険,原石,台,四,回,塊,塾,声,好き,好奇,子,学力,学年,家,宿題,将来,年間,強,強制,彼女,心,必要,思い,思いやり,想像,感,態度,成績,成長,手,才能,授業,文武両道,日,日曜日,時,時間,普通,暇,最近,毎日,気,点,点数,番頭,百,的,直結,知識,私,秒,素直,美意識,義務,自分,親,観察,訳,誘い,説明,誰,調査,身,車,遊び,運動,間,関係,集中,面,頭,鬼ごっこ,
■経験語彙 43種 67個 (種類率64%) 83点
おく,くださる,くれる,しまう,せる,つける,できる,と思う,と考える,なくなる,にごす,よぎる,れる,わかる,入る,兼ね備える,出す,分ける,取る,取れる,変わる,忘れる,感じる,持つ,断る,書く,消える,深まる,焦る,知る,秘める,終わる,縛る,聞く,誘う,買う,走る,逃す,通う,遊ぶ,遊べる,集まれる,飛び抜ける,
■総合点 83点
■均衡点 5点
想像力を育てる心のスペース
小6 あきうい(akiui)
2026年6月2日
闘志は表面に出さず、うちに秘めておくもの、これが私の美意識だ。人生という車にも、この「余裕」「暇」という遊びがないと危険だ。想像力は心に必要な遊びです。想像がさらに深まれば、「思いやり」となって、人間関係を想像する。
「才能の原石やん。」
私のクラスで一番頭がいい人はダントツに飛び抜けている。普通の人はそに人は塾に通っているのかなと思うだろう。しかし、塾に通っていない。私はクラス内で頭の良さは中の上くらいだ。その子は、家でも宿題くらいしかしていないらしい。私は八十五点から九十点くらいしか取れないが、その子は九十八点から百点の間ばかり取っている。点を逃すときは、kgなどの単位を書き忘れていることばかりだ。そして、彼女は運動も良くできる。文武両道だ。五十メートル走は、六年間トップで最近は買ったものでは七秒台だった。私は九秒強だったのに。まるで才能の塊だ。そして、ノリもいい。
「おにごしよー。」
って誰が誘っても、
「おにごしたい人集まれー」
と大きな声で学年関係なく遊んでいる。休みの日になんの前置きもなく誘いに行っても
「じゃ、遊ぶか!」
といつも遊んでくれる。なぜそんなに成績がいいのか気になった。私は、彼女の授業中の態度を観察してみた。彼女は授業を集中して聞いていた。そして、わからないと感じたら、「先生、もう一回説明してください。」とわかるまで聞いている。知らぬは一生のはじということわざが頭によぎっていた。彼女はわかるまで終わりたくないという知識的好奇心やそれを聞くことができる素直さを兼ね備えている。
私のクラスには毎日塾に四時間通っている人がいる。その人は私とテストの点数があまり変わらない。毎日「塾めんどい。」と言っている。自分で行きたいと言ったわけではなくて、親がいい中学校に行かせたいからと半強制的に通わせているらしい。鬼ごっこしようと誘うまでぼうっとしている。
「今週の日曜日遊べる?」
と聞くと
「その日、勉強しないとだから。」
と断られる。彼女にはいつも心に少し余裕がないような気がする。義務感だけに縛られると、心の中の「遊び」が消えてしまうのだろう。
私は塾に入っていない。自分でどんな勉強をしようかなと考える時間が好きだからだ。しかし、全国学力調査テストなどの大きなテストでは焦って余裕がなくなってしまうことがある。その時は訳もわからずイライラしている。そんな時は、何でもかんでも手をつけて勉強せず、わからないところとわかるところに分けてわからないところを勉強するようにしている。
人間にとって余裕とは、頭の成長に直結している。私も余裕を持っていることで、リーダーシップを身につけたいと考えている。将来、余裕があるといいなと思いを走らせる。