うんてい

   小1 あけかい(akekai)  2026年6月2日



 「うんていやろう!!」

「ああ、いいけど?」

この前の水曜日の1時間目の休み時間に、学校の裏庭であおはとうんていをしました。

 僕はうんていで遊ぶのが好きです。なぜなら、コツを使うからです。うんていをしている僕はまるでカッコよくなったように集中しています。

 「あれ、豆がまた潰れてるぞ。」

2回ずつうんていをしていると、手に豆が五つできていました。四つ目の豆は豆の中で一番大きな豆でした。豆が潰れて血が出ると、まるで自転車で転んだ時と同じくらい痛かったです。豆が潰れた後の手は、ツルツルざらざらしています。左手を見ると、犬の手の跡(肉球)みたいに見えて可愛いです。

 「もしも豆ができなかったらうんていやりまくるぜ。」

僕が元気よく言うと、

「そういえばうんていって英語でmonkey barsと言うらしいよ。かいともうんていをやりすぎるとお猿さんになっちゃうかもね。」

お母さんが笑いました。