あきひろさんの作文は、自然と人間の関係について深く考え、自分の身近な例を交えながら書かれているところがとてもよいです。
タイワンリスやクマの話を通して、人間の行動が自然にどのような影響(えいきょう)与え(あたえ)ているのかを具体的に示しているので、文章に説得力があります。
また、「身に見えなくて大事な存在(そんざい)はなんでしょう?」という問いかけからプランクトンの話へとつなげる部分は、たとえがうまく使われていて、読者に新しい視点(してん)与え(あたえ)ています。
人間と自然がつながっているという大きなテーマを、身近な動物や自分の体験、家族の話を交えて立体的に書けているのも素晴らしいです。
最後に、「自然を守ることを特別なことにせず、日々の生活でできることを考え行動したい」という結びは、作文全体の内容をしっかりまとめていて、読後に考えさせられる印象を残します。
これからも、具体的な例や自分の考えを大切にしながら、わかりやすく伝える力を伸ばし(のばし)てください。

項目(こうもく)評価】
内容の充実(じゅうじつ):よく書けています
具体例の活用:よく書けています
たとえの使用:たとえがうまく使われています
前の話・聞いた話の活用:前の話聞いた話がよく書けています
一般(いっぱん)化の主題:一般(いっぱん)化の主題がよく書けています
書き出しの結び:書き出しの結びがよく書けています

 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:1849字/600字
思考点:79点
知識点:75点
表現点:77点
経験点:82点
総合点:85点
均衡(きんこう)点:7点

 


■思考語彙 21種 29個 (種類率72%) 79点
。きっと,。だから,。なぜ,あるから,う確か,が考える,けらば,しまえば,せざる,たから,たため,たらしい,でしょう,で考える,と思う,と考える,ないなぜ,はなぜ,を考える,考えると,言えば,

■知識語彙 55種 105個 (種類率52%) 75点
一部,二人三脚,人達,人里,人間,人類,仲間,先日,全学,共生,共通,利用,動物,同類,団体,大事,大切,子孫,存在,学校,宇宙,実家,山形,山形大学,工業,必要,感謝,批判,推測,最後,栃木,欠点,爆笑,物語,特別,状態,状況,生活,男子,発達,祖先,神様,空気,自分,自然,自身,行動,質問,追加,進化,都合,酸素,電線,電話,駆除,

■表現語彙 109種 210個 (種類率52%) 77点
あなた,いとこ,いや,う確か,かわいそう,けら,こと,これ,しな,そう,それ,たため,たち,つながり,なん,ぼく,もの,よう,ら,わけ,クマ,プランクトン,メディア,メートル,ラジオ,一,一部,中,二人三脚,人,人達,人里,人間,人類,今,仲間,先,先日,全学,共生,共通,利用,動物,口,同類,命,団体,大事,大切,大騒ぎ,好き,子孫,存在,学校,宇宙,実家,寮,山形,山形大学,工業,引越し,必要,息,感謝,批判,推測,日々,時,最後,木,栃木,欠点,母,泣き,爆笑,物語,特別,状態,状況,猿,生活,男子,発達,百,皆,皆さん,目,祖先,神様,私,空気,系,線,自分,自然,自身,行動,質問,身,近く,追加,連,進化,都合,酸素,電線,電話,餌,駆除,

■経験語彙 42種 69個 (種類率61%) 82点
あらわれる,かける,からす,が考える,くださる,しまう,せる,できる,で考える,と思う,と考える,ほめる,まう,られる,れる,を考える,作る,出る,分かる,壊す,変える,始まる,始める,守る,忘れる,扱う,据える,支える,救う,求める,煽る,生きる,移す,答える,聞く,苦しむ,見える,超える,通う,開く,降りる,食べる,

■総合点 85点

■均衡点 7点
 

宇宙の中で人類と自然の共生
   小6 あきひろ(asiguru)  2026年6月3日

 トキのように絶滅寸前にまで追いこまれた動物や、その数を激減させている植物を救おうと努力する姿は、「人間の良識」と評される。その通りと思う半面、偽善ではとのむなしい思いが残る。なぜなら絶滅が確実視されるまで放置しておいたあと、救済努力に傾注するということが多く起こっているからだ。ここにも大きな矛盾が生まれてくる。身近な動物の中にも、姿を見ることがまれになったものが少なくない。アメリカが自然保護で先進国になった一因として、他国より早く自然を破壊したことも考えられる。

 筆者がいう通り自然をなくして今の日本、世界にしたのは人間だと考える。その人間の悪い功績をぼくの身近から探すと「タイワンリス」という動物の名前が頭をよぎる。

「タイワンリス」は一見かわいくて人間に親しいをいったイメージを持つかもしれません。そのイメージ通り、顔はかわいくて身をほおばっている姿もかわいらしく、誰もが憎むことができない動物だ。その一方でとてもいたずら好きでもあり、そのいたずらが度が過ぎてしまい世の中の人間から「最悪なリスだ」「自分の国に帰れ」などと言われてしまう。ですがよく考えてみると、この状況を作ったのは人間なのではないのでしょうか?日本は明治時代後期から現在にかけて物凄い変化を成し遂げた。その変化の影響で森林にも被害が及んだりした。昭和時代には白神山地のヤブ林の一部を伐採し県道を作ろうとした計画がでたりして、自然がなくなってしまいタイワンリスが野生化してしまい食べられるものがなくなり電線ら電話線が食べられてしまったりし人間が批判しているという状態だ。この状況を学校で作ったら人を煽るのが好きな男子たちが

「それってあなたが始めた物語ですよね?」

と煽られてまうで~と爆笑した。

 タイワンリスとクマは同類である。なぜなら餌を求めて人里に降りてくるという欠点があるからだ。クマと言えば先日、メディアの皆さんが大騒ぎしていたような・・・?ぼくの母の実家の近くにクマがあらわれていたのだ、ぼくはラジオを聞いていた時「開いた口が開かない」状態になってしまった。追加にいとこが通う山形大学の寮の百メートル先をクマが通って行ったそうだ。そのいとこは、

「もういやだ~引越ししたい」

と半泣きで電話をかけてきたらしい。栃木でも山形でもクマは駆除されなかった。ですがこれをほめている団体がある「全学連」だ。この人達は、クマを駆除するな‼クマがかわいそうだ‼と言っていた。これもぼくら人間が始めた物語である。なぜなら人間が工業を発達させ、木をからしたり、木のみを食べられなくしてしまったためやむを得ず人里に降りているわけで「全学連」は自分たちの仲間である人類を批判しているだけだと思う。

人間は自然に感謝しなけらばならないなぜならは、人類の祖先、ではなく自然と動物の祖先は皆同じで自然とプランクトンで、神様は人類に自然と動物は共生することが大切だと考えていることが推測できる。人間の祖先は、猿ではなくプランクトンという目に見えない存在であることが分かる。猿と人間は共通してプランクトンの子孫で猿の進化系が人間なのである。プランクトンのような目に見えないものが人間を救っていることが考えられる。「身に見えなくて大事な存在はなんでしょう?」と質問されたら「酸素」や「空気」などで出るでしょう確かに空気も酸素は必要だ、ですが今、息を据えているのはなぜでしょうと考えるとこれまでの人間が自然を大切に扱ってきたことプランクトンが猿を通して人間になったからだと考えてみてください。きっと「身に見えなくて大事な存在はなんでしょう?」という質問された時「プランクトン」と答えることができるでしょう。

人間はこのようにして自然からできている。ですが人間が大切な自然を壊している。だから人間は自分ができることを一人一人で考え行動に移すことが大切だと思った。

 私たちは自然を利用して生きているのではなく、自然の一部として生きている。それを超えて宇宙の一部である。目に見えない小さな命から始まった人類と自然の二人三脚でのつながりが、今の私たちを支えている。そのことを忘れ、人間の都合だけで自然を変えてしまえば、最後には人間自身が苦しむことになることが分かった。これからは自然を守ることを特別なことにせず、日々の生活の中でできることを考え、行動していきたい。