失敗は成功のもと

   小4 こうき(aekou)  2026年6月3日

 僕は、このけがの功名を読んで一番良かったなと思ったのは、Oさんがバスに乗り遅れて、事故に巻き込まれなかったことです。どうしてかというと、Oさんが財布を忘れていなければ、早いバスに乗れていて、ダンプカーと衝突して、怪我をしていたかもしれないからです。

 ジョリー・べランさんはテーブルのランプをひっくり返してしまいました。一瞬、テーブルクロスを汚してしまったと思ったけれど、ランプオイルが良い化学反応を起こしてドライクリーニングの方法を見つけられていました。

 僕はいつもより早起きしたので、学校に早く行こうと思って、一本前の電車に乗れる時間に駅に着きました。駅に着いたら、人身事故で電車が止まっていて、学校に行けませんでした。ハヤブサみたいに早い新幹線に乗れたら、学校にすぐにつけるだろうなと思いました。

「せっかく早く起きて、早い電車で行こうと思ったのに、電車が止まっていて、残念だな。」

と、心の中で思いました。結局、その日は、休校になって、学校に行かなくてよくなったので、早い電車に乗れていなくて良かったなと思いました。

 お母さんは、アパートを借りた時に、近いアパートを借りようと思ったけど、高いから近いアパートを借りなくて、少し遠いアパートを借りたと聞きました。

 「すごい形が尖がっていて、住みにくそうだね。」

と、僕とお母さんが近くのアパートの前を通った時に、建物を見ていました。

「お金が高くて借りられなかったけど、少し遠くても、快適なアパートを借りられてほんと良かった。」

と、お母さんが僕を見ました。少ししんどい思いをすると、自分のことを楽にしてくれるということなのかなと思いました。そして僕は、

「なんでだろう。」

と、首をかしげました。失敗はいっぱいしてもいいし、次につなげていい結果にすることができるんだなと感じました。何より失敗を無駄にしないということが大切で、べランさんのようにいつかいい発見をしてみたいなと思いました。