怪我の功名

   小4 たかれい(takarei)  2026年6月3日

 「怪我」は傷のことなんだけど、ここでは過ちと過失の意味をさすんだ。「功名」は手柄とか良い結果のこと。べランさんの頭にひらめきました。失敗したのにそれがかえっていいことになったということです。僕はこの感想文で失敗をしていろいろなことを発明しています。僕は発明していないけれど似た話ならあります。例えば合宿の時に僕がお皿洗い係だった時僕はスプーンに思いっきり水をかけてしまいました。そのせいで水があちこちに散らばって僕は急いで水を止めようとしましたが、勢いはすさまじくまるでなんでも吐き出すホワイトホールのようでした。しかし僕は目をつぶって前に突進して蛇口を見事に止めました。しかし僕の洋服にかかった以外被害はなかったように見えます。どうしてかというとほかのみんなは黙々とお皿洗いを進めているし僕が大惨事になったことには誰も気づいていないようでした。僕はシンクにある食器を見ました。するとピッカピカのつるつるでした。僕は大惨事になる前を思い出そうと躍起になりました。そして僕はついに思い出しました。スプーンで水が跳ねる少し前、僕は石けんにお皿やおはしをつけて泡立てしました。そしてスプーンが自動的に洗ってくれたのです。僕はありがたいなともいました。わざわざ腕が疲れる前に勝手にやってくれるなんて部下みたいだなと思いました。そして僕だけ一番乗りで部屋に帰りました。すると僕が部屋に入った瞬間笑い声が聞こえてきました。

「何?」

「その洋服どうしたの?!」

と、友達が笑いこげながら聞きました。

「皿洗いだよ。」

「だとしてもその濡れ方すごい!」

確かに僕の洋服はびしょびしょで重たくなっていましたが僕が事情を話すと友達はますます笑いました。

「僕、明日皿洗いだからスプーンで水をはねさせてそんなにびしょびしょになるか検証する!」

友達が言うと僕は笑いたくなりました。どうしてかというと今の自分と同じような姿で立っている友達を想像して噴出してしまいそうになりました。そして次の日には友達と一緒に皿洗いを見学していました。すると僕よりはるかに多く水を出してスプーンではねさせました。すると水は高く舞い上がり、落ちてきました。悲鳴を上げるともいれば、逃げる人もいます。そして数分後にはみんな机にしたに非難していました。そして先生が蛇口を止めて友達を怒りました。僕はその間ずっと機嫌がよかったです。そして僕はお話をしたいと思います。こんなお話です。Oさんは、出かけようとして玄関を出ました。バス停の近くまで行ったところで、財布を忘れてしまったことに気づきました。慌てて家に戻って財布を持ってバス停まで戻ってきたけれどバスはもう行っていました。次のバスは十五分後で間に合わなさそうです。

「大事な約束だったのに、遅れてしまう。」

Oさんは、忘れ物をしていたことをぼやいていました。次のバスに乗って交差点のところまで来たときです。パトカーや救急車が来て大騒ぎでした。窓から見たOさんはびっくりしました。乗り遅れたバスがダンプカーと衝突していました。けが人も出たようです。これこそ怪我の功名なのだなとOさんは思いました。

こんなお話でした。もし僕がOさんだったら財布のことなど忘れて事故にあっていたと思います。怪我の功名ということわざがあるように失敗も新しいことにつながるから失敗しても結果がよかったら別に恥ずかしがることはないと思いました。