怪我(けが)功名(こうみょう)」ということわざを、自分の体験(たいけん)友達(ともだち)の話、そして想像(そうぞう)したお話を交えてよく考えていますね。失敗(しっぱい)したけれど、それがかえってよい結果(けっか)になったという意味をしっかり理解(りかい)しているのが伝わっ(つたわっ)てきました。合宿でのお皿洗い(さらあらい)のエピソードは、とても生き生きと描か(えがか)れていて、まるでホワイトホールのように水が飛び散っ(とびちっ)た様子がよく伝わり(つたわり)ました。たとえがうまく使われていて、読んでいて楽しかったです。友達(ともだち)とのやりとりも自然(しぜん)で、笑い(わらい)合う場面が想像(そうぞう)できました。さらに、自分の話だけでなく、友達(ともだち)の行動や先生の様子も書かれていて、文章が立体(てき)になっていますね。最後(さいご)にOさんのお話を紹介(しょうかい)して、自分ならどう思うかを考えたところもとてもよかったです。失敗(しっぱい)恐れ(おそれ)ず、前向きにとらえる気持ちが伝わっ(つたわっ)てきて、読んでいて元気をもらいました。ですますがよく書けていますし、心の中で思ったことも素直(すなお)表現(ひょうげん)できています。これからもいろいろな経験(けいけん)を文章にして、楽しく書いてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
内容(ないよう)充実(じゅうじつ):とてもよい
表現(ひょうげん)力:たとえがうまく使われています
構成(こうせい)力:前の話聞いた話がよく書けています
文の丁寧(ていねい)さ:ですますがよく書けています
心情(しんじょう)表現(ひょうげん):心の中で思ったことがよく書けています
結び(むすび)工夫(くふう):動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています

内容(ないよう)★ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:1445字/400字
思考点:56点
知識(ちしき)点:56点
表現(ひょうげん)点:60点
経験(けいけん)点:66点
総合(そうごう)点:65点
均衡(きんこう)点:6点

 


■思考語彙 12種 14個 (種類率86%) 56点
n確か,。どうして,いうと,いれば,これこそ,だから,つながるから,と思う,は思う,出かけよう,言うと,話すと,

■知識語彙 27種 36個 (種類率75%) 56点
一緒,事情,事故,交差点,先生,功名,友達,噴出,大事,失敗,怪我,悲鳴,想像,救急,明日,検証,機嫌,洋服,玄関,約束,結果,自分,蛇口,衝突,見学,財布,非難,

■表現語彙 71種 115個 (種類率62%) 60点
n確か,お話,がら,けが人,こと,ことわざ,これ,さ,さん,そう,その間,とき,ところ,はるか,びしょびしょ,びっくり,みんな,よう,スプーン,ダンプカー,バス,バス停,パトカー,一緒,事情,事故,五,交差点,人,今,僕,先生,分,功名,十,友達,噴出,大事,大騒ぎ,失敗,姿,家,後,忘れ物,怪我,悲鳴,想像,救急,数,方,日,明日,机,検証,機嫌,次,水,洋服,玄関,皿洗い,窓,約束,結果,自分,蛇口,衝突,見学,財布,車,近く,非難,

■経験語彙 31種 41個 (種類率76%) 66点
がる,させる,しまう,つながる,と思う,はねる,は思う,ぼやく,上げる,乗り遅れる,乗る,出かける,出す,出る,忘れる,怒る,慌てる,戻る,持つ,止める,気づく,濡れる,立つ,笑う,聞く,舞い上がる,落ちる,話す,逃げる,遅れる,間に合う,

■総合点 65点

■均衡点 6点
 

怪我の功名
   小4 たかれい(takarei)  2026年6月3日

 「怪我」は傷のことなんだけど、ここでは過ちと過失の意味をさすんだ。「功名」は手柄とか良い結果のこと。べランさんの頭にひらめきました。失敗したのにそれがかえっていいことになったということです。僕はこの感想文で失敗をしていろいろなことを発明しています。僕は発明していないけれど似た話ならあります。例えば合宿の時に僕がお皿洗い係だった時僕はスプーンに思いっきり水をかけてしまいました。そのせいで水があちこちに散らばって僕は急いで水を止めようとしましたが、勢いはすさまじくまるでなんでも吐き出すホワイトホールのようでした。しかし僕は目をつぶって前に突進して蛇口を見事に止めました。しかし僕の洋服にかかった以外被害はなかったように見えます。どうしてかというとほかのみんなは黙々とお皿洗いを進めているし僕が大惨事になったことには誰も気づいていないようでした。僕はシンクにある食器を見ました。するとピッカピカのつるつるでした。僕は大惨事になる前を思い出そうと躍起になりました。そして僕はついに思い出しました。スプーンで水が跳ねる少し前、僕は石けんにお皿やおはしをつけて泡立てしました。そしてスプーンが自動的に洗ってくれたのです。僕はありがたいなともいました。わざわざ腕が疲れる前に勝手にやってくれるなんて部下みたいだなと思いました。そして僕だけ一番乗りで部屋に帰りました。すると僕が部屋に入った瞬間笑い声が聞こえてきました。

「何?」

「その洋服どうしたの?!」

と、友達が笑いこげながら聞きました。

「皿洗いだよ。」

「だとしてもその濡れ方すごい!」

確かに僕の洋服はびしょびしょで重たくなっていましたが僕が事情を話すと友達はますます笑いました。

「僕、明日皿洗いだからスプーンで水をはねさせてそんなにびしょびしょになるか検証する!」

友達が言うと僕は笑いたくなりました。どうしてかというと今の自分と同じような姿で立っている友達を想像して噴出してしまいそうになりました。そして次の日には友達と一緒に皿洗いを見学していました。すると僕よりはるかに多く水を出してスプーンではねさせました。すると水は高く舞い上がり、落ちてきました。悲鳴を上げるともいれば、逃げる人もいます。そして数分後にはみんな机にしたに非難していました。そして先生が蛇口を止めて友達を怒りました。僕はその間ずっと機嫌がよかったです。そして僕はお話をしたいと思います。こんなお話です。Oさんは、出かけようとして玄関を出ました。バス停の近くまで行ったところで、財布を忘れてしまったことに気づきました。慌てて家に戻って財布を持ってバス停まで戻ってきたけれどバスはもう行っていました。次のバスは十五分後で間に合わなさそうです。

「大事な約束だったのに、遅れてしまう。」

Oさんは、忘れ物をしていたことをぼやいていました。次のバスに乗って交差点のところまで来たときです。パトカーや救急車が来て大騒ぎでした。窓から見たOさんはびっくりしました。乗り遅れたバスがダンプカーと衝突していました。けが人も出たようです。これこそ怪我の功名なのだなとOさんは思いました。

こんなお話でした。もし僕がOさんだったら財布のことなど忘れて事故にあっていたと思います。怪我の功名ということわざがあるように失敗も新しいことにつながるから失敗しても結果がよかったら別に恥ずかしがることはないと思いました。