(ちち)の日にパパのためにバスクチーズケーキを作る(つくる)というアイデアがとても素敵(すてき)です。
パパとママとのやりとりが楽しく(たのしく)て、家族(かぞく)のあたたかい雰囲気(ふんいき)がよく伝わっ(つたわっ)てきました。
パパの「ネシアケーキやな」という言葉(ことば)に対して(にたいして)、「まるで漫才(まんざい)()のようでユニークだと思っ(おもっ)た」と感じ(かんじ)たところは、たとえがうまく使わ(つかわ)れていますね。
家族(かぞく)みんなが笑い(わらい)合う(あう)様子(ようす)が目に浮かぶ(うかぶ)ようで、読ん(よん)でいるこちらも嬉しい気持ち(きもち)になりました。
「ケーキの焼ける(やける)においに包ま(つつま)れて(わたし)たちは笑っ(わらっ)た」という表現(ひょうげん)から、五感(ごかん)使っ(つかっ)場面(ばめん)想像(そうぞう)できるのもいいですね。
また、ケーキを作る(つくる)ことで楽しい(たのしい)時間(じかん)が生まれたことや、人を喜ば(よろこば)せることの大切(たいせつ)さを自分(じぶん)言葉(ことば)でしっかりと書け(かけ)ているのがすばらしいです。
「人を幸せ(しあわせ)にできる(わたし)になりたい」という気持ち(きもち)伝わっ(つたわっ)てきて、これからも優しい(やさしい)(こころ)大切(たいせつ)にしていってほしいと思い(おもい)ます。
これからも家族(かぞく)周り(まわり)の人を思いやる(おもいやる)気持ち(きもち)作文(さくぶん)にたくさん書い(かい)てくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使わ(つかわ)れています
思っ(おもっ)たことや理由(りゆう)がよく書け(かけ)ています

内容(ないよう)★ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題(しゅだい)◎ 表記(ひょうき)

字数(じすう)/基準(きじゅん)字数(じすう):695字/200字
思考(しこう)(てん):46(てん)
知識(ちしき)(てん):43(てん)
表現(ひょうげん)(てん):44(てん)
経験(けいけん)(てん):45(てん)
総合(そうごう)(てん):53(てん)
均衡(きんこう)(てん):9(てん)

 


■思考語彙 8種 16個 (種類率50%) 46点
。なぜ,そのため,たから,とおもい,と思う,ならば,は考える,思うから,

■知識語彙 9種 11個 (種類率82%) 43点
中心,会話,完成,想像,時間,漫才,笑顔,自身,行動,

■表現語彙 34種 58個 (種類率59%) 44点
えがお,こと,そう,そのため,それ,たち,におい,よう,ケーキ,バク,パパ,ママ,ユニーク,中心,人,会話,前,姿,完成,師,幸せ,想像,時間,楽しみ,気持ち,漫才,私,笑顔,考え,胸,自身,行動,誰,誰か,

■経験語彙 17種 29個 (種類率59%) 45点
せる,たべる,つながる,できる,とおもい,と思う,は考える,られる,れる,作る,包む,喜ぶ,待つ,流れる,焼ける,笑う,違う,

■総合点 53点

■均衡点 9点
 

パパにサプライズ
   小2 きたむら(kitamura)  2026年6月3日

 パパにサプライズ

 六月二十一日、日曜日は父の日。わたしはわたしの部屋でママとサプライズさくせんをたてた。そのさくせんは、「おさけにあうバスクチーズケーキをつくること」。いちばんの楽しみはパパのえがおだ。

 チーズケーキを作っているとパパが

「バスクってなんやろな」

と言ってきたのでママがフランスのバスク地方のケーキでつくられるからバスクチーズケーキという名前だとおしえてくれた。そしたらパパは、

「ほな、これはインドネシアで作ったからネシアケーキやな」

といった。わたしはそんなふうには全く考えていなかったのでパパの考えってわたしと違った考えでおもしろいとおもった。まるで漫才師のようでユニークだと思った。ケーキの焼けるにおいに包まれて私たちは笑った。パパのえがおが見られて私はたべる前からもう嬉しいと思った。

もし、このケーキを作らなかったら、こんな楽しい時間は流れなかったと思う。なぜならば、バスクチーズケーキが私たちの会話の中心になったからだ。私は、バスクチーズケーキの完成を楽しみに胸をバクバクさせながら待った。

 

 完成したケーキをたべながら、パパもママもおいしいといった。とても嬉しそうだった。その姿を見て私も幸せな気持ちになった。人が喜ぶ姿を見ることは誰でも幸せだと思う。私は、人を喜ばせることをしたいと思う。誰かが笑顔になることを想像して行動したいと思う。人を幸せにできる私になりたいと思う。そのために私は考えて、行動できる人になりたいと思った。それが私自身の幸せにもつながると思うから。