個性豊かな家族
小6 たいせい(akahiro)
2026年6月4日
「この人物はこんなすごいことをして~。」
また始まった。ぼくの家族は、必ず変な性格を持っている。父は熱心な努力家だがぼくを怒るのも同じく。母は、美味しい料理を作ってくれ優しいが勉強には厳しい。弟はよく遊んで趣味も性格も似ているが少し生意気な一面いや両面がある。そしてこのぼくも、ど根性な性格があり、歴史のことになればペラペラともう止めることはできない。だがすぐにケンカをしてしまうのだ。これがわが家の性格であった。
ぼくは、ずっと続けてしまうタイプだ。だからいつものようにテレビの時間をのばしていた。すると母が、次にのばしたらテレビは禁止と言われてしまった。さらに、勉強する時間を10分間増やすと言われた。まだ勉強する時間を10分増やすのは良いがテレビを禁止するというのはぼくの脳が許すはずがない。かといってのばさないとぼくの体は倒れてしまう。いつも通り次の日も時間をのばしていた。するとそれを母に見つかり、もうなしだと言われた。ぎりぎりぼくが土下座をしたためなんとか許してもらえた。毎日が繰り返しだ。母の優しい性格で助かった。
そんなある日、ぼくと弟でけんかをした。まあ毎日のことだからあまり変わらないが。今回は、どっちがどのおもちゃを使うかで、ぼくが使うはずだったおもちゃを弟が無断で使っていた。そんなの、ぼくのど根性な性格が許すわけにはいかない。かといって、弟も生意気な性格で応戦する。そして母に知られ父に怒られる。たった二つの性格から大戦争が起こってしまうのだ。
人間にとって家族は、いないと愛し合う心を失い、信用するする心も家族しかいないだろう。かといっていつも、家族が役に立つというのもあまりないのだ。ぼくの家族は、勉強や料理でたくさん失敗しているのだから。