りりさん、作文を読んでとても楽しくなりました。
青い空や飛行機雲(ひこうきぐも)澄ん(すん)だ空気の中でのSUPの様子が、まるでその場にいるかのように伝わっ(つたわっ)てきました。
「まるでもう何年も乗っているかのように」というたとえがうまく使われていて、りりさんの自信(じしん)や楽しさがよくわかります。

また、お母さんの小学生のころの話や、りりさんの小さいころのプールの思い出が入っていて、文章がとても立体(てき)になっています。
前の話や聞いた話がよく書けていて、読み手もりりさんの家族のことを身近に感じられました。

「百パーセント冷たい(つめたい)です!」とふざける様子や、おふろが銭湯(せんとう)みたいだったらという想像(そうぞう)も楽しく、りりさんの明るい性格(せいかく)伝わっ(つたわっ)てきます。
ですます調で説明(せつめい)や気持ちの描写(びょうしゃ)がしっかりできているので、読みやすくてわかりやすいです。

最後(さいご)に、「(わたし)にとって水は身近で大事な物だなと思いました」とまとめて、家族への感謝(かんしゃ)の気持ちも書けていて、とても心温まる作文でした。
これからも、りりさんの感じたことや思ったことを大切にして、楽しく作文を書いてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえの使い方:よい
前の話聞いた話:よい
ですます調:よい
心の中で思ったこと:よい
動作情景(じょうけい)結び(むすび):よい
 

森リン評価 飛行機雲の下で ta 06月4週 りり
字数/基準字数:
735字/400字
思考点:49点
知識点:54点
表現点:62点
経験点:61点
総合点:61点
均衡点:5点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:72点
知識点:77点
表現点:88点
経験点:83点
総合点:80点
均衡点:5点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙9種11個82%49点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙24種25個96%54点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙75種115個65%62点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙28種38個74%61点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
735字
 49点
 54点
 62点
 61点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 9種 11個 (種類率82%) 49点
。だから,。もしも,たので,と思う,ないかも,のため,ません,泳げるので,私にとって,

■知識語彙 24種 25個 (種類率96%) 54点
体験,単線,大事,存在,学校,小学,小学生,年生,得意,授業,最初,水泳,水着,水面,湯船,空気,経験,自由自在,許可,身近,銭湯,長野,青木,飛行機雲,

■表現語彙 75種 115個 (種類率65%) 62点
いたずら,きらい,こと,これ,ころ,さば,そう,それ,とき,のため,ふろ,みたい,め,よう,わ,アンカー,インストラクター,インタビュー,スポーツ,チーム,パドル,パーセント,プール,ボード,リレー,一,上,中,二,人,体験,何,分,単線,大事,好き,存在,学校,小学,小学生,年,年生,得意,才,授業,時,最初,母,水,水泳,水着,水面,海,湖,湯船,父,物,百,県,私,秒,空,空気,経験,自由自在,許可,話,赤,足,身近,銭湯,長野,青木,面,飛行機雲,

■経験語彙 28種 38個 (種類率74%) 61点
うく,おりる,きらめく,くれる,こりる,こわがる,しれる,せる,できる,とちる,と思う,ふざける,ほる,むす,れる,乗る,入る,出る,動かす,引く,泳ぐ,泳げる,澄む,着く,続く,聞く,進める,遊ぶ,

■総合点 61点

■均衡点 5点
 

飛行機雲の下で
   小4 りり(riri)  2026年6月4日

 

一面の青い空、単線のように引かれた飛行機雲、澄んだ空気の中ボードに乗り、私は自由自在にパドルを動かしています。これはSUP(スタンドアップパドルボード)というスポーツです。小学二年生のときに長野県の青木湖で体験したアクティビティでした。

 ボードには最初父と乗っていましたが、インストラクターからの許可がおりたので、とちゅうから一人で乗りました。まるでもう何年も乗っているかのように水面の上を一人でスイスイ進めました。母と乗ったときにはわざとボードをグラグラさせていたずらもしました。

 続いて私にいたずらされた母にインタビューをしました。母は小学生のころ、水泳が得意だったそうです。だから学校の水泳の授業でリレーのアンカーもしたそうです。それに一人だけ赤い水着で、まるで赤さばのように速く泳いだそうです。私はそれを聞いて、リレーのチームのきらめくような存在だったのかなと思いました。

 そんな母のむすめである私の小さいころの話をします。私が初めてプールに行った二才のときのことです。まだ足も着かないプールにうきわでプカプカうきながら、こわがるどころか、「百パーセント冷たいです!」とふざけたりしながら楽しく遊んでいたそうです。少しはずかしいですが、そのようなことからSUPもうまくできたのかなと思いました。

 私はプールや海が好きなのにおふろはきらいで、ひどい時だと湯船に30秒しか入らないこともあります。もしもおふろが銭湯みたいに広かったらおふろで泳げるので30分くらい出てこないかもしれません。私にとって水は身近で大事な物だなと思いました。そして母と父は私のためにとても良いスポーツを経験させてくれてくれたなとほっこりしました。