ごめんね、かたつむりちゃん
小3 どきんちゃん(akayuri)
2026年6月4日
「飼いたい、飼いたい!」
私が元気よく言いました。 去年の秋、近所の人から栗をもらいました。その時、その栗にカタツムリの赤ちゃんがいました。なぜカタツムリの赤ちゃんと分かったかというと、からがついて小さかったからです。カタツムリの赤ちゃんを見るのは初めてだったので嬉しかったです。
赤ちゃんはカラが割れたら死んでしまいます。カラは、人間にとって内臓、骨、心臓を守る存在です。赤ちゃんの体は丈夫じゃないので、すぐ割れてしまいます。結局、カタツムリを飼うことにしました。ある日、わたしがカタツムリを守るために家を作りました。けれど、私はお世話をしませんでした。 どうしてかというと、世話が難しかったからです。ママが世話をしていませんでした。
「悲しいなあ。」
とママが言いました。 私が触ったちょっとした力でからが割れて、カタツムリが死んでしまいました。
「お墓に埋めよう。」
もし私がカタツムリだったら痛いと思う。と思いました。
もう悲しすぎてたまりませんでした。その夜、私は悲しすぎて眠れませんでした。もう二度と小さい生き物に力を入れて触りたくないなと思いました。