先日、日本産トキの
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先日、日本産のトキの絶滅が確実になったと報じられた。トキのように絶滅寸前にまでに追いこまれた動物や、その数を激減させている植物を救おうと努力する姿は、「人間の良識」と評される。身近な動物の中にも、姿を見ることがまれになったものが少なくない。人間の良識とは、その数が激減している動植物に対し、早急に保護の手を差し延べることである。
昔はいたが最近見られなくなった生き物について調べてみた。まずは二ホンカワウソについてだ。昔は日本の川のや海辺に広く住んでいた。しかし、明治時代~昭和時代に毛皮をとるためにたくさん捕まえられた。1979年に高知県で最後の目撃記録があった。その後は確実な発見がなく、2012年に日本では絶滅したと判断された。日本では、二ホンカワウソや二ホンアシカなどが絶滅してしまった。しかし、これらの動物は昔の正確な数が分からないため、何匹死んだのかは不明である。一方トキは1952年ごろに約24羽いたが、1981年には5羽まで減ったことが分かっている。トキだけでなく他の動物もそうだ。コウノトリは1950年に約20羽いたが1971年にはなんと日本の野生個体は0羽まで減ってしまった。私は人間の行動がこれほどまでに生き物に大きな影響を与えるのだと思い、言葉を失った。この出来事を知り、人間が生き物たちの環境を壊していたのだと思うととても申し訳ない気持ちになった。
自然保護に関する気になった話題がもう一つある。
タンチョウについてのことだ。タンチョウは昔、数がとても少なくなり絶滅が心配されていた。しかし、長年の保護活動によって数が増え、2026年には環境省のレッドリストで「絶滅危惧種」から「準絶滅危惧種」に変わったことだ。保護活動は主に、えさを与えたり生息地を守ったり狩りを禁止することを続けた。その結果、タンチョウの数は少しずつ増え、2004年には1000羽を超えたそうだ。そして2025~2026年の調査では約1900羽以上が確認された。私の意見はタンチョウは人々の努力によって数が回復したことがとてもすごいと思った。二ホンカワウソのように絶滅してしまう前に、生き物を守ることが大切だと思った。生き物たちはまるで自然を支える柱のように大切な存在だと思った。
自然とは人間にとって共に生きていくものや守るべきものである。「後悔先に立たず」ということわざがあるように絶滅した生き物はすぐには元には戻せないので、自然を大切にしなければならないと思った。私たち人間がどう行動していくかが鍵となる。でも、これはとても難しい問題だと思う。