光の部分と暗い部分
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テレビで戦争が見れると一瞬思ったが、見えている部分はその一部である、ということに、一瞬遅れて気が付く。明るい部分とはつまり、映像や情報が場枯れてくる部分、暗い部分とは映像が秘匿され、流れてこない部分である。テレビは映像情報に深くかかわっているだけに目の見える部分、光が当たっている部分の情報を伝えることになりやすい。
目に見えるものをそのまま信じるのではなく、その裏側にあるかもしれない真実を見極められる人間になりたい。
そのための方法としては第一に、目に見えるものをそのまま信じるのではなくまずは疑ってみることだ。例えば広告に出てくる満足度などだ。この前テレビを見ていたら薬の㎝が出てきた。その㎝には医師の95%がおすすめすると書いてあったけど、もしかしたら2人か3人のやぶ医者しかおすすめしていないかもしれないし、誰にも聞いていないけどてきとうに書いているだけかもしれない。そういうことを深くまで疑えれるようになりたい。
また、第二の方法としては、自分の考えを持つことである。まずは自分の考えを持たないと疑うことなんてできない。例えば、クラスで話し合いをするとき、周りの意見に流されるだけでは本当に良い意見は生まれない。自分で考え、自分の意見を持って発言することで多様な意見が集まり、より良い結論を導くことができる。
確かに映像による情報はわかりやすく効果的に情報を伝えることができる。しかし、「自国に対する賞賛が他国に対する軽蔑によって支えられてはいけない」という名言があるように物事の裏側にある真実を見極めることができる人間に私はなりたい。