好きなアニメを通して文豪の名前を覚え、<<え3644み>>
さらに文豪たちの作品に興味を広げて実際に読むに至ったのは、学習のきっかけに「楽しみ」があれば、興味の枝葉はどんどん広がることがよくわかりました。
<<え2017/165み>>まず、意見の主題がはっきりしていて、「楽しみながら学習するべきだ」という考えが明確に書けています。理由も二つ挙げられていて、どちらも説得力があります。とくに、アニメ「文豪ストレイドッグス」を通じて実際に興味を持ち、関連する本を読んだ体験が具体的に書かれているので、体験実例がよく書けています。この実例があることで、楽しみながら学ぶことの効果が読者に伝わりやすくなっています。以上の実例をふまえて「辞書のような人間になることではなく辞書をうまく使えるような人間になることが勉強の目的である」という名言によって「楽しみながら学習する」意義を強調して作文の内容を締めくくることができました。
【項目評価】
是非の主題がよく書けています。
理由がよく書けています。
体験実例がよく書けています。
名言がよく書けています。
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1000字/800字
思考点:77点
知識点:63点
表現点:65点
経験点:71点
総合点:74点
均衡点:5点
■思考語彙 20種 25個 (種類率80%) 77点
n確か,。たとえば,いくべき,すれば,だろう,と思う,と思える,ないと,なければ,なるから,は第,人にとって,去りざる,思えるから,持てるから,理由第,知ると,知れば,覚えよう,読もう,
■知識語彙 38種 69個 (種類率55%) 63点
中也,中原,人間,作品,勉強,印象,名前,名言,増大,太宰,失格,学習,実例,容易,小説,得意,意欲,文豪,最初,最近,有名,漫画,物事,理由,生涯,目的,省略,知識,簡単,羅生門,能力,興味,舞姫,芥川,苦手,苦痛,辞書,龍之介,
■表現語彙 82種 143個 (種類率57%) 65点
n確か,ここ,こと,これ,それ,それぞれ,たち,みたい,もの,よう,わたし,アニメ,エネルギー,スト,テスト,マーガレット,ミッチェル,一,一つ,中也,中原,二,人,人間,他,何,作品,勉強,印象,名,名前,名言,喜び,増大,多く,太宰,失格,好き,学習,実例,容易,小説,得意,悲しみ,意欲,文,文豪,方,旅,最初,最近,有名,本,森,楽しみ,次,治,漫画,物事,理由,生涯,目的,省略,知識,簡単,罪,罰,羅生門,能力,興味,舞姫,芥川,花,苦手,苦痛,詩,辞書,違い,面白み,頭,風,龍之介,
■経験語彙 35種 64個 (種類率55%) 71点
いける,かきたてる,しまう,ちまう,てる,できる,でる,と思う,と思える,はまる,れる,使う,使える,入る,出る,分かる,去る,学びとる,学ぶ,感じる,持つ,持てる,探す,書く,楽しむ,残る,汚れる,浮かぶ,生かす,生まれる,知る,続ける,見つける,覚える,読む,
■総合点 74点
■均衡点 5点
学習の楽しみ方
中1 あえほあ(aehoa)
2026年6月4日
人間の生涯は物事を学び続ける果てしない旅である。人間が生涯にわたって学び続けていくには、エネルギーとなる何かがなければ、それは容易なことではない。たとえば花の名前を一つ知るとその花を探す楽しみや見つける喜びが生まれ、もっと多くの花の名前を知れば、探す楽しみや見つける喜びは増大する。それぞれ、学び方や学びとるものの違いはあれ、このエネルギーが、さらに学習意欲をかきたてる。人は楽しみながら学習していくべきだと思う。
その理由は第一に、楽しみながら学習しないとただ、学んでいるだけになるからだ。たとえば、黙々と学習するとする。学習することが好きな人は、何も苦痛を感じないと思うが、学習することが苦手もしくは得意じゃない人にとっては黙々と学習するのは面白みがなくてつまらないものになるだろう。これじゃあ、楽しくないのに無理やり学習しているかのように感じてしまう。理由第二に、楽しみながら学習することで、印象が残りやすくなったり、興味が持てるからだ。その実例としてわたしは最近「文豪ストレイドッグス」というアニメにはまっている。文豪ストレイドッグス省略して「文スト」は、有名な文豪たちが出てくるアニメで作品名や詩が異能力の名前に使われている。それで、名前を覚えようとしなくても簡単に頭に入ってくるし、その作品や詩がどんなものなのか興味を持つこともできる。実際に、わたしは太宰治が書いた「人間失格」、マーガレット・ミッチェルが書いた「風と共に去りぬ」という小説を読んでみたりした。このように最初はアニメを見ていただけだったのに、「この小説読んでみたいな」と思ったり、「次はどんな小説を読もうかな」と興味を持っている。ちなみに次に読みたい小説は芥川龍之介が書いた「羅生門」、中原中也が読んだ詩「汚れちまった悲しみに」、森鷗外が書いた「舞姫」、フョードル・ドストエフスキーが書いた「罪と罰」を読んでみたいと思っている。他にも「漫画で分かる○○」みたいな本を読んで学習することでテストなどで「あっ、ここ漫画ででてた!」と思えるから楽しみながら学習することですぐ頭に浮かんでくる。
確かに、黙々と学習しても学ぶことはできる。だが、「辞書のような人間になることではなく辞書をうまく使えるような人間になることが勉強の目的である」という名言があるように楽しんで学習すれば学んだ知識をより生かしていけるだろう。