天然の毛布
小5 ゆきのん(akiyura)
2026年7月1日
私は階段を「バタバタ」と駆け下りた。私は昔、カブトムシと金魚を飼っていた。金魚はお祭りの金魚すくいで、カブトムシは祖父から教えてもらったカブトムシのオスとメスがもらえるイベントで、2つずつもらった。メスは両方ともすぐに土の中に潜ってしまって、昆虫カブトムシゼリーも全然食べないから、大丈夫か心配になった。オスは同じケースに入れておくと、喧嘩してしまう。お互いのことを目の敵にしているのか、たまたま中が悪い組み合わせだったか、メス争いだったのだろうか。でも、メスとオスは2匹ずついるのに、なぜだろうと思った。とにかく、このままではどちらか、もしくは両方死んでしまうかもしれないので、分けて飼うことした。なくなると祖父と祖母の家の中庭に埋めてお墓を作っていた。金魚は、死んでいることを発見すると、取り出してトイレに流していた。扱いの差が大きすぎるので、金魚も埋めたいと思った。
学校だと、今はうさぎと魚を飼っている。うさぎの名前は「クッキー」だ。私は飼育委員で、水曜日が3組の担当だから、毎週水曜日に世話をしている。私は動物が苦手なので、克服するために飼育委員会を希望した。今のところ、少しは慣れるようになって良くなったが、休み時間がなくなることが嫌になった。早く終わらせることができれば、残っているが、半分ぐらいは経過していて、少なくなってしまう。でも、うさぎと魚の命がかかっているので、サボらないようにしたいと思った。いいこともあり、例えばクッキーを触れることだ。とてももふもふしていて、まるで天然の毛布のようだ。他にも、にんじんをとても早く食べるところも愛らしい。見ていると、なんだか穏やかな気持ちになった。
母が子供の時、たくさんペットがいたそうだ。うさぎの「ドラちゃん」に犬の「ポッキー」、ねこの「カエデ」、かめとコイがいたと言っていた。しかも、コイは今もいて、たまにえさやりをする時がある。中庭には池があって、その池になにかいなかったことはなかったそうだ。うさぎは母が小学2年生の頃に欲しい人に応募したら、取っていいよということになって、白いうさぎを取ったと話していた。犬は、たくさん生まれたところがあって、そこでもらったそうだ。尻尾がポッキーのようだったから、「ポッキー」にしたと言っていた。ねこは主に母の兄が飼っていたそうで、あまり関わりはないと言っていた。かめは手のひらサイズの小さなかめで、気がついたらいなくなっていたと話していた。ペットが急に消えると、とても悲しいと思った。
ペットを飼うときに大事なことは、掃除や、えさやりを欠かさないことだと思った。ペットの命を預かっているので、大切だと思った。休み時間が少なくなるという欠点があるが、クッキーを触ることができるので、そこはいいところだと思った。一長一短だと思った。高速でにんじんにかじりついている姿に思わず笑みがこぼれた。