ゆきのんさん、作文を読んでとても楽しく感じました。
まず、カブトムシや金魚、うさぎのクッキーなど、身近な動物たちの様子がとてもよく伝わってきます。
動物の行動や特徴(とくちょう)を具体的に書いているので、読んでいる人もその場にいるような気持ちになれました。
「まるで天然の毛布(もうふ)のようだ」というたとえがとても上手で、クッキーのふわふわ感がよく伝わってきました。
また、お母さんの子どもの(ころ)のペットの話を入れていることで、作文に深みが出ていて、前の話聞いた話がよく書けています。
ペットの世話の大変さや楽しさを自分の気持ちと結びつけて書いているところも素晴らしい(すばらしい)です。
最後に、にんじんをかじるクッキーの様子で締めくくっ(しめくくっ)ているので、書き出しの結びがよく書けています。
ゆきのんさんの動物への優しい(やさしい)気持ちや、責任(せきにん)感が伝わってきて、とても心温まる作文でした。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえの使い方:よくできています
・前の話聞いた話:よく書けています
・書き出しの結び:よく書けています
 

森リン評価 天然の毛布 ni 07月1週 ゆきのん
字数/基準字数:
1210字/700字
思考点:74点
知識点:61点
表現点:69点
経験点:70点
総合点:73点
均衡点:5点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:点
知識点:点
表現点:点
経験点:点
総合点:点
均衡点:5点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙19種28個68%74点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙34種40個85%61点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙90種147個61%69点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙34種51個67%70点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1210字
 74点
 61点
 69点
 70点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 19種 28個 (種類率68%) 74点
、なぜ,、例えば,いると,いるので,しまうかも,すぎるので,するため,すると,たから,だから,だと,だろう,できるので,できれば,と思う,ないので,なくなると,なので,消えると,

■知識語彙 34種 40個 (種類率85%) 61点
一長一短,世話,両方,中庭,克服,動物,半分,名前,大事,大切,天然,委員,子供,学校,小学,尻尾,希望,年生,応募,担当,掃除,時間,欠点,毎週,毛布,水曜日,発見,祖母,祖父,経過,苦手,金魚,飼育,高速,

■表現語彙 90種 147個 (種類率61%) 69点
うさぎ,えさやり,かめ,こと,するため,そう,そこ,たか,たくさん,ちゃん,とき,ところ,どちら,にんじん,ねこ,まま,よう,オス,カエデ,クッキー,コイ,サイズ,トイレ,ペット,ポッキー,メス,一長一短,世話,両方,中庭,主,争い,人,今,他,休み,会,兄,克服,動物,匹,半分,名前,命,墓,大事,大切,天然,委員,姿,嫌,子供,学校,家,小学,尻尾,差,希望,年生,応募,急,手のひら,扱い,担当,掃除,時,時間,欠点,母,毎週,毛布,気持ち,水曜日,池,犬,発見,祖母,祖父,私,穏やか,笑み,組,経過,苦手,金魚,関わり,頃,飼育,高速,魚,

■経験語彙 34種 51個 (種類率67%) 70点
かかる,かじりつく,こぼれる,しまう,しれる,すぎる,せる,できる,と思う,なくなる,ふす,ふむ,もらう,サボる,作る,分ける,取り出す,取る,埋める,慣れる,欠かす,死ぬ,残る,気がつく,流す,消える,生まれる,終わる,触る,触れる,話す,預かる,食べる,飼う,

■総合点 73点

■均衡点 5点
 

天然の毛布
   小5 ゆきのん(akiyura)  2026年7月1日

 私は階段を「バタバタ」と駆け下りた。私は昔、カブトムシと金魚を飼っていた。金魚はお祭りの金魚すくいで、カブトムシは祖父から教えてもらったカブトムシのオスとメスがもらえるイベントで、2つずつもらった。メスは両方ともすぐに土の中に潜ってしまって、昆虫カブトムシゼリーも全然食べないから、大丈夫か心配になった。オスは同じケースに入れておくと、喧嘩してしまう。お互いのことを目の敵にしているのか、たまたま中が悪い組み合わせだったか、メス争いだったのだろうか。でも、メスとオスは2匹ずついるのに、なぜだろうと思った。とにかく、このままではどちらか、もしくは両方死んでしまうかもしれないので、分けて飼うことした。なくなると祖父と祖母の家の中庭に埋めてお墓を作っていた。金魚は、死んでいることを発見すると、取り出してトイレに流していた。扱いの差が大きすぎるので、金魚も埋めたいと思った。

 学校だと、今はうさぎと魚を飼っている。うさぎの名前は「クッキー」だ。私は飼育委員で、水曜日が3組の担当だから、毎週水曜日に世話をしている。私は動物が苦手なので、克服するために飼育委員会を希望した。今のところ、少しは慣れるようになって良くなったが、休み時間がなくなることが嫌になった。早く終わらせることができれば、残っているが、半分ぐらいは経過していて、少なくなってしまう。でも、うさぎと魚の命がかかっているので、サボらないようにしたいと思った。いいこともあり、例えばクッキーを触れることだ。とてももふもふしていて、まるで天然の毛布のようだ。他にも、にんじんをとても早く食べるところも愛らしい。見ていると、なんだか穏やかな気持ちになった。

 母が子供の時、たくさんペットがいたそうだ。うさぎの「ドラちゃん」に犬の「ポッキー」、ねこの「カエデ」、かめとコイがいたと言っていた。しかも、コイは今もいて、たまにえさやりをする時がある。中庭には池があって、その池になにかいなかったことはなかったそうだ。うさぎは母が小学2年生の頃に欲しい人に応募したら、取っていいよということになって、白いうさぎを取ったと話していた。犬は、たくさん生まれたところがあって、そこでもらったそうだ。尻尾がポッキーのようだったから、「ポッキー」にしたと言っていた。ねこは主に母の兄が飼っていたそうで、あまり関わりはないと言っていた。かめは手のひらサイズの小さなかめで、気がついたらいなくなっていたと話していた。ペットが急に消えると、とても悲しいと思った。

 ペットを飼うときに大事なことは、掃除や、えさやりを欠かさないことだと思った。ペットの命を預かっているので、大切だと思った。休み時間が少なくなるという欠点があるが、クッキーを触ることができるので、そこはいいところだと思った。一長一短だと思った。高速でにんじんにかじりついている姿に思わず笑みがこぼれた。